東松島市議会 2021-02-19 02月19日-会派代表質問-05号
市民体育館をはじめ各体育施設及び健康増進センター「ゆぷと」などの指定管理施設については、より利活用が進むよう、指定管理者からも提案等をいただきながら運営しております。
市民体育館をはじめ各体育施設及び健康増進センター「ゆぷと」などの指定管理施設については、より利活用が進むよう、指定管理者からも提案等をいただきながら運営しております。
の指定管理者の指定について ○議案第32号 気仙沼駅前コミュニティセンターの指定管理者の指定について ○議案第33号 気仙沼市白山コミュニティセンターの指定管理者の指定について ○議案第34号 気仙沼市小々汐コミュニティセンターの指定管理者の指定について ○議案第35号 気仙沼市梶ヶ浦ふれあいセンターの指定管理者の指定について ○議案第36号 気仙沼市水梨コミュニティセンター
(石巻市和渕地区コミュニティセンター) 第54 第254号議案指定管理者の指定について(石巻市本町コミュニティセンター) 第55 第255号議案指定管理者の指定について(石巻市しらさぎ台コミュニティセンター) 第56 第256号議案指定管理者の指定について(石巻市青木多目的研修センター) 第57 第257号議案指定管理者の指定について(石巻市曽波神多目的研修センター)
次に、石巻市学校給食センター整備基本構想の見直しによる影響と対応についてでありますが、石巻市学校給食センター整備基本構想につきましては、学校給食への多様化したニーズへの対応や、給食センター運営・整備に関する基本的な考えを明らかにすることを目的に、平成28年2月に策定いたしました。
また、障害者手帳をお持ちでない方でも、国で定めている特別障害者手当の認定基準を満たしていれば該当いたしますので、介護認定を受けている方へは地域包括支援センターや居宅介護支援事業所等を通して周知を図り、申請へとつなげられるよう取り組んでおります。
次に、ウニの資源活用についてでありますが、現在国内各地でキャベツやクローバーなどを餌としたウニの畜養試験が行われているところでありますが、本市におきましては県漁協石巻地区支所で実施する水産多面的機能発揮対策事業において、民間事業者の技術を活用し、除去したウニを陸上施設で畜養、出荷する試験に取り組んでいる現状にありますので、御理解を賜りたいと存じます。
ボランティアセンターが入りましたけれども。あとは同じく地区で所有している下志田集会所はすでに解体をされておりますし、市有の志田谷地集落センターも解体予定であると。
また、建設に当たっては、平成25年2月に設立された矢本西市民センター建設準備委員会の16名の委員の皆さん、そして平成27年9月に設立された矢本西市民センター建設委員会の19名の委員をはじめとする地域住民の方々において、敷地全体での出入口位置や設置数も含め、様々な観点から検討を重ねていただいておりました。
この試掘というのは、いわゆる試験掘りをしたと思うんですけれども、試験掘りしたときの「掘削したら地下水位が掘削基面より高いことが判明した」という理由が述べられています。
それで、実は私どものほうの清風・公明会派のほうでも3年前に、心の復興の取組状況についてということで兵庫県の心のケアセンターを視察をしまして、そこの加藤 寬センター長、精神科医医学博士でもある加藤 寬センター長の話を伺ってきました。
それ自体も前進だとは思うんですけれども、今回の体制強化も非常に大事だと思うんですが、やはり各区の保健福祉センター、時折私も青葉区の保健福祉センターなどにも伺いますけれども、本当に電話をかけて、長く対応していらっしゃったり、お話ししていらっしゃる様子なんかを拝見させていただくと、本当に頭が下がる思いでおります。
鹿島台地域においても、今後の実証試験による検証を通して、導入を検討していきたいと考えております。 なお、この取組を実施するに当たっては、流域全体での統一認識が必要であることから、土地改良区等、関係機関の御協力をいただきながら、農家の皆様の御理解を得られるよう進めてまいります。間もなく土地改良区等関係者には、新潟県等々の先進地調査にも行っていただこうと思って準備を進めているところでございます。
次に、みやぎ移住サポートセンターとの連携についてですが、宮城県では、本県への移住希望者への相談窓口としてサポートセンターを東京有楽町に開設しており、専任の相談員が仕事や住まい、暮らしなどの相談にワンストップで対応しております。本市との連携につきましては、移住希望者の情報共有、県主催のみやぎ移住フェアへの共同参加、移住就業チラシの配架などを実施しております。
それで市長は今、試験焼却が不検出であったからそれで問題ないから本焼却に入ったのだというふうな答弁をされました。しかし本焼却と試験焼却とは規模が全然違うのです。試験焼却は週に1回で期間は半年間、本焼却は土日祝日を除く平日毎日、期間は7年間です。これを燃やし続けるわけですから、単純に試験焼却が安全だから本焼却も安全だとは、これは言いがたい。そしてまた、これは影響がないと言い切れないのではないですか。
第5 認定第1号令和元年度石巻市一般会計及び各種特別会計決算認定について 第6 認定第2号令和元年度石巻市病院事業会計決算認定について 第7 第159号議案石巻市新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金基金条例 第8 第160号議案石巻市渡波地区健康づくりパーク条例 第9 第161号議案石巻市コミュニティセンター
無料相談会の回数としては4回、7月、9月、12月と今年の1月ということで、それぞれ中央公民館や河北総合センター、向陽町のコミュニティセンター、遊楽館等で行っております。相談者は21人ございまして、相談の内容としては相続の問題ですとか売却、それから解体ということで様々あるのですが、21人で33件ほどの内容が相談されたということでございます。
そして、そのほかに通船があって船通りがあって、なかなか試験でもここの漁場が空いているからはいどうぞというわけにはいかないんですね。
次に、PCRセンターについて伺います。答弁では、迅速に検査する検査体制の拡充が必要と話されました。8月26日の河北新報に仙台市ではPCR検査を実施した診療所に補助金を交付する、翌日の河北新報には福島県郡山市では発熱外来の追加設置とPCR検査センター2か所の新設が報じられ、冬場にかけて新型コロナウイルス対策を強化する方向で進んでおります。