157件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大崎市議会 2017-12-19 12月19日-05号

次に、米以外の大崎ブランドを確立すべきと捉えるが、その方策についてのお尋ねでございますが、地域ブランドの確立に向け、本市シティープロモーション協議会において検討されております。ブランド認定制度の概要といたしましては、素材、技術、製法、デザイン、品質に対するこだわりを持つ商品であり、他地域と比較して優位性がある商品を認定するものとしております。

大崎市議会 2017-10-03 10月03日-04号

今後、関係者皆様の御意見を踏まえながら、基本方針であるまちの元気を創造する交流拠点シティープロモーションによる交流の促進、私たちの安全・安心を支える防災拠点とした道の駅を整備してまいります。 次に、千手寺町周辺地区整備に関わる子育て支援拠点施設につきましては、平成29年2月に策定いたしました大崎子育て支援拠点施設整備基本計画に基づき、今年度、基本設計実施設計に取り組んでおります。

大崎市議会 2017-09-12 09月12日-01号

本年のゆるキャラグランプリでは、東北地区で第1位という高い目標に向かって、8月3日の古川まつりでの出陣式を皮切りに、11月10日の投票締め切り日まで、各種イベントへ参加、ソーシャル・ネットワーキング・サービスでの呼びかけ、そしてパタ崎さん市民応援サポーター企業団体応援団を募集しながら、市民皆様協働による効果的なシティープロモーション活動をあわせて展開をいたしております。 

仙台市議会 2017-07-21 経済環境協議会 本文 2017-07-21

今回も全国から多くの皆さんにお越しいただき、交流人口の拡大と仙台シティーセールスにつなげられるよう努めてまいりたいと存じます。 48: ◯委員長  ただいまの報告に対し質問等はございませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 49: ◯委員長  なければ、次に環境局より報告願います。

大崎市議会 2017-06-28 06月28日-06号

こうした状況を踏まえまして、町なかへの人の流れをつくり、そして新たな魅力と活性化へつなげる事業となることを必然的に期待するところでありますけれども、これまでの市長答弁では、まちの元気を創造する交流拠点シティープロモーションによる交流推進防災拠点中心市街地への誘導など魅力ある道の駅を目指すといたしております。

大崎市議会 2017-06-26 06月26日-04号

交通基盤産業基盤が整い、全国に誇る自治体病院を抱える本市において、全国一律の福祉から一歩進んだ次世代に投資する福祉をアピールすることはシティープロモーション観点からも重要でありますし、戦略的な取り組みだというふうに思います。市長の所見をお伺いしたいと思います。 続きまして、幼児教育、保育の無償化と受け皿となる施設整備についてお伺いをいたします。 

仙台市議会 2017-03-09 平成29年度 予算等審査特別委員会(第12日目) 本文 2017-03-09

今後は、今委員から御指摘のありました仙台城跡におけるプロモーションということも含めまして、東北観光推進機構とも連携しながらモデルコースの作成ですとかイベント情報多言語で発信するですとか、どうやってやったら効果的に復興ツーリズムに対して興味関心を持っていただけるかといったことをよく考えながら取り組みを進めてまいりたいというふうに考えております。 13: ◯菊地昭一委員  よろしくお願いします。  

仙台市議会 2017-03-07 平成29年度 予算等審査特別委員会(第10日目) 本文 2017-03-07

また、地元の特産品のPRやシティーセールスなどにつながる品物を、お礼状を添えてお贈りさせていただいているところでございます。  今後もこうした観点を踏まえながら、本市を応援してくださる方々の思いに応えられるように取り組んでまいりたいと存じます。 30: ◯委員長  次に、日本共産党仙台市議団から発言予定の方は、質疑席にお着き願います。             

大崎市議会 2017-02-22 02月22日-03号

まちの元気を創造する交流拠点シティープロモーションによる交流推進、そして、私たちの安全・安心を支える防災拠点、この3つの基本方針に基づき、施設整備計画を行ってまいります。 24時間利用できるトイレや駐車場道路情報は道の駅として備えなければならない基本的な機能に加え、来訪者周辺施設利用者子育て世代の方などが気軽に交流できる場など、多様な市民交流を創出していきたいと考えております。 

大崎市議会 2017-02-21 02月21日-02号

次に、シティープロモーション推進についてでございます。 このことについて、ふつふつ共和国構想発酵産業推進の考えはということで質問、御提示させていただきました。 このことに関しまして、私はパタ崎さん、シティープロモーションパタ崎さんが一躍有名になっておりますけれども、ただそれだけでいいのでしょうか。ふつふつ共和国構想という形で御提示したのは、やはりどぶろく特区もございます。

大崎市議会 2016-12-22 12月22日-06号

四季島の運行コース鳴子温泉が選ばれたことはこの上ない名誉なことでありまして、鳴子温泉にとどまらず、大崎市のシティープロモーションにとっても大きなチャンスというふうに捉えるべきだというふうに考えます。 しかし、受け入れ体制を整えるには、残された時間が8カ月を切り、困難が予想をされます。いずれにしましても、この好機を生かすことが大崎市の観光政策上、至上命題であることは明白であります。