34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大崎市議会 2019-02-19 02月19日-02号

そういうことをして、俺の、この不得意部門と言っては失礼だけれども、みんな、私も、何回も語るのだけれども、栗原だの登米だの、ガンには選ばれているけれども、みんな工場には飛ばれていって、今、北上だ、3日ばかり前の新聞に載りましたけれども、工業団地の区画がなくて困っていて、新たに32ヘクタールつくらなければいけない。分譲終わって、東芝何だかというのが来て。 

大崎市議会 2016-12-20 12月20日-04号

そこへ白鳥ガンがおりて、落ち穂等をついばんでおります。そして、秋耕はしないで、2月から3月にかけてガン白鳥が北帰行した後、耕うんをし、また畦畔に野火をつけてカメムシ防除をしながら、その後、あぜ塗りをして水管理がしやすくなるよう管理しております。そして、農薬は1回のみ、除草剤のみということで、肥料も控え目にすることによっていもち病の発生も軽減されるということです。

大崎市議会 2016-12-19 12月19日-03号

スマートインターと連動し、公団ではガンねぐら入りPRもあわせて行いながら、民間団体観光協会、そして官民一体となって、この地域では活動しております。近くには、ヒガンバナで有名な多くの観光客を集める羽黒山公園もあります。観光事業とした十分な素質を持った地域でもあります。行政も積極的にかかわり合う必要があると思いますが、いかがでしょうか。お考えをお伺いいたします。 

大崎市議会 2015-12-21 12月21日-06号

しかし、ガンはほとんど毎日同じようなペースで、近くの田んぼで餌をついばんでいるのですけれども、私たちは次の日、あしたという日はきょうと同じようなシーンばかりではないということなのです。それを心に刻みながら、これから一般質問させていただきたいというふうに思います。 まず最初に、10月5日ですけれども、私たちが以前から懸案となっておりましたTPPが大筋合意ということで発表、報道ありました。

大崎市議会 2015-10-07 10月07日-07号

なかなか住んでいる方は気がつかない観点もありますけれども、そういったドローンもこういう利用には大変有効に活用ができるかもしれませんから、非常に私は日本一美しいと思っていますけれども、鳴子峡の今後の景色、折々の姿ですとか紅葉ですとか、いろいろな、例えばガン飛来する部分ですとか、そういったものなんかも独自の観点から撮影されてはと思いますし、もっと積極的に自治体PR、まさしくシティーマネジメントになってきますけれども

大崎市議会 2014-06-17 06月17日-02号

それともう一つは、生物生息環境、かつて日本は全国にガン類が来ていたのですけれども、今はもう県北にしか来ていないと。これは非常に貴重な水田生物生息環境に合っていると、そういったところを日本国内ひいては世界に訴えかけて、この大崎農業というものの位置づけを少しアップしていこうというふうに考えているところでございます。 

大崎市議会 2013-10-03 10月03日-05号

単刀直入で大変申しわけないですけれども、例えばです、キャッチフレーズはガンを迎える大崎地域でありますけれども、あそこ温泉がちょっと遠いですけれども。ガンを送り出すユートピアとか、体のがんと鳥のガンをかけて。そういうことで、あそこを桃源郷、ユートピア、80ヘクタールですから、私は村上さんに、10万出せば買えるのかと言ったれば笑ってましたっけ。

大崎市議会 2013-06-18 06月18日-03号

総務部政策推進監兼秘書広報課長事務取扱松ケ根典雄君) このシティープロモーション、このパタ崎さんのこれからの生い立ち、ストーリーは考えるというお話は聞いていますが、私としてはやはりいろいろと旅をする渡り鳥ということで、ある程度若者というイメージでございますので、ガンの年齢は大体20年生きると言われていますので、今のところ三、四歳ぐらいなのかなと、自分では思っております。

大崎市議会 2012-12-14 12月14日-04号

次に、大崎市、豊岡市、佐渡市のエコロジカルネットワークについてでございますが、エコロジカルネットワーク取り組みに関する本市の方針につきましては、国ではエコロジカルネットワークを、人と自然の共生を確保するため原生的な自然地域を核とし、生態的なまとまりを考慮しつつ有機的につないだ生態系のネットワークと定義をしており、ガン、コウノトリ、トキなどの鳥類生態系に限定した場合、日本はもとより東アジア地域全体

大崎市議会 2012-12-10 12月10日-02号

いつもですと3月上旬ごろに、植えていた、まいてでもいいですが、麦の葉っぱを食べて、それから北帰行するのですが、食害がありましたので、その食害もいわゆる考慮するということで、秋に麦をまいて春にガンにそれを食べてもらって、そしてその後耕起して緑肥として利用するということで、特認の取り組み申請をしていたようでありまして、私はこの発想はすごくいいなと思っておりました。 

大崎市議会 2012-09-27 09月27日-04号

現在、大崎市と豊岡市は、姉妹都市にはなっておりませんけれども、合併前の旧田尻町との渡り鳥保護活動コウノトリガン、湿地が取り持つ縁で合併後も大崎市へとその交流の歩みは着実に進んできております。豊岡市とはいっときも早く姉妹都市締結をして、これからもより密接な交流が続けられることを念願しております。 

大崎市議会 2011-12-16 12月16日-05号

実は、私も先日、大貫のほうに行って、大貫ガンがいつもいっぱいいますので、あのガンたちは何と言って鳴いているんだろうと聞きました。やっぱり、子供のことですから、おんちゃん、よく聞いてみな、頑張れ頑張れと言ってんだというわけです。多分、同じ時期に毎年来ているガンが、ことしの9月22日にまた初飛来が観測されたのですが、昨年とさま変わりした様子、気づいているのでしょうか。

大崎市議会 2010-06-18 06月18日-03号

例えば、ガンが来る季節になったら田尻のふゆみずたんぼ米とか、夏のシナイモツゴがうんと泳ぎ回るようになったならば、鹿島台シナイモツゴの米とか、秋の取り入れが終わったころ、これは自然乾燥米ですから、これは年じゅう食べてもおいしいとか、それくらいのアピール性を持って子供たちにも提供できないのかということをちょっとお聞きしたいのですが。 ○議長(三神祐司君) 柴原教育次長

大崎市議会 2009-09-10 09月10日-01号

あわせて、チュナム注南貯水池蕪栗沼周辺水田化女沼渡り鳥生息地を国境を越えて守っていく東アジアオーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップの参加湿地となっており、特にガン、カモ類にとって重要な湿地となっていることから、来年10月に名古屋で開催される生物多様性条約第10回締約国会議の際に民間団体とともに、自治体での姉妹湿地協定締結に向けた取り組みを要望されたところであります。 

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