大崎市議会 2021-06-29 06月29日-06号
次に、大綱2点目は、大崎広域西部玉造クリーンセンター廃止後の事業系一般廃棄物についてお伺いをいたします。 西部玉造クリーンセンターへの直接搬入は約40%もあると聞いております。しかし、来春のセンター廃止により、直接搬入している方、主に事業系一般廃棄物の排出者が大きな不利益を被ることになりますが、このことは事業者にとって大変な負担増になると考えます。
次に、大綱2点目は、大崎広域西部玉造クリーンセンター廃止後の事業系一般廃棄物についてお伺いをいたします。 西部玉造クリーンセンターへの直接搬入は約40%もあると聞いております。しかし、来春のセンター廃止により、直接搬入している方、主に事業系一般廃棄物の排出者が大きな不利益を被ることになりますが、このことは事業者にとって大変な負担増になると考えます。
次に、ひまわりコースの改善工事は、施工業者の工事協力により試験的に行われているというが、他のコースの改良工事を同様に施工業者にやらせるべきではないかとのお尋ね、御提案でございますが、現在行われております施工業者の協力による試験施工は、あくまで改善によって、地元及び愛好者に良いコースだと認めてもらえるよう力添えいたしたいとの申入れによるものであり、協議によりひまわりコース18ホールに対して行うこととなったものであります
(3)として、移住・定住支援センターMINATOについて伺います。 6月2日の総務教育常任委員会と移住・定住支援センターMINATOとの意見交換で見えてきた課題としまして、市内の民間アパートの賃貸料が給与水準と合わず高いこと、テレワーク環境が整ってるところが少ない、子育て世帯が預かってもらう環境で子育てしづらい等がありました。
次に、森林文化センターの再建についてでありますが、現在、地域の方々や観光関係者に加え様々な市民団体などの御意見を伺うため検討会議を重ねており、前広に検討してまいります。
まず、相談支援体制については、平成31年1月に、矢本保健相談センター内に東松島市子育て世代包括支援センターを設置し、妊娠期から子育て期にわたるまで、切れ目のない支援を行う体制を構築しております。具体的には、母子健康手帳交付時と出産後の新生児産婦訪問の際に全ての該当者と面接し、妊娠から出産後までの子育て支援計画を作成するとともに、必要な支援サービスにつなげております。
これまでの3年間は、小中学校、そして幼稚園等への環境整備、社会教育や文化財に関することをはじめ、統廃合や給食センターの設立、2学期制の導入、学力向上、いじめ、不登校対応など様々な課題に対し、現場の声をしっかりと聞きながら、具体的な改善に取り組んでまいりました。
午後から、本市の新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場となった矢本西市民センターと野蒜市民センターを視察しました。医師をはじめ看護師の皆さんは、事前演習を行っていたため、大きな混乱もなく、無事に初日を終えることができました。
(2)地盤改良工について、現場発生土による土質改良土の配合試験を行った結果、地盤沈下に対する基準強度を満たさなかったことから、中層混合処理及びセメント安定処理の改良材を高炉セメントから特殊土用硬化剤に変更し、増額するものであります。 (3)準備工について、伐採及び除根に伴う処分量が確定したことから増工するものであります。
◎総務部人財育成課長(坪谷吉之君) 経験者が、既得権というわけではないのですけれども、優遇されるということを避けるために、私どものほうでは2年前から採用試験の在り方を見直しいたしまして、1つは筆記試験、こちらのほうも行ったり、そして面接試験も行ってということで、公平公正さについてはしっかり議論して、そして進めているところでございます。 ○副議長(後藤錦信君) 富田文志議員。
39: ◯すげの直子委員 災害復旧費中、学校給食センターの被害、復旧内容についてお示しください。 40: ◯健康教育課長 今般、補正予算として計上している二つの学校給食センターについてでございます。 まず、荒巻学校給食センターにつきましては、煮炊き調理室の排気設備や天井部分の破損等が発生いたしました。
次に、歳入、負担金、分担金ということ、救命救急センター運営費ということで、当初1億7,811万4,000円ほどだったのですけれども、今回の補正で1,997万8,000円増ということになっておりますけれども、その辺の理由をお聞かせください。 ○議長(相澤孝弘君) 宮野健康推進課長。
また、予診票だけでなく、接種会場や具体的な日程、予約コールセンターなどの案内も含めたワクチン接種に係る情報を分かりやすく記載したチラシなども同封すべきと考えておりますので、接種券発送のタイミングによっては同封となるか、また、別に発送となるか、そのタイミングを見定めているところでございます。
11ページの議案第39号令和2年度大崎市夜間急患センター事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、第1条、歳入歳出予算の補正で歳入歳出それぞれから564万2,000円を減額し、予算総額を1億2,964万5,000円に定めるものであります。 歳入歳出予算は12ページに掲載しております第1表のとおりでありますが、歳出1款1項夜間急患センター費で564万2,000円を減額するものであります。
19: ◎9番(秋山善治郎君) 私は、議案第83号気仙沼市教育サポートセンター条例制定について、反対の立場で討論いたします。
平成30年10月から市民バスを試験的に運行しているわけですけれども、以前、利用者の増加を図るようなルートの変更、また新しい停留所の設置について、利用しやすい中心市街地循環便を継続していきたいと話されているんですけれども、改めてその点も含め、現状と今後の取組についてお伺いをいたします。
冒頭、私からは先ほど発表がありました新型コロナウイルスワクチン集団接種会場が市内15の市民センターで決まったというふうに伺いました。そこに決まった経緯、及びほかの45の市民センターの今後の取扱い、また、使用できる場合の周知徹底について伺います。
139: ◯小野寺健委員 その中でも、虹の丘コミュニティ・センター、住吉台コミュニティ・センター、鶴が丘コミュニティ・センターの状況、復旧見通しを伺いたいと思います。あわせて、虹の丘コミュニティ・センターは来年度大規模改修が予定されているのですが、大規模改修の前倒しなどは考えていないのか、お尋ねしたいと思います。
次に、接種に使用する会場数についてでありますが、集団接種をする会場は、大勢の市民の来場が見込まれるとともに、密集・密接・密閉の3密を避けるなどの感染予防対策が可能であることや、受付、予診・接種、接種後の待機場所やワクチン充填のためのスペース等も必要となることから、現時点では、市総合体育館、市民健康管理センターの「すこやか」、唐桑保健福祉センター「燦さん館」及び本吉保健福祉センター「いこい」の4か所を