大崎市議会 2008-06-24 06月24日-03号
ですから、この結核病床を一般病床化すれば産科の部分のかなりの部分が受け入れできるということで、これは結核病床の関係は県の疾病・感染症対策室なのですが、そちらのほうと交渉を始めました。
ですから、この結核病床を一般病床化すれば産科の部分のかなりの部分が受け入れできるということで、これは結核病床の関係は県の疾病・感染症対策室なのですが、そちらのほうと交渉を始めました。
とりあえず来年度は、三本木地域の幼保一元化施設を、今現在建設中でございまして、来年4月オープンを目指しているところでございます。
議案第110号三本木地域「子どもが丘整備事業」幼保一元化施設建設工事(建築)請負契約の締結について御説明申し上げます。 三本木地域「子どもが丘整備事業」幼保一元化施設建設工事(建築)の請負契約を締結するため、大崎市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
大崎市がスタートして半年が経過しまして、一体化の醸成と官民協働のまちづくりを進めなければなりません。そういった現状の中で努力している点をお尋ねしたいと思います。 ○議長(遠藤悟君) 佐藤企画財政部長。 ◎企画財政部長(佐藤吉昭君) 加藤議員お話しのとおり、毎日、新聞で大変な事件が起きていると思って認識してございます。