大崎市議会 2021-06-25 06月25日-04号
佐藤勝議員と山村議員に御一緒させていただきましたが、この道の駅米沢を見たときにつくづく感じたのですが、やはり地域を売り込むというのは、その文化であったりその土地の風習であったり、そういうものも全て含めてシティープロモーションというかそのようなものを行っていくのだと。
佐藤勝議員と山村議員に御一緒させていただきましたが、この道の駅米沢を見たときにつくづく感じたのですが、やはり地域を売り込むというのは、その文化であったりその土地の風習であったり、そういうものも全て含めてシティープロモーションというかそのようなものを行っていくのだと。
大崎市内に残った方々はもとより、都市部などの大崎市外に住む方々にも随時大崎市の教育、文化、産業、観光、また地域情報などが入ってくるため、そこから友人同士の会話やSNSを通じて国内外へのシティープロモーションの役割を担っていただくというのはいかがでしょうか。これはおおさき宝大使の趣旨と合致するものであり、改めておおさき市民総宝大使構想と名前をつけまして提案いたしますので、所見をお伺いいたします。
また、早坂議員におかれましては、パタ崎さんネクタイ、大変お似合いでございまして、私と同じものをということで、体形も大変似ておりますし、ネクタイもお似合いでございますので、ともに大いにシティープロモーション、このネクタイを共有しながら頑張っていきたいと思います。
非常に全国的な例として有名なのは朝来市、兵庫県なのですけれども、外向きの差別化よりも内向きの主体化ということで、中高生に町への愛着と誇りを育むシティープロモーションをずっと続けているそうなのです。やはり私はこれだなと。いわば伊藤市長も似通っている能力を持っているなと。
大崎市は総合計画のサブタイトルで宝の都(くに)を目指してと、こううたっているのですが、よそにお邪魔してシティープロモーションをやるとき、いつも御紹介申し上げる一つに、渡り鳥に選ばれた町ですということを、最近は世界で初めて水田稲作地帯として国連から農業遺産として認められた地ですと、こういうことを御紹介を申し上げたのでありますが、そのことが大崎市の持っております、このまさに生物多様性の宝庫の象徴ではないかと
道の駅おおさきは、まちの元気創造、シティープロモーション、安全・安心を整備コンセプトとし、道路利用者のための休憩施設に加え、情報発信コーナーや物産販売、コミュニティーカフェを併設した施設となっております。
◆23番(後藤錦信君) シティプロモーション事業も含まれていますよね、この減額に。それもあわせてお願いいたします。 ○議長(佐藤和好君) 後藤産業経済部長。
次に、観光プロモーションについてお伺いいたします。 台湾へのプロモーションを強化しつつ、欧米豪圏へのプロモーションも実施し、新たな圏域から外国人観光客の確保を目指すとあるが、受け入れ態勢の観点から、現在の台湾からの観光客すら十分な受け入れ態勢とは言いがたい状況の中で、今後、他圏域からの観光客の受け入れ態勢が整うと考えておるのか、対応できるのかが観光客増加のポイントであります。
世界農業遺産なり、それから効果的なシティープロモーションを推進するために、2つの団体が恐らくこの部分については提示があったと思うのでありますけれども、この部分について何点だったのかです。双方2つ2団体があるわけですので、何点ずつだったのか、お尋ねをいたします。 ○副議長(氷室勝好君) 熊谷世界農業遺産推進課長。
◎産業経済部世界農業遺産推進課長(熊谷裕樹君) それでは、この(仮称)道の駅おおさきにつきましての設置目的でございますけれども、この整備に関しましては、まずはまちの元気を創造する交流拠点、それからシティープロモーションによる交流の推進、そして私たちの安全・安心を支える防災拠点の3つの整備コンセプトに基づきまして整備を推進しているところでございます。
シティープロモーションについて申し上げます。 本年、民間のテレビ番組で、紅葉のスペシャリストが選ぶ全国の紅葉絶景ベスト5で見事1位となった名勝・鳴子峡の新たな魅力を創出するため、紅葉シーズンの4日間、宮城県や国土交通省の協力をいただき、鳴子峡のライトアップを試行いたしました。期間中は、夜間にもかかわらず、延べ750名の入り込みがあったところであります。
この間、身分が非常勤の一般職であることから、生業とする漆器づくりで収入を得ることを禁じられてきたことで、実質的なマーケティング、販路開拓、そしてプロモーション等々が、その機会が奪われてきたわけであります。つくることのみを許されても卒業後の自立に向けた取り組みを進めることはできなかったというふうに思います。
2、合併後12年がたった大崎市のシティープロモーションの成果についてお伺いいたします。 1市6町が合併をいたしまして12年がたち、大崎市の知名度、そして魅力が県内外、そして海外まで広がりを見せている中で、今回の世界農業遺産の認定もそのシティープロモーションの一つの大きな成果と言うことができると思います。
観光プロモーションについて申し上げます。
最後の質疑になりますが、シティプロモーション業務委託のようなのですけれども、情報番組制作放送業務委託という部分でございますけれども、内容はいかがでしょうか。 ○議長(門間忠君) 熊谷産業政策課長。 ◎産業経済部産業政策課長兼新産業・グリーンエネルギー推進室長兼世界農業遺産推進室長(熊谷裕樹君) こちらにつきましては、平成29年5月から市政情報の発信ということで番組のほうを開設してございます。
基本方針は、まちの元気を創造する交流拠点、シティープロモーションによる交流の推進、そして私たちの安全・安心を支える防災拠点であり、この3つの基本方針に基づき、施設配置を検討しております。基本方針のとおり、防災に重点を置いた道の駅整備は観光拠点的な完結型のスタイルではなく、中心市街地の観光交流施設へ利用者を誘導するゲートウエー型の道の駅を整備するものであります。
さらに、コンパクトシティ・プラス・ネットワークづくりを今大崎市は推進しておりますが、心配されることは、名が示すとおり、コンパクトシティーづくりが先行している点であります。プラスされたネットワークづくりはその次であるというわけでは、私はいかないと、このように思うのであります。
次に、米以外の大崎ブランドを確立すべきと捉えるが、その方策についてのお尋ねでございますが、地域ブランドの確立に向け、本市シティープロモーション協議会において検討されております。ブランド認定制度の概要といたしましては、素材、技術、製法、デザイン、品質に対するこだわりを持つ商品であり、他地域と比較して優位性がある商品を認定するものとしております。
たくさんの御声援をいただきましたことに感謝申し上げ、今後も地域のイベントなどへ参加し、皆様に愛着を持っていただくとともに、本市の特産品や自然、温泉などの宝を全国に情報発信し、地域イメージの向上に効果的なシティープロモーション活動を展開してまいります。 おおさき産業フェアについて申し上げます。
今後、関係者皆様の御意見を踏まえながら、基本方針であるまちの元気を創造する交流拠点、シティープロモーションによる交流の促進、私たちの安全・安心を支える防災拠点とした道の駅を整備してまいります。 次に、千手寺町周辺地区整備に関わる子育て支援拠点施設につきましては、平成29年2月に策定いたしました大崎市子育て支援拠点施設整備基本計画に基づき、今年度、基本設計、実施設計に取り組んでおります。