大崎市議会 2010-06-18 06月18日-03号
例えば、ガンが来る季節になったら田尻のふゆみずたんぼ米とか、夏のシナイモツゴがうんと泳ぎ回るようになったならば、鹿島台のシナイモツゴの米とか、秋の取り入れが終わったころ、これは自然乾燥米ですから、これは年じゅう食べてもおいしいとか、それくらいのアピール性を持って子供たちにも提供できないのかということをちょっとお聞きしたいのですが。 ○議長(三神祐司君) 柴原教育次長。
例えば、ガンが来る季節になったら田尻のふゆみずたんぼ米とか、夏のシナイモツゴがうんと泳ぎ回るようになったならば、鹿島台のシナイモツゴの米とか、秋の取り入れが終わったころ、これは自然乾燥米ですから、これは年じゅう食べてもおいしいとか、それくらいのアピール性を持って子供たちにも提供できないのかということをちょっとお聞きしたいのですが。 ○議長(三神祐司君) 柴原教育次長。
さっき言ったような、車を載せる、車を載せるのはいいかもわからないけれども、コンテナを載せる、ガントリーをつけるという、そういう設置の港でありませんので、そういうことを考えていったときに、当然荷物が多くなってきたときの施設整備というものを考えないといけない。建設部長、ガントリークレーン、仮に設置しますと、1基どれぐらいしますか。
私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。 こういう謎の鳥が永田町で舞っておるようでございます。感想がありましたら、お聞かせ願いたいと思います。 それから、個所付けの問題でありますが、これは先ほどの答弁の中で2月に民主党宮城県連から話があったと。これは、今の非常に、中央で問題になっている件です。
なお、展示室には動物の剥製や骨、シジュウカラガン羽数回復事業などの展示を行う予定としております。 次に、施設の概要でございます。延べ床面積は1,885平方メートル、構造は木造2階建てでございます。2階建てのうち、1階部分には南の売札所、研修室、売店、情報コーナーのほか、1、2階吹き抜けで、高さ約7メートル、幅も約7メートルの広い空間を持つ展示室と休憩所がございます。
私は、あの鳥は日本のガンだと思う」、こういうなぞの鳥であります。どうぞこういう鳥に惑わされず、亀山カラーをしっかり出しながら16万5,000市民のために頑張ってもらうことを期待して私の質問を終わります。 ○議長(阿部仁州議員) 以上で32番大槻幹夫議員の質疑を終わります。暫時休憩いたします。
ガンのねぐら入りを題材にした作品で、渡り鳥に選ばれた町大崎市の、ラムサール登録湿地の蕪栗沼・周辺水田と化女沼をアピールしたすばらしい作品となっております。来年1年間KHB東日本放送で放映されることになっておりますので、御紹介を申し上げさせていただきました。
この中には今話題になっている動物園のシジュウカラガンも持ってまいりましたし、それからニホンオオカミもたしか持ってきたと思います。あとイヌワシです。そういったものを見てもらって天然記念物はこういうものなんだよということを伝えて、大変評判がよかった。
あわせて、チュナム注南貯水池と蕪栗沼・周辺水田、化女沼は渡り鳥の生息地を国境を越えて守っていく東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップの参加湿地となっており、特にガン、カモ類にとって重要な湿地となっていることから、来年10月に名古屋で開催される生物多様性条約第10回締約国会議の際に民間団体とともに、自治体での姉妹湿地協定の締結に向けた取り組みを要望されたところであります。
皇居のお堀などにもつい最近までガンが飛来していたということですが、これも温暖化、環境悪化、こういうことの中で、既に南のほう、西のほうはそういう意味では渡り鳥からも見捨てられてしまったということになるわけですが、このまま手をこまねいた場合からすると、この予想どおりに、今世紀末で6.4度上昇するなどということになりますと気候も大きく変動する。
そういう成功例があることもありまして、石巻工業港でも大変欲しいと言われているガントリークレーン、これも国の補助で東北で初めて設置されたともお聞きしています。このような企業との連携強化をこれから十分働きかけていかなければならないと思いますが、最後に市長の答弁を聞いて終わります。 ◎亀山紘市長 これからの将来の物流を考えた場合、石巻港の整備というのは大変重要になってくると考えております。
B型、C型肝炎は、慢性肝炎から肝硬変、肝ガンに移行する危険性の高い深刻な病気です。肝硬変・肝ガンの年間死亡者数は4万人を超え、その9割以上がB型、C型肝炎ウイルスに起因しています。また、すでに肝硬変、肝ガンに進行した患者は長期の療養に苦しみ、生活基盤を失うなど経済的にも多くの困難に直面しています。
やはり今毎週製品は1週間に1回出しているわけですけれども、そのためにもガントリークレーンはなかなか、十何億もしますから、整備するのは難しいと、そういう思いしますけれども、ジブクレーンですと1台7億円ぐらいで買えるということで、市でもあれですけれども、日本製紙にすれば、630億円も投資する会社ですから、7億円ぐらいの金額は大した金額ではないのです。
私は、昨年の第1回定例会において、セントラル自動車の大衡村進出にかんがみ、石巻港の木材や肥料、飼料を中心とした工業港から、ガントリークレーンを設置し、なおかつ周辺にモータープールとして、あるいはコンテナヤードとしても使用できる10ヘクタール程度の土地を確保しておくべきと提言をいたしました。
66: ◯田村稔委員 大分話題になったのですけれども、中山前国交大臣、職を賭してまで彼は、私は日本の教育のガンは日教組だと思っている。何とか日教組を解体しなければならないと、こういうふうに指摘なさいました。それに触発されたわけではないんですけれども、私も今回、大分日教組の活動についていろいろと調べてみました。
ガンが桜の木にぶつかって死んだらだめだなんていうことはないでしょうけれども、湖面が、おれ、プロが見るとだんだん見えなくなってくる。そうすると、ガンも見えなくなってくるのではないかと。そういうことはやれないかと、あの基金を使って、どうですか。 ○議長(青沼智雄君) 鎌田建設部長。 ◎建設部長(鎌田守君) 今、ダムの周遊内の民地のお尋ねでございますが、民地は3ヘクタールございます。
コンテナ船の寄港は前に申し上げたところですが、その基盤づくりにはどうしてもガントリークレーンが不可欠であります。 現在寄港している船はクレーンを備えた特別なコンテナ船です。ほかの一般的なコンテナ船では、現在寄港している船のようなクレーンは持ち合わせてなく荷役作業に時間がかかり、大きなロスとなり、ほかのコンテナ船が簡単に寄港できるというものではありません。
その間、だからといって石巻港をあきらめるのではなくて、やはり石巻港、日本水産含めてもう少し利活用していただけるような、今そういったことで地元石巻、県議会議員さん含めてガントリークレーンですか、そういったものの設置も含めてというようになっていますので、やはり石巻工業港が船の貨物の出入りすることによって活性化、活発化するわけですので、そういうことでは大いに2市1町関連して取り組むべきだと。
ビジターセンターの建設に当たっては、これまで取り組んでこられたシジュウカラガン等の研究成果をより広く知ってもらうなどの工夫や教育活動がしやすいことも必要でありますが、どのような内容をお考えなのでしょうか。さらには、雨天などの際の避難所確保もしっかりと考えていくべきではないでしょうか。百万人の動物園に向けさらなる奮闘を願いますが、以上、お考えをお聞かせください。
また、同財団設立後は、11月から3月まで毎朝職員が30キロから60キロのくず米を沼にまいてきましたと、だが給餌にはえさの生態をゆがめる懸念があるということが、去年からことしにかけてガン、カモ類のえづけを調査して、野鳥の生態をゆがめる懸念があると、そして組織的なえづけをやめることにしたと、観光客には鳥インフルエンザ対策として給餌のえさは鳥に直接触れないように注意を促すにとどめたとあります。
この2つの湿地に、伊豆沼・内沼を加えた3つの条約湿地がガンの里三角地帯、ラムサール・トライアングルを形成しており、水田と湿地が面的につながる極めてまれな地域として注目されております。