208件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2020-02-21 02月21日-総括質疑-05号

(2)、多目的交通システムデマンドバス運営について。デマンドバス運行時間や利用方法周知等に対し、何らかのイベントで市民が集まるときに出向いて周知を行うなど、工夫の努力が見える。運転免許返納者に対しては、らくらく号の割引等を考えているようだが、利用者の多くが通院や買物の足として利用している。さらなる融通、石巻赤十字病院等を考えているのか。

東松島市議会 2020-02-13 02月13日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

加えて、全国的に高齢ドライバー交通事故が多発する中、自動車運転免許等を自主返納した方に対し、予約デマンドタクシー「らくらく号」の割引制度を新たに導入するなど、交通事故発生抑止を図ってまいります。  (3)、「健(すこやか)」健康意識が高く、誰もが、いつまでも元気に暮らせるまち。  市民皆様の健康への意識醸成とともに、各種検診率向上食育等の取組を進め、健康寿命延伸を図ってまいります。  

石巻市議会 2019-12-20 12月20日-一般質問・委員長報告・質疑・採決-07号

審査において、カーシェアリングについて質疑があり、タクシー業界では過疎地の問題について、市と地域交通委員会を各地域で開催しており、住民タクシーデマンドタクシーという形で協力しているが、さらに過疎地タクシーもなかなか難しい場所では、住民シェアリングもやむないと考えている旨、答弁がありました。 採決の結果、本請願は願意を妥当と認め、採択すべきものと決した次第であります。 

東松島市議会 2019-12-12 12月12日-一般質問-05号

なお、高齢者が多く入所している介護施設や大きな病院などで不在者投票制度をご利用いただくことや、東松島市デマンドタクシーらくらく号を利用していただき、期日前投票所で投票していただくことなどについて、高齢者皆様への周知に努めてまいります。  最後に、今後の投票率向上に向けて市民意識調査を行う考えはないかについてお答えいたします。

大崎市議会 2019-12-10 12月10日-02号

ですので、免許を例えば返納とかの方の対応については、基本的には今、公共交通網体系の中とか、あらゆるデマンド交通だとか、全てに一つのことで対応することはやはり困難な部分もありますし、地域的な公共環境部分もございますので、我々のほうとしてはそういった部分の一部分を担うことになろうかと思いますが、それぞれ関係する課の連携のもとに、今、議員が御心配いただいている高齢者の足の確保、外出支援部分体制が構築

白石市議会 2019-09-20 令和元年第437回定例会(第5号) 本文 開催日:2019-09-20

私も過去に同様の質問で、デマンド交通システム導入運転免許返納ということもあわせてさせていただいているとおりでございます。  市長より、全国、また市内においてドライバー不足が顕著になっていること。また、タクシーバス会社などの民業圧迫といった、さまざま解決しなければならないという課題もあると答弁をいただいております。  

東松島市議会 2019-09-10 09月10日-一般質問-03号

つまりデマンドタクシーそのものが上向きに傾いていないという、つまり一定の人しか利用していないような形があるなと見受けられます。そういうようなことからいえば、市としてはデマンドタクシー利用者を年間どのくらいに目標として掲げているのか、それについてお伺いしたいと思います。 ○議長大橋博之) 市長。 ◎市長渥美巖) デマンドタクシーらくらく号につきましては、今ご答弁申し上げました。

大崎市議会 2019-09-09 09月09日-01号

これまで地域住民による地域内公共交通運営委員会地域の特性やニーズを踏まえ運行計画を検討してきたところ、予約デマンドタクシーによる週3日、1日4便の運行内容補助金交付申請が提出されました。古川地域では初の地域内公共交通導入となりますので、今後も地域住民交通事業者、行政の三位一体による体制で取り組んでまいります。 放射性物質に汚染された農林業系廃棄物の処理について申し上げます。 

東松島市議会 2019-09-09 09月09日-一般質問-02号

また、運転免許自主返納者への支援施策については、デマンドタクシーらくらく号の割引制度などの導入を研究しているところであります。  以上の取り組みを展開しながら、高齢者ドライバー対策については、今後さまざまな先進情報を収集するなどして充実に努めてまいります。  以上でございます。 ○議長大橋博之) 熊谷 昌崇さん。

気仙沼市議会 2019-06-25 令和元年第102回定例会(第4日) 本文 開催日: 2019年06月25日

また、前回の2月定例会では、デマンド交通検討状況や各地域での先進事例取り組みを議論させていただきました。このたびは、こうした議論経過もとに、以下の点につきましてその所信を伺います。  1つには、デマンド交通の積極的な実証実験をすべきということであります。

石巻市議会 2019-06-20 06月20日-一般質問-04号

具体的には、稲井、荻浜地区及び河南地区を除く総合支所地域では、決まった時刻に決まったルートを運行する定時定路線本庁地域山の手地区、水押、開北、大橋水明地区河南地区では、事前予約を前提とするデマンド式による乗り合いタクシー運行しております。 また、路線バスでは、合併前の旧市町をまたぐ広域6路線合併前の石巻市内運行する市単独路線補助金を支出し、路線を維持しております。 

大崎市議会 2019-06-18 06月18日-02号

これはタクシー協会の皆さんに御礼申し上げなくてはならないものだけれども、その辺、例えば三本木デマンドもやめてグループタクシーという形になったのは、三本木の中だけくるくる回っていて、そこに市民病院が立派に見えるのに、あそこに行けないというのはやっぱり問題だというようなこともありまして、やはり利用率も低いというようになったのだと思うのです。 

石巻市議会 2019-02-25 02月25日-施政方針に対する質疑-03号

できるだけ無駄を排する交通手段として、デマンドタクシーや、実証実験中の貨客同時輸送や有料ボランティアを活用したNPO移動支援、また今後の公共施設の統廃合のために、これまでのデータをもとに効率的に各種行事のときだけの運行など、あらゆる手段とアイデアを駆使する必要がありますが、超高齢化社会持続可能性を見出す一手段として市民の足をどう構築していくのか、市長の見解を伺います。