74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2020-06-25 06月25日-05号

大崎市内に残った方々はもとより、都市部などの大崎市外に住む方々にも随時大崎市の教育、文化産業観光、また地域情報などが入ってくるため、そこから友人同士の会話やSNSを通じて国内外へのシティープロモーションの役割を担っていただくというのはいかがでしょうか。これはおおさき宝大使の趣旨と合致するものであり、改めておおさき市民宝大使構想と名前をつけまして提案いたしますので、所見をお伺いいたします。 

大崎市議会 2019-06-26 06月26日-05号

大崎市は総合計画のサブタイトルで宝の都(くに)を目指してと、こううたっているのですが、よそにお邪魔してシティープロモーションをやるとき、いつも御紹介申し上げる一つに、渡り鳥に選ばれた町ですということを、最近は世界で初めて水田稲作地帯として国連から農業遺産として認められた地ですと、こういうことを御紹介を申し上げたのでありますが、そのことが大崎市の持っております、このまさに生物多様性の宝庫の象徴ではないかと

大崎市議会 2019-02-19 02月19日-02号

次に、観光プロモーションについてお伺いいたします。 台湾へのプロモーションを強化しつつ、欧米豪圏へのプロモーションも実施し、新たな圏域から外国人観光客の確保を目指すとあるが、受け入れ態勢の観点から、現在の台湾からの観光客すら十分な受け入れ態勢とは言いがたい状況の中で、今後、他圏域からの観光客受け入れ態勢が整うと考えておるのか、対応できるのかが観光客増加のポイントであります。

大崎市議会 2018-12-12 12月12日-03号

世界農業遺産なり、それから効果的なシティープロモーション推進するために、2つ団体が恐らくこの部分については提示があったと思うのでありますけれども、この部分について何点だったのかです。双方2つ団体があるわけですので、何点ずつだったのか、お尋ねをいたします。 ○副議長氷室勝好君) 熊谷世界農業遺産推進課長

大崎市議会 2018-12-11 12月11日-02号

産業経済部世界農業遺産推進課長熊谷裕樹君) それでは、この(仮称)道の駅おおさきにつきましての設置目的でございますけれども、この整備に関しましては、まずはまちの元気を創造する交流拠点、それからシティープロモーションによる交流推進、そして私たちの安全・安心を支える防災拠点3つ整備コンセプトに基づきまして整備推進しているところでございます。 

大崎市議会 2018-12-06 12月06日-01号

シティープロモーションについて申し上げます。 本年、民間のテレビ番組で、紅葉のスペシャリストが選ぶ全国紅葉絶景ベスト5で見事1位となった名勝・鳴子峡の新たな魅力を創出するため、紅葉シーズンの4日間、宮城県や国土交通省の協力をいただき、鳴子峡のライトアップを試行いたしました。期間中は、夜間にもかかわらず、延べ750名の入り込みがあったところであります。 

大崎市議会 2018-10-03 10月03日-06号

この間、身分が非常勤の一般職であることから、生業とする漆器づくりで収入を得ることを禁じられてきたことで、実質的なマーケティング、販路開拓、そしてプロモーション等々が、その機会が奪われてきたわけであります。つくることのみを許されても卒業後の自立に向けた取り組みを進めることはできなかったというふうに思います。

大崎市議会 2018-02-28 02月28日-06号

最後の質疑になりますが、シティプロモーション業務委託のようなのですけれども、情報番組制作放送業務委託という部分でございますけれども、内容はいかがでしょうか。 ○議長門間忠君) 熊谷産業政策課長。 ◎産業経済部産業政策課長兼新産業グリーンエネルギー推進室長世界農業遺産推進室長熊谷裕樹君) こちらにつきましては、平成29年5月から市政情報発信ということで番組のほうを開設してございます。

大崎市議会 2018-02-09 02月09日-03号

基本方針は、まちの元気を創造する交流拠点シティープロモーションによる交流推進、そして私たちの安全・安心を支える防災拠点であり、この3つ基本方針に基づき、施設配置を検討しております。基本方針のとおり、防災に重点を置いた道の駅整備観光拠点的な完結型のスタイルではなく、中心市街地観光交流施設利用者を誘導するゲートウエー型の道の駅を整備するものであります。

大崎市議会 2017-12-19 12月19日-05号

次に、米以外の大崎ブランドを確立すべきと捉えるが、その方策についてのお尋ねでございますが、地域ブランドの確立に向け、本市シティープロモーション協議会において検討されております。ブランド認定制度の概要といたしましては、素材、技術、製法、デザイン、品質に対するこだわりを持つ商品であり、他地域と比較して優位性がある商品認定するものとしております。

大崎市議会 2017-10-03 10月03日-04号

今後、関係者皆様の御意見を踏まえながら、基本方針であるまちの元気を創造する交流拠点シティープロモーションによる交流の促進、私たちの安全・安心を支える防災拠点とした道の駅を整備してまいります。 次に、千手寺町周辺地区整備に関わる子育て支援拠点施設につきましては、平成29年2月に策定いたしました大崎子育て支援拠点施設整備基本計画に基づき、今年度、基本設計実施設計に取り組んでおります。