気仙沼市議会 2022-09-20 令和4年第127回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年09月20日
次に、各地域ケア会議の開催状況と、地域包括支援センターとケアマネジャーの連携についてでありますが、地域ケア会議には介護保険法で定められた地域包括支援センターの行う困難事例などの個別支援会議と、地域の実情に応じて生じる課題を検討する市主催の会議があります。
次に、各地域ケア会議の開催状況と、地域包括支援センターとケアマネジャーの連携についてでありますが、地域ケア会議には介護保険法で定められた地域包括支援センターの行う困難事例などの個別支援会議と、地域の実情に応じて生じる課題を検討する市主催の会議があります。
本市としましては、ウニの蓄養やアワビの養殖を実施するためには、まずは地元漁業者、漁協や民間事業者等の担い手の主体的な動きを促すことが肝要であると考えておりますが、その上で、技術的な知見がある県及び気仙沼水産試験場などの協力を得ながら、先進事例を参考に関係者と可能性を探っていくとともに、市内で取り組む事業者に対し、国県等の補助メニューの活用をはじめ、本市の役割を積極的に果たしてまいります。
ただし、これは災害復旧にしか使えないようで、しゅんせつ事業には使えないんですけれども、代わりにそこから相談窓口として国立研究開発法人土木研究所の自然共生研究センターと公益財団法人リバーフロント研究所などを紹介されました。
市内の中小企業・小規模事業者等の経営課題解決を支援する気仙沼ビジネスサポートセンター(気仙沼ビズ)ですけれども、こちらの昨年度の成果と相談内容の傾向や、そこから見えてきた本市の中小企業・小規模事業者支援に対する課題について伺います。 小項目2点目です。 本市の経済・産業を俯瞰し地域経済循環を強化する上で、経営産業連関表は重要なツールになります。
平成27年8月、当時の国立研究開発法人水産総合研究センター開発調査センターの地方移転について、宮城県を通じて応募しましたが、平成28年3月、国の基本方針として、事務所機能の地方移転は行わず、地域拠点を生かした共同研究を展開する方針が示されました。
選択 248 : ◎市立病院総合患者支援センター
本市においても、本年7月に「東北ILC事業推進センター」が立ち上げた「実験装置組立・検査拠点及び物流に関する検討部会」に参画するとともに、先月29日は同部会の部会長でありますKEK(高エネルギー加速器研究機構)名誉教授の早野仁司氏を講師に迎え、「ILCの最新の動向と気仙沼市に期待される役割」と題した講演会を実施し、ILC施設建設段階における資器材の陸揚げ、保管、輸送等での本市の役割などについてお話をいただいております
青少年育成協議会は、青少年が人間性や社会性を育みながら、たくましく成長することを願い活動する団体であり、教育サポートセンターに事務所を置き、家庭教育大会や街頭指導、青少年健全育成文集「燈火」の発行などを行っております。
次に、市民活動支援センターの民間委託と運営協議会の設置についてでありますが、現在、市民活動支援センターは、地域づくり推進課内に2名のパートタイム会計年度任用職員を配置して運営をしております。現在197団体が登録されており、相談業務のほか、情報の共有、活動状況の発信、助成金情報の提供、団体のスキルアップにつながる講座の開催などを支援しております。
なお、今年度開設した気仙沼市教育サポートセンターにおいては、不登校に限らず広く児童・生徒の心のケアや教育相談ができますので、その周知も図ってまいります。 次に、学校と地域の連携や情報共有についてでありますが、児童・生徒の安心安全な学校生活や悩みの兆候に気づくためには、地域の皆様の見守りや情報が欠かせないものと思っております。
この中で、1)子育て環境につきましては、老朽化が著しい保育所・幼稚園等の施設の統廃合や民営化も含めた施設環境の整備、ライフスタイルの変化に伴う多様なニーズに対応した子育て施策の充実、独り親家庭の支援などが必要であるとし、40ページ下段から41ページに記載のとおり、保育施設の統廃合、民間参入の支援、「第2期子ども・子育て支援事業計画」に基づく子育て環境の充実、子育て世代包括支援センターを中心とした支援
(3)として、移住・定住支援センターMINATOについて伺います。 6月2日の総務教育常任委員会と移住・定住支援センターMINATOとの意見交換で見えてきた課題としまして、市内の民間アパートの賃貸料が給与水準と合わず高いこと、テレワーク環境が整ってるところが少ない、子育て世帯が預かってもらう環境で子育てしづらい等がありました。
次に、森林文化センターの再建についてでありますが、現在、地域の方々や観光関係者に加え様々な市民団体などの御意見を伺うため検討会議を重ねており、前広に検討してまいります。
(2)地盤改良工について、現場発生土による土質改良土の配合試験を行った結果、地盤沈下に対する基準強度を満たさなかったことから、中層混合処理及びセメント安定処理の改良材を高炉セメントから特殊土用硬化剤に変更し、増額するものであります。 (3)準備工について、伐採及び除根に伴う処分量が確定したことから増工するものであります。
19: ◎9番(秋山善治郎君) 私は、議案第83号気仙沼市教育サポートセンター条例制定について、反対の立場で討論いたします。
次に、接種に使用する会場数についてでありますが、集団接種をする会場は、大勢の市民の来場が見込まれるとともに、密集・密接・密閉の3密を避けるなどの感染予防対策が可能であることや、受付、予診・接種、接種後の待機場所やワクチン充填のためのスペース等も必要となることから、現時点では、市総合体育館、市民健康管理センターの「すこやか」、唐桑保健福祉センター「燦さん館」及び本吉保健福祉センター「いこい」の4か所を
の指定管理者の指定について ○議案第32号 気仙沼駅前コミュニティセンターの指定管理者の指定について ○議案第33号 気仙沼市白山コミュニティセンターの指定管理者の指定について ○議案第34号 気仙沼市小々汐コミュニティセンターの指定管理者の指定について ○議案第35号 気仙沼市梶ヶ浦ふれあいセンターの指定管理者の指定について ○議案第36号 気仙沼市水梨コミュニティセンター