仙台市議会 2002-02-20 平成14年第1回定例会(第2日目) 本文 2002-02-20
また、今回の改正を機に、経営効率化のための新たな取り組みを考える必要があると思いますが、いかがでしょうか、お伺いいたします。 次に、雇用の確保と雇用対策推進についてお伺いします。
また、今回の改正を機に、経営効率化のための新たな取り組みを考える必要があると思いますが、いかがでしょうか、お伺いいたします。 次に、雇用の確保と雇用対策推進についてお伺いします。
皆さんのお手元に宮崎先生の略歴書を配付しておりますが、宮崎先生は東北大学工学部電気工学科を御卒業後、昭和53年に工学博士を取得され、東北大学大型計算機センター助教授、東北大学教養学部情報科学科教授、東北大学院情報科学研究科教授を経て、現在は岩手県立大学ソフトウェア情報学部の学部長として御活躍されております。 本日は公私ともお忙しい中、御出席いただきましてまことにありがとうございます。
それから、郵便局現金封筒への広告掲載ということで、郵便局の窓口の現金の引き落とし機のそばに封筒を置きまして、そこで選挙のPR活動を行うと。それから、仙台市のホームページに今回はトップページのトピックスの欄に1項目を設けていただきまして、選挙の方法-今回参議院の場合ですと、比例代表の投票方法において前回と違ったふうなやり方がございますので、その辺の問題も含めてPRをしたいと。
それから、そのほかの御利用、コピーとか一時メモをとるとかの方で、土曜日とか日曜日なんかは、さしも広いフロアが狭く感じるというような、非常な利用をいただいたいるところでございます。 117: ◯伊藤新治郎委員 今承ると、すごいなと。13倍とか、3.3倍とかと申されました。
平成13年度の予算額の備品費219万円の内訳でございますけれども、コピー機が97万円、それから印刷機が42万円、ガス暖房機──これは複数台でございますけれども73万円、それから業務用の掃除機が5万円といった金額になってございます。要求は、台数に若干の差はありますが、要求の内容はほぼ同じでございます。
それから、雑草の除去等に金をかけたくないというのも自分の問題だけならそれで済むかもしれませんが、他に迷惑をかけているのに、非常に問題だと私も思いますけれども、できるだけお金をかけないで雑草の除去ができるように、例えば幾つかの自治体だと思いますけれども、市の方が草苅機などを若干の台数を用意しておいて無償で貸与する。燃料はもちろん自己負担である。
本市におきましては、国とは異なりまして、手数料は徴収せずに、実費、コピー代をいただいているわけでございますが、閲覧のみであれば無料で情報を入手することが可能となっておりますし、この負担をいただいているのは、実費の写しの交付に係る費用でございますので、私どもとしましては、適正な費用負担の観点から、これらの減免までは考えてございませんので、御理解いただきたいと思います。 以上でございます。
ですから、これにもう一歩進めて両面コピーということをやっていくというようなこと。個人的には、家庭の中では、せめて1回きりで捨ててしまうような紙は、トイレットペーパーとかティッシュペーパーとか、そういったたぐいはぜひ木から直接トイレに流すではなくて、何回も何回も使われた紙でできたトイレットペーパーなりティッシュペーパーを使いましょうよというような話をする。
6: ◯佐々木両道委員 現在、市役所にあるコピー機やファクスなどの現状はどうなっているんですか。各局で調達して対応しているのか、あるいは企画局で配備しているのかという意味です。 7: ◯企画局長 今お話のありましたファクス等に関しては、各局、各課の対応で、企画局で一括ではございません。
14: ◯西澤啓文委員 なぜお伺いしたかというと、これは実は仙台市の消防団員募集中というコピーなんですけれども、これの中に「24時間安心の都市仙台を守るために」ということで、消防団員の身分と補償の中の3番目に「公務によるけが、病気は完全に補償されます」ということで書いてございます。
5: ◯嵯峨サダ子委員 今回補正に計上されていますのが、家庭用電気式生ごみ処理機購入費補助金の追加1250万円なわけですが、これについてちょっとお伺いをしたいと思います。今回500基分を追加するというものですが、9月1日現在の待機者、申し込まれている方が900名とお伺いをしているわけです。
昨今のカラーコピー機の普及などによりまして、証明書の不正使用を防止するため、このたびお手元にお配りした防止用紙を導入することといたしました。改ざん防止用紙というのはコピー機などにより複写した場合に原本と異なる印刷が施されるようになっている特殊な用紙でございます。
住民票の写しなど、窓口において発行いたしております各種証明書の用紙につきましては、これまで大部分が普通の上質紙を使用してございましたが、カラーコピー機器の普及などに伴いまして、証明書の不正使用が予想されるということで、その防止をするために、このたびお手元の資料4に添えてございます、改ざん防止用紙を導入することといたしました。
ですから、名称変更にすぎない部分と、それから新たに地下鉄仙台駅前構内に行政サービスセンター、それから八乙女駅前に自動交付機を設置するということでございますが、この部分については行革と反するのではなかろうかと。特に総務局長もおりますので、行革推進の推進役としての総務局長でもいいから、この辺答えていただきたいと思います。
あるいは例えば住民票、あと戸籍謄本とかも将来も踏まえますと、情報化の技術を利用したコンピューターを活用して、今でも自動交付機というのを設置しておりますが、多分そういう端末を利用してより身近なところで簡易な行政の手続がとれるということが必要になるかと思いますが、この自動交付機の、今は住民票、印鑑登録ですが、それの徹底した利活用の推進というのがあわせて必要になると思うんです。
最後に、定期券自動継続機の設置台数の削減についてでございます。現在、泉中央、八乙女、勾当台公園、仙台の各駅に計6台の定期券自動継続機を設置してごさいますが、仙台駅以外の各駅につきましては設置コストに見合う効果が得られてございませんことから、仙台駅を除く4台の継続機につきまして、今回撤去いたすものでございます。
例えばソビエトというような国がなぜ崩壊したかというのは非常に簡単でありまして、あそこはコピー機の1台1台にナンバーがついて国家管理をしている。だれが何枚何のコピーをとったかということを記録する、こういう国だったわけですね。それはなぜかというと、人と人の間に情報の受け渡しをさせては国が滅びるから。現にそれが起きたんで滅びたわけですね。
したがいまして、特段特別な技術を使っているわけではなく、普通のコイルにあと世の中の工業製品で売っているセンサーを使いまして、トランジスタの制御機でコントロールしているという技術でございます。これを今まで25年間かけていろいろやってきたということでございます。
さて、次に移りますが、平成10年度に、各区2カ所ずつ、試験的にコピー機を設置して、これはリースだと思いましたけれども、10円コピーサービスといいますか、そういったことを行ってきているわけですけれども、その利用状況についてお伺いをします。
この際、この機をとらえまして、この問題になっているところ、つまり適正評価をするということでございまして、漫然と一定の期間いるということではありませんで、そういうことをこの機をとらえてやっていきたいというふうに考えてございます。