気仙沼市議会 2021-09-17 令和3年第119回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年09月17日
そこはそういった仕事のやり方としてやはり慣れていく今過渡期なのかなと考えておりますが、そのスキャナーの件については、各所属にコピー機と一緒にスキャナーできるコピー機となっておりますので、そういった対応はできております。
そこはそういった仕事のやり方としてやはり慣れていく今過渡期なのかなと考えておりますが、そのスキャナーの件については、各所属にコピー機と一緒にスキャナーできるコピー機となっておりますので、そういった対応はできております。
それで、登録するときに、毎年なんですけれども、車検証のコピーをいただく、あと運転する方の免許証のコピーをいただくということで、車検の確認等はしているところでございます。
1点目でありますが、ラジオ型戸別受信機について伺います。 11月12日の地方紙に、台風第19号の情報入手手段についての記事が掲載されておりました。その中で、大郷町では町内全戸に配布していたラジオ型の戸別受信機を遠隔操作で起動し、大きな音量で避難を呼びかけており、被災者アンケートへの回答の66%が戸別受信機からの情報を入手していたとあります。
一方、近年は、遊び場の減少や自然体験の不足、ゲーム機の普及による遊びの変化が生じていることから、スポーツに親しむ場や体を動かして遊ぶ場の提供は、地域とともに対応していかなければならない大きな課題であると捉えております。 教育委員会としては、スポーツ少年団や地域のスポーツ団体に対し、指導者登録料についての補助を行うことを検討しているほか、活動場所の確保等の支援をしてまいります。
(3)は自走式破砕機を設置し、コンクリート取り壊し殻を埋め戻し材として再利用することから、取り壊し殻の運搬・処分費を減額するものであります。 (4)は工事車両の事故防止対策を図るために交通誘導員を増員し、また水質汚濁防止膜の設置日数について、設置する期間を掘削工事に係る期間に変更することから、設置日数を増工するものであります。
しかし、道路環境の悪さや自動販売機がないなど苦情をいただくこともあり、来年のツツジシーズンに向けて改善していくことが重要と思われます。 さらに、今年度以降、三陸沿岸道路のさらなる延伸が予想されるとともに、2021年度のシーズン前には羽田川上線の道路が整備される予定でありますことから、今のうちから駐車場などの周辺環境を整備するなど、早目の受け入れ態勢を整えることが必要と思います。
これまでの統合についての話し合いもそうでありましたように、いわゆる統合した学校でございます、地域懇談会を重ねる中から、統合に対する機運の盛り上がり、それから適切な表現か、機は熟したというようなところでの判断、それは1回、2回、3回と議論を重ねる中で、今、御説明申し上げましたような水梨の場合と同じような流れ、最初から全てが合意というようなことではございません。
次に、災害時に避難所や病院等において水やお湯等を提供できる災害対応型紙カップ式自販機の設置及び災害協定の締結についてでありますが、避難所での自販機については、平時から設置しておけるかや、電気及び水道の確保が必要であることから、設置が可能と思われる施設の管理者などと協議してまいります。
ですから、私は市の車、この作業車だけにはクレーンを下げなければ警報機が鳴る、アクセルが踏めない、そういう装置をつけてほしい。
患者様への聞き取りということでございますが、個別に聞き取りは行っておりませんが、再来受付機から機械的に抽出しております。それで、患者さんの流れを見ますと、前は8時半、開院からすぐもう混雑状態でありました。こうやって見ていますと、ピーク時が10時ごろにちょっとずれ込んでおります。そういったことも、患者さんの診療時間の平準化が図られているのかなと思っております。
震災復興を機に、新たな作物や販売方法などに挑戦する方たちと一緒に、いわば気仙沼いちおしブランドのような取り組みを、現場の努力を基本として積極的に進めてまいりたいと考えております。
写真の拡大コピーを持ってきました。お取り計らい願いたいと思います。(「示すということですね」の声あり)はい。よろしくお願いします。 それでは、3点目、初日に同僚議員も質問している問題でありますけれども、地区海岸数、漁港海岸数でありますが、31カ所、うち整備地区海岸数、整備漁港海岸数ですね。
次に、難聴地域の対応と今後の見通しについてでありますが、難聴対策については現在設置している屋外拡声子局でカバーできない山間部など一部地域については戸別受信機を貸与しており、また、聞こえづらいなどの情報が寄せられた地域については子局周辺の調査を実施し、音量の調整やスピーカーの方向調整などを行い対応しているところであります。
この訓練には「未亡人製造機」とまでやゆされるオスプレイが気仙沼大島に離着陸する計画になっておりますが、オスプレイの飛行安全性をどのように考えているのかお示しください。
ちなみに、旧本吉町におきましては合併前に戸別受信機、これを個人3分の1負担で希望者に販売をいたしました。これにはラジオもついておりまして、震災時これはかなり重宝いたしました。 先日の大雨の際、これは一関の友人から話されたことですけれども、一関市では広範囲にわたって停電が起きたそうですけれども、こちらにおきましても毎戸に戸別受信機を配っておるそうでございます。
ところが、大谷仮設住宅の懇談会に出てきた資料、私は当日は欠席したものですからコピーしたものをお借りして、コピーしたもので持っているのですが、その中に実は大谷海岸の関係で国道のかさ上げがないのだという話なのです。
それと、今のその要綱基準、もしできればコピーしていただきたいと思います。よろしくお願いします。
現物確認があればということですが、監査委員は提出された残高証明書、実はコピーであり、これを原本の写しと信じていたということであります。平成14年度の出納残高証明書につきましては、数字が食い違っていたとしたら本物ではないかと思われますが、照合はしていないということでありました。 次に、事務局長の職責についてお答えいたします。
もちろんヘリコプターも2機ほど来て、五右衛門から水を持ってきてため池に渡し、そのため池の水を消防団が森林火災を想定しての放水をするというのが、近隣の消防署からも来て、かなり大がかりだったのです。計画もできました。