大崎市議会 2021-03-08 03月08日-05号
次に、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項としましては、大崎市議会ICT推進連絡会設置要綱、大崎市議会議員間討議実施規程を踏まえました議員間討議等実施要綱、大崎市議会タブレット端末の運用に関する要綱につきまして審査を行い、この各要綱について制定まで終えたところでございます。
次に、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項としましては、大崎市議会ICT推進連絡会設置要綱、大崎市議会議員間討議実施規程を踏まえました議員間討議等実施要綱、大崎市議会タブレット端末の運用に関する要綱につきまして審査を行い、この各要綱について制定まで終えたところでございます。
実際に話を聞くと、例えばタブレット1台で登降園の管理だけをやっている園、園の努力で一部入れました。ある園に関しましては、この三つ以外にもいっぱい保育園の雑務とか事務というのはすごく多いものなので、例えば子供の写真を売買する。保護者のほうに売ると。そういったものだけシステム導入するためにそこだけシステムを入れてタブレットを1台入れます。
青葉区宮城地区において、地域の情報共有に使われる回覧板を電子化した電子回覧システムの試験導入が行われておりますけれども、事業の概要、それから住民のこのタブレット導入に至った、その経緯、それからこの使い方ですね。どういった研修が行われていたのか。また、使っておられる方の御意見などをお伺いいたします。 10: ◯青葉区長 まず、実施に至る経過についてでございます。
ただ、やはり子供たちはタブレットも持っていますので、今後、私が引っかかるのは、スティーブ・ジョブズが自分の子供に、高校生になるまでスマートフォンを持たせなかったと。依存になるというところも懸念はしておりますが、日本は総理大臣がもっと安くしろと言ってみんなに持たせているので、そちらにかじを切っていると思っておりますので、またこれから注視していかなければならないと思っております。
このことは、将来のBYOD、ブリング・ユア・オウン・デバイス、要はいわゆるタブレット端末は、今後自治体等々で準備するんじゃなくて、自分の私物の端末を使っていこうと、文科省でも今議論がなされているということも伺っております。そういったことも含めて、正しい情報認識は重要だと思っております。 教育長に、本市としての方向性、どのように御認識かお伺いさせていただきます。
さらに、学校教育においては、古川西部地区の環境整備や松山地域に整備いたします大崎東学校給食センターの運用開始、情報教育の分野では、児童生徒に配布したタブレット端末の効果的な活用を推進することとしております。
せっかくこの3,100台のタブレットを出しているわけですから、それを自由に使えるように、あるいは利用できるような体制をつくって、それがプラスとして子供たちの学力が0.1点でも、2点でも、1点あればかなり上がるというのは分かっていますので、そういうところまで波及するようにしてもらいたいなと。
公民館講座のウェブによる開催、小・中学生のタブレット活用など、公民館活動の幅が拡大するとともに、災害時の避難所においても、情報の発信や共有につながります。
これは、GIGAスクールに係るタブレット端末導入経費及び学校トイレ整備経費等に充当しております。 また、教育費国庫補助金に、感染症対策等の学校教育活動継続支援事業補助金540万円を計上しております。 県支出金では、県補助金の商工費県補助金に、新型コロナウイルス感染症対応事業者支援補助金の追加交付金1,500万円を計上しております。
本市では、県内の他市町村よりもいち早くGIGAスクール構想のタブレット導入を行い、今年度で児童生徒1人1台を実現しています。また、これに伴う通信環境も進んでいると聞き及んでいます。これまでも2回の一般質問において運用についての回答がありましたが、具体的な計画が見えてきません。私にとっては見えてきませんでした。
マニフェスト6つ目の「学力向上と文化振興」の取組については、令和元年度において、市内小中学校の夏休みを5日間短縮して学習時間を確保するとともに、令和2年度は、全ての市内小中学校への電子黒板配置、国のGIGAスクール構想に基づいた1人1台の電子タブレット整備などを進めており、ICTを用いた環境整備による学力の向上につなげてまいります。
新たな時代の社会の担い手育成については、英語力の向上に力を入れるとともに、デジタル技術やICTを有効に活用できる人材を育成するため、国のGIGAスクール構想に基づいて整備した校内通信ネットワーク及び児童・生徒全員に1人1台ずつ配備するタブレット端末を、学校教育において有効に活用してまいります。
タブレットなどのカメラ機能を利用して教科書や動作などを拡大して表示したり、ワイヤレス転送装置を利用して児童生徒が大画面で発表したりすることで情報の共有が図られ、理解が深められると考えております。1人1台端末等の機器も十分に活用して、児童生徒の主体的、対話的な学習を進め、社会に出て役立つ情報活用能力の育成を目指してまいりたいと考えております。 ○議長(相澤孝弘君) 早坂憂議員。
具体的には、パソコンやタブレットなどの情報端末を利用しアクセスするもので、主治医を中心とした医療介護関係者の間でグループを構成し、患者個々の医療や介護に関する情報共有を図るものでございます。患者単位で多職種間が連携することで効果的な情報の共有化が図られ、症例等への迅速な対応が可能になるなど、情報収集と伝達手段に飛躍的な効果をもたらしております。
国のGIGAスクール構想に合わせ、市内の小中学校にタブレット端末の整備を進めているところと思いますが、7月の臨時会以降のGIGAスクール関係の進捗状況についてお伺いいたします。 ◎及川伸一教育委員会事務局長 私から、GIGAスクールの進捗についてお答えいたします。
議員の御指摘にもございましたが、今日も、議員の皆様方の机上を見ますと、タブレットが配付されておりまして、時代はやはり大きな転換期を迎えているということを痛感しているところでございます。 まず、このタブレット端末整備後の教育内容につきましては、小中学校ともに文部科学省から示されている学習指導要領に沿った形での実施となっております。
GIGAスクール構想で、年度内に1人1台タブレットが実現する中、当然多様な学びの機会の提供の観点から、自宅でのオンライン学習の出席扱いを目指すべきものと考えておりますが、訪問等の対面指導が適切に行われることを前提としなければならないことから、まず家庭へのアウトリーチ支援を進める必要があり、この点においても教育支援センター化とその充実を先に進めたいと考えております。
また、家庭での生活で、ゲームなどによりブルーライトの影響も叫ばれている中で、学習でもタブレットを使用することで、網膜への影響などは大丈夫なのでしょうか。 また、今でさえも負担の多い教職員の方々、タブレット導入に当たり、教職員の方々の負担は大きいものになるのではないか伺います。 ◎境直彦教育長 齋藤議員の御質問にお答えいたします。 児童生徒の学びの充実についてお答えいたします。
今回、一般会計からの繰入れの中ではZoomを利用してのオンライン研修会議のシステム構築、パソコンなどの機器購入、あと感染症患者さんが入院された場合、放出回数を減らす、感染リスクの軽減を図るための回診用タブレットなどを導入しておるというような状況でございます。 ○議長(相澤孝弘君) 佐藤弘樹議員。
それから、電子黒板を全部配置しましてICT教育を進めてきているということとか、今年度議会の了解を得まして、児童生徒1人1台のタブレット端末を配置するGIGAスクール、これについても早め早めに、基金もなくなってから高くなるということで、ほかの市より早くとにかくやろうということで進めてきていまして、これなども少なくとも来年の1月、遅くとも3月まで全ての学校にGIGAスクール、1人1台のタブレット端末が入