大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号
また、市長も御存じのとおりガンやクマタカ、イヌワシ、あの場所は渡り鳥の通り道だという、これも新聞で報道されております。そういうところに造るのはやっぱりいかがなものかと思います。 それからもう一つ、大崎地域は世界農業遺産に認定されました。大崎市だけでなく1市4町、全部に関わるのです。
また、市長も御存じのとおりガンやクマタカ、イヌワシ、あの場所は渡り鳥の通り道だという、これも新聞で報道されております。そういうところに造るのはやっぱりいかがなものかと思います。 それからもう一つ、大崎地域は世界農業遺産に認定されました。大崎市だけでなく1市4町、全部に関わるのです。
つまり、亜種ヒシクイが減った原因と、それからガンなり、鳥類学者は少し俗化し過ぎたと。それで、人のいないところに、人間が出ないところに行ったと、こういうことで、あとはその鳥がいなくなったら、ラムサール指定解除はならないのかということをお聞きします。
そういうことをして、俺の、この不得意部門と言っては失礼だけれども、みんな、私も、何回も語るのだけれども、栗原だの登米だの、ガンには選ばれているけれども、みんな工場には飛ばれていって、今、北上だ、3日ばかり前の新聞に載りましたけれども、工業団地の区画がなくて困っていて、新たに32ヘクタールつくらなければいけない。分譲終わって、東芝何だかというのが来て。
◆26番(佐藤勝君) 直ちに登録を取り消されるおそれはないということですけれども、このヒシクイですか、ガン、これは非常に人見知り、私みたいな人見知り、それから人に恐れをなす、あるいは温暖化で八郎潟に行ったのではないかと。ことしはかなり寒いのですけれども、登米市の平筒沼にも移っていると。
そこへ白鳥やガンがおりて、落ち穂等をついばんでおります。そして、秋耕はしないで、2月から3月にかけてガンや白鳥が北帰行した後、耕うんをし、また畦畔に野火をつけてカメムシ防除をしながら、その後、あぜ塗りをして水管理がしやすくなるよう管理しております。そして、農薬は1回のみ、除草剤のみということで、肥料も控え目にすることによっていもち病の発生も軽減されるということです。
スマートインターと連動し、公団ではガンのねぐら入りのPRもあわせて行いながら、民間団体や観光協会、そして官民一体となって、この地域では活動しております。近くには、ヒガンバナで有名な多くの観光客を集める羽黒山公園もあります。観光事業とした十分な素質を持った地域でもあります。行政も積極的にかかわり合う必要があると思いますが、いかがでしょうか。お考えをお伺いいたします。
しかし、ガンはほとんど毎日同じようなペースで、近くの田んぼで餌をついばんでいるのですけれども、私たちは次の日、あしたという日はきょうと同じようなシーンばかりではないということなのです。それを心に刻みながら、これから一般質問させていただきたいというふうに思います。 まず最初に、10月5日ですけれども、私たちが以前から懸案となっておりましたTPPが大筋合意ということで発表、報道ありました。
また、11月29日には、バードライフ・インターナショナル名誉総裁高円宮久子妃殿下が御臨席のもと、大崎の雁を愛でる会がラムサール条約湿地である化女沼を中心として開催され、一時は日本への飛来が途絶えたと思われていたシジュウカラガンの飛来が2,000羽に回復したことを祝い合いました。
なかなか住んでいる方は気がつかない観点もありますけれども、そういったドローンもこういう利用には大変有効に活用ができるかもしれませんから、非常に私は日本一美しいと思っていますけれども、鳴子峡の今後の景色、折々の姿ですとか紅葉ですとか、いろいろな、例えばガンが飛来する部分ですとか、そういったものなんかも独自の観点から撮影されてはと思いますし、もっと積極的に自治体のPR、まさしくシティーマネジメントになってきますけれども
それともう一つは、生物の生息環境、かつて日本は全国にガン類が来ていたのですけれども、今はもう県北にしか来ていないと。これは非常に貴重な水田が生物の生息環境に合っていると、そういったところを日本国内ひいては世界に訴えかけて、この大崎の農業というものの位置づけを少しアップしていこうというふうに考えているところでございます。
単刀直入で大変申しわけないですけれども、例えばです、キャッチフレーズはガンを迎える大崎地域でありますけれども、あそこ温泉がちょっと遠いですけれども。ガンを送り出すユートピアとか、体のがんと鳥のガンをかけて。そういうことで、あそこを桃源郷、ユートピア、80ヘクタールですから、私は村上さんに、10万出せば買えるのかと言ったれば笑ってましたっけ。
◎総務部政策推進監兼秘書広報課長事務取扱(松ケ根典雄君) このシティープロモーション、このパタ崎さんのこれからの生い立ち、ストーリーは考えるというお話は聞いていますが、私としてはやはりいろいろと旅をする渡り鳥ということで、ある程度若者というイメージでございますので、ガンの年齢は大体20年生きると言われていますので、今のところ三、四歳ぐらいなのかなと、自分では思っております。
次に、大崎市、豊岡市、佐渡市のエコロジカルネットワークについてでございますが、エコロジカルネットワークの取り組みに関する本市の方針につきましては、国ではエコロジカルネットワークを、人と自然の共生を確保するため原生的な自然地域を核とし、生態的なまとまりを考慮しつつ有機的につないだ生態系のネットワークと定義をしており、ガン、コウノトリ、トキなどの鳥類の生態系に限定した場合、日本はもとより東アジア地域全体
いつもですと3月上旬ごろに、植えていた、まいてでもいいですが、麦の葉っぱを食べて、それから北帰行するのですが、食害がありましたので、その食害もいわゆる考慮するということで、秋に麦をまいて春にガンにそれを食べてもらって、そしてその後耕起して緑肥として利用するということで、特認の取り組み申請をしていたようでありまして、私はこの発想はすごくいいなと思っておりました。
現在、大崎市と豊岡市は、姉妹都市にはなっておりませんけれども、合併前の旧田尻町との渡り鳥の保護活動、コウノトリとガン、湿地が取り持つ縁で合併後も大崎市へとその交流の歩みは着実に進んできております。豊岡市とはいっときも早く姉妹都市締結をして、これからもより密接な交流が続けられることを念願しております。
私も、ずっとこの方、農業をやっておりますが、今、見るとおりハクチョウに、あるいはガンに選ばれたこの大崎耕土では、今えさをついばんでおります。
実は、私も先日、大貫のほうに行って、大貫はガンがいつもいっぱいいますので、あのガンたちは何と言って鳴いているんだろうと聞きました。やっぱり、子供のことですから、おんちゃん、よく聞いてみな、頑張れ頑張れと言ってんだというわけです。多分、同じ時期に毎年来ているガンが、ことしの9月22日にまた初飛来が観測されたのですが、昨年とさま変わりした様子、気づいているのでしょうか。
例えば、ガンが来る季節になったら田尻のふゆみずたんぼ米とか、夏のシナイモツゴがうんと泳ぎ回るようになったならば、鹿島台のシナイモツゴの米とか、秋の取り入れが終わったころ、これは自然乾燥米ですから、これは年じゅう食べてもおいしいとか、それくらいのアピール性を持って子供たちにも提供できないのかということをちょっとお聞きしたいのですが。 ○議長(三神祐司君) 柴原教育次長。
ガンのねぐら入りを題材にした作品で、渡り鳥に選ばれた町大崎市の、ラムサール登録湿地の蕪栗沼・周辺水田と化女沼をアピールしたすばらしい作品となっております。来年1年間KHB東日本放送で放映されることになっておりますので、御紹介を申し上げさせていただきました。
あわせて、チュナム注南貯水池と蕪栗沼・周辺水田、化女沼は渡り鳥の生息地を国境を越えて守っていく東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップの参加湿地となっており、特にガン、カモ類にとって重要な湿地となっていることから、来年10月に名古屋で開催される生物多様性条約第10回締約国会議の際に民間団体とともに、自治体での姉妹湿地協定の締結に向けた取り組みを要望されたところであります。