大崎市議会 2017-12-20 12月20日-06号
さらに、コンパクトシティ・プラス・ネットワークづくりを今大崎市は推進しておりますが、心配されることは、名が示すとおり、コンパクトシティーづくりが先行している点であります。プラスされたネットワークづくりはその次であるというわけでは、私はいかないと、このように思うのであります。
さらに、コンパクトシティ・プラス・ネットワークづくりを今大崎市は推進しておりますが、心配されることは、名が示すとおり、コンパクトシティーづくりが先行している点であります。プラスされたネットワークづくりはその次であるというわけでは、私はいかないと、このように思うのであります。
次に、米以外の大崎ブランドを確立すべきと捉えるが、その方策についてのお尋ねでございますが、地域ブランドの確立に向け、本市シティープロモーション協議会において検討されております。ブランド認定制度の概要といたしましては、素材、技術、製法、デザイン、品質に対するこだわりを持つ商品であり、他地域と比較して優位性がある商品を認定するものとしております。
たくさんの御声援をいただきましたことに感謝申し上げ、今後も地域のイベントなどへ参加し、皆様に愛着を持っていただくとともに、本市の特産品や自然、温泉などの宝を全国に情報発信し、地域イメージの向上に効果的なシティープロモーション活動を展開してまいります。 おおさき産業フェアについて申し上げます。
今後、関係者皆様の御意見を踏まえながら、基本方針であるまちの元気を創造する交流拠点、シティープロモーションによる交流の促進、私たちの安全・安心を支える防災拠点とした道の駅を整備してまいります。 次に、千手寺町周辺地区整備に関わる子育て支援拠点施設につきましては、平成29年2月に策定いたしました大崎市子育て支援拠点施設整備基本計画に基づき、今年度、基本設計、実施設計に取り組んでおります。
なお、ヤマツツジの見ごろの時期には、最新情報をマスメディアやSNSなどを活用し積極的に提供していくほか、新たにドローンを活用した効果的なプロモーションなどに努めてまいります。
前市長からも、県に対して、七月十九日、男女共同参画の視点に基づいた本市行政広報物における表現のガイドラインの視点から、一定の配慮をもって進めるべき、事前の情報提供や協議などを行うなど、適切に観光プロモーションの実施をと申し入れがなされました。
本年のゆるキャラグランプリでは、東北地区で第1位という高い目標に向かって、8月3日の古川まつりでの出陣式を皮切りに、11月10日の投票締め切り日まで、各種イベントへ参加、ソーシャル・ネットワーキング・サービスでの呼びかけ、そしてパタ崎さん市民応援サポーター、企業団体応援団を募集しながら、市民の皆様と協働による効果的なシティープロモーション活動をあわせて展開をいたしております。
今回も全国から多くの皆さんにお越しいただき、交流人口の拡大と仙台のシティーセールスにつなげられるよう努めてまいりたいと存じます。 48: ◯委員長 ただいまの報告に対し質問等はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 49: ◯委員長 なければ、次に環境局より報告願います。
こうした状況を踏まえまして、町なかへの人の流れをつくり、そして新たな魅力と活性化へつなげる事業となることを必然的に期待するところでありますけれども、これまでの市長答弁では、まちの元気を創造する交流拠点、シティープロモーションによる交流の推進、防災拠点、中心市街地への誘導など魅力ある道の駅を目指すといたしております。
交通基盤、産業基盤が整い、全国に誇る自治体病院を抱える本市において、全国一律の福祉から一歩進んだ次世代に投資する福祉をアピールすることはシティープロモーションの観点からも重要でありますし、戦略的な取り組みだというふうに思います。市長の所見をお伺いしたいと思います。 続きまして、幼児教育、保育の無償化と受け皿となる施設整備についてお伺いをいたします。
今後は、今委員から御指摘のありました仙台城跡におけるプロモーションということも含めまして、東北観光推進機構とも連携しながらモデルコースの作成ですとかイベント情報を多言語で発信するですとか、どうやってやったら効果的に復興ツーリズムに対して興味関心を持っていただけるかといったことをよく考えながら取り組みを進めてまいりたいというふうに考えております。 13: ◯菊地昭一委員 よろしくお願いします。
76: ◯水道局総務部参事兼総務課長 映画のロケ地として水道局の施設が使用されたことから、仙台・宮城フィルムコミッションの依頼で、映画公開に合わせた東京、名古屋でのプロモーション活動等におきまして、ごくり・きらりせんだいを配布させていただきました。
また、地元の特産品のPRやシティーセールスなどにつながる品物を、お礼状を添えてお贈りさせていただいているところでございます。 今後もこうした観点を踏まえながら、本市を応援してくださる方々の思いに応えられるように取り組んでまいりたいと存じます。 30: ◯委員長 次に、日本共産党仙台市議団から発言予定の方は、質疑席にお着き願います。
まちの元気を創造する交流拠点、シティープロモーションによる交流の推進、そして、私たちの安全・安心を支える防災拠点、この3つの基本方針に基づき、施設整備計画を行ってまいります。 24時間利用できるトイレや駐車場、道路情報は道の駅として備えなければならない基本的な機能に加え、来訪者や周辺施設利用者、子育て世代の方などが気軽に交流できる場など、多様な市民交流を創出していきたいと考えております。
次に、シティープロモーションの推進についてでございます。 このことについて、ふつふつ共和国構想の発酵産業推進の考えはということで質問、御提示させていただきました。 このことに関しまして、私はパタ崎さん、シティープロモーションでパタ崎さんが一躍有名になっておりますけれども、ただそれだけでいいのでしょうか。ふつふつ共和国構想という形で御提示したのは、やはりどぶろく特区もございます。
また、地域再生拠点エリア整備事業についての考え方につきましては、雄勝、牡鹿、北上地区の各中心部に、行政、商工及び観光機能を集約した新たな拠点を整備することにより地域の活性化を図るとともに、コンパクトシティー化の実現を目指してまいります。
震災により著しく人口が減少している半島沿岸部につきましては、総合支所を核としたエリアに、行政、商工、観光機能を集約したコンパクトシティー化を進めるとともに、公共交通や地域包括ケアのネットワークを形成し、新たなにぎわい交流の拠点形成に進取果敢に取り組む決意であります。
四季島の運行コースに鳴子温泉が選ばれたことはこの上ない名誉なことでありまして、鳴子温泉にとどまらず、大崎市のシティープロモーションにとっても大きなチャンスというふうに捉えるべきだというふうに考えます。 しかし、受け入れ体制を整えるには、残された時間が8カ月を切り、困難が予想をされます。いずれにしましても、この好機を生かすことが大崎市の観光政策上、至上命題であることは明白であります。
聞けば、他市だとプロモーションなどを絡めた形で専門の課をつくっている都市もあるのです。