仙台市議会 2020-03-09 令和2年度 予算等審査特別委員会(第11日目) 本文 2020-03-09
アマゾン本社の企業誘致に絡んで全米で話題になったということで、アマゾンとニューヨークシティーの教訓といいますか話が有名でありますけれども、ちょっと御紹介いただけませんか。
アマゾン本社の企業誘致に絡んで全米で話題になったということで、アマゾンとニューヨークシティーの教訓といいますか話が有名でありますけれども、ちょっと御紹介いただけませんか。
新年度の主な取り組みといたしましては、国内外の旅行関係会社やメディア等を招いて東北の魅力をアピールする全国宣伝販売促進会議を開催するほか、東京オリンピック・パラリンピックの期間を中心に、航空会社や高速道路の運営会社とのタイアップによるプロモーションを行うこととしております。
最初、そういうものであったでしょうけれども、その後は交流なりシティーセールスということがあったり、観光にそれがかかわったり、企業誘致にあったり、産学官の連携であったり、今はそれよりももっともっと民間と仙台市の連携強化、こういうところに力を尽くしていかなければいけない。また、交流人口の拡大、こういうことにもしっかり力を尽くしていかなければいけない。
仙台の夕べは、平成元年の政令指定都市移行を契機に、首都圏でお世話になっている方々を招待し仙台の観光を盛り上げるなど、シティーセールスの一環として、仙台商工会議所と共催で開催しております。首都圏の企業、団体等の代表者、国会議員、外国機関や官公庁など、多くの方が参加しております。
今後、議会や関係団体の皆様方などの御意見をいただきながら、成案の取りまとめを進めますとともに、施策の実行に当たりましては、企業誘致に関するシティーセールスや先進的な取り組みを行う企業への訪問など、私自身が先頭に立って地域経済の基盤強化に取り組んでまいります。 次に、健康や生活の観点、また、国連の持続可能な開発目標SDGsに関連した施策の展開についてでございます。
人口減少と高齢化が進む中、自治体の中心部への居住と各種機能を集約し、人口集積が高密度なまちを形成するコンパクトシティーを目指す取り組みが、長年にわたり全国的に展開されてきました。本市は、機能集約型市街地形成と地域再生の都市づくりという表現を使ってきました。
前市長からも、県に対して、七月十九日、男女共同参画の視点に基づいた本市行政広報物における表現のガイドラインの視点から、一定の配慮をもって進めるべき、事前の情報提供や協議などを行うなど、適切に観光プロモーションの実施をと申し入れがなされました。
今回も全国から多くの皆さんにお越しいただき、交流人口の拡大と仙台のシティーセールスにつなげられるよう努めてまいりたいと存じます。 48: ◯委員長 ただいまの報告に対し質問等はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 49: ◯委員長 なければ、次に環境局より報告願います。
今後は、今委員から御指摘のありました仙台城跡におけるプロモーションということも含めまして、東北観光推進機構とも連携しながらモデルコースの作成ですとかイベント情報を多言語で発信するですとか、どうやってやったら効果的に復興ツーリズムに対して興味関心を持っていただけるかといったことをよく考えながら取り組みを進めてまいりたいというふうに考えております。 13: ◯菊地昭一委員 よろしくお願いします。
76: ◯水道局総務部参事兼総務課長 映画のロケ地として水道局の施設が使用されたことから、仙台・宮城フィルムコミッションの依頼で、映画公開に合わせた東京、名古屋でのプロモーション活動等におきまして、ごくり・きらりせんだいを配布させていただきました。
また、地元の特産品のPRやシティーセールスなどにつながる品物を、お礼状を添えてお贈りさせていただいているところでございます。 今後もこうした観点を踏まえながら、本市を応援してくださる方々の思いに応えられるように取り組んでまいりたいと存じます。 30: ◯委員長 次に、日本共産党仙台市議団から発言予定の方は、質疑席にお着き願います。
今後、全国から参加をしていただけますよう、開催の内容や広報等の充実を図りまして、全国に誇れる大会となるよう育て上げ、人とまちの元気を育むスポーツシティー仙台を目指してまいりたいと存じます。 そのほかの御質問につきましては、伊藤副市長、交通事業管理者並びに関係の局長から御答弁を申し上げます。 以上でございます。
私からは、十八歳選挙権実施に伴う仙台市選挙管理委員会の取り組みについて、市民局が取り組むWE SCHOOLについて、仙台市地域保健福祉計画について、シティープロモーションについて、以上、大綱四点について随時質問をさせていただきます。
いろんな御意見いただきまして、その中で大体共通してくるところが、文化観光局が4月にでき上がるということがまず1点あって、その中で、地域の連携、東北の連携ということも当局の中では4月から本腰を入れてやっていくというような体制はつくるということを少なくても示しておられますので、そういった中で、皆さんの御意見を伺った中でも、東北の連携であるとか協働であるとかインバウンドであるとか、もしくは仙台の地域資源をプロモーション
観光が大切ですよと、交流人口大切ですよ、シティーセールスやりましょう、そういうことをしっかり訴えてきたのです。そして、スポーツにしても、ベガルタ仙台、そして89ers、楽天など幅広い観光効果がありますよと言ってきたわけであります。しかしながら、20年かかってやっとここまで来たのかなという思いで私はあります。 そういった中で一つ例を出すと、20年前の議会で私こういう質問をしました。
本市の観光戦略といたしましては、国内外からの誘客増に向け、関係機関、事業所との連携を強めながら、新たな旅行商品の開発やプロモーションを行うこととしておりますが、北海道新幹線の開業に際しましては、道南地域をターゲットとした教育旅行の誘致強化に加え、外国人観光客の東北への周遊を促す取り組みを進めてまいりたいと考えております。
本市では、コンベンション誘致や観光プロモーションなど、交流人口の拡大に向けたさまざまな取り組みを展開しているわけですが、本市内の観光スポットとして観光客が訪れる場所は限られているというのが現状であると思います。 現在、全国各地で、行政と民間事業者とがタイアップし、体験型観光や体感型観光の導入を積極的に行い、観光客数を伸ばしている自治体もあります。
地味かもしれないんですけれども、そういった意味合いではプロモーションするにしてもその地域地域が輝いていなければお客さんも来ませんので、そういう意味で観光、コンベンションという話にはよくあるんですけれども、外に攻めていくことももちろん大事ですが、内部をお化粧することも私は大事なのかなというふうに思っておりまして、内部の資源の発掘ということを念頭に置きながらこの委員会の運営をしていければいいのかなというふうに
若林区内には五つの駅ができ、コンパクトシティーに向けた住環境の整備、東西線を活用した地域づくり、新たな観光スポットづくりなど、まちづくりに大きな期待を抱かせます。そこで、地下鉄東西線フル活用プラン推進に要する経費の中で展開されているWEプロジェクト、市民応援団、この2点についてお尋ねいたします。
私は、観光振興施策の一つとして、秋保地区のブランドを生かしたさらなるシティーセールスをしていかなければならないと考えます。また、来年の六月には仙台空港民営化がスタートされ、東北広域観光というパッケージで、国内へ海外へ、観光をより積極的にPRしていく必要があります。その中で、東北の雄である仙台市の役割は重要であると考えます。