石巻市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問-07号
イ、国際拠点港仙台塩釜港石巻港区へのガントリークレーンを整備すること。ウ、中心市街地活性化の一助となり得る石ノ森萬画館との連携を今後どう取り組んでいこうとされているのか、お考えをお伺いいたします。 次に、東北電力女川原子力発電所再稼働に伴って、私たち石巻市議会は避難道路の早期の整備を国・県に上申してございます。このことについての進捗状況をお伺いし、取りあえずの質問とさせていただきます。
イ、国際拠点港仙台塩釜港石巻港区へのガントリークレーンを整備すること。ウ、中心市街地活性化の一助となり得る石ノ森萬画館との連携を今後どう取り組んでいこうとされているのか、お考えをお伺いいたします。 次に、東北電力女川原子力発電所再稼働に伴って、私たち石巻市議会は避難道路の早期の整備を国・県に上申してございます。このことについての進捗状況をお伺いし、取りあえずの質問とさせていただきます。
産業部で対応しておりました時点でのお話になりますけれども、当初は燃料、パーム油で持ってくるという部分に関しましてはコンテナ輸送をしたいというふうなことでございましたので、石巻港にはガントリークレーンがないというようなことで、仙台港を考えているというふうなお話もございました。
本当に港を生かすのであれば、コンテナヤード、そしてガントリークレーンが必要だということは私も前からその要望はしてまいりました。知事にも要望しましたし、国関係にも要望しておりますけれども、なかなか難しいのですけれども、何とかというか、今後の状況を見ながら、ガントリークレーン、要するにコンテナヤードを整備してもらいたいというふうなことは要望を続けてまいりたいと考えております。
即決、即決と委員会にもかからない、ガンにもやなのです。議会に対して、こういう全く丁寧さが欠ける。毎回言っているのですが、これやっぱり議長、副議長、議会運営委員会の委員長、副委員長の責任ですよ。こういうのを丁寧に、もっと早くやりなさいと言えば我々も審議しますから、大川小学校でいっぱいで、これ目に入らなかったのだ。そんなのくぐり抜けたもの、うまいこと、私からすれば。
12月末にもまた特別展新たにかわるのですけれども、それもまた興味深いものだから行ってみたいし、今やっているのはガンダムの特別展だと。もうガンダムというと、私たちの世代、私たちよりちょっと上からの世代で非常に興味もあるし、関心も高いということで、もちろん行ってきました。
今後、この先の議論にもなるのだけれども、いわゆるコンテナを扱うということになれば、当然港にはガントリークレーンをつけなくてはならない。それから、車を扱うとなれば、やはりバックヤードにカーポート、車を置く場所を整備しなくてはならない。私は、先ほども言いましたようにそういうお話をずっとしているのだけれども、まだバックヤード自体できていないのだから、だからその辺も含めてこれから議論させていただきます。
◆21番(森山行輝議員) 処分場は、当時としては最高の処分場で、ゴムシートではなくて、ガンデルという高密度ポリで、絶対壊れない、絶対という言い方おかしいけれども、ほとんど水も通さない、いろんな瓦れきもそれを破らないような、頑丈なものを使っております。
重要港湾のほとんどに設置されていると言われるガントリークレーンの設置計画はあるのか、また今後コンテナ貨物の取り扱い拡大を目指すには、例えばコンテナ利用奨励制度の創設などもコンテナの集荷手段として検討していく必要があると思うが、いかがでしょうか。 ◎櫻田公二建設部長 お答えします。
さっき言ったような、車を載せる、車を載せるのはいいかもわからないけれども、コンテナを載せる、ガントリーをつけるという、そういう設置の港でありませんので、そういうことを考えていったときに、当然荷物が多くなってきたときの施設整備というものを考えないといけない。建設部長、ガントリークレーン、仮に設置しますと、1基どれぐらいしますか。
私は、あの鳥は日本のガンだと思う」、こういうなぞの鳥であります。どうぞこういう鳥に惑わされず、亀山カラーをしっかり出しながら16万5,000市民のために頑張ってもらうことを期待して私の質問を終わります。 ○議長(阿部仁州議員) 以上で32番大槻幹夫議員の質疑を終わります。暫時休憩いたします。
そういう成功例があることもありまして、石巻工業港でも大変欲しいと言われているガントリークレーン、これも国の補助で東北で初めて設置されたともお聞きしています。このような企業との連携強化をこれから十分働きかけていかなければならないと思いますが、最後に市長の答弁を聞いて終わります。 ◎亀山紘市長 これからの将来の物流を考えた場合、石巻港の整備というのは大変重要になってくると考えております。
やはり今毎週製品は1週間に1回出しているわけですけれども、そのためにもガントリークレーンはなかなか、十何億もしますから、整備するのは難しいと、そういう思いしますけれども、ジブクレーンですと1台7億円ぐらいで買えるということで、市でもあれですけれども、日本製紙にすれば、630億円も投資する会社ですから、7億円ぐらいの金額は大した金額ではないのです。
私は、昨年の第1回定例会において、セントラル自動車の大衡村進出にかんがみ、石巻港の木材や肥料、飼料を中心とした工業港から、ガントリークレーンを設置し、なおかつ周辺にモータープールとして、あるいはコンテナヤードとしても使用できる10ヘクタール程度の土地を確保しておくべきと提言をいたしました。
コンテナ船の寄港は前に申し上げたところですが、その基盤づくりにはどうしてもガントリークレーンが不可欠であります。 現在寄港している船はクレーンを備えた特別なコンテナ船です。ほかの一般的なコンテナ船では、現在寄港している船のようなクレーンは持ち合わせてなく荷役作業に時間がかかり、大きなロスとなり、ほかのコンテナ船が簡単に寄港できるというものではありません。
また、酒田市につきましては、地図で見てみますと自動車産業の集積がどうしても東北自動車道に沿った形で、それに近い形で立地しているというようなことを考えますと、それから将来的に中国、ロシア向けの輸出を想定しますと非常に酒田市というのは強力なライバルになってくるのかなと思っておりますので、石巻の工業港につきましては水深の問題、それから背後地、それとガントリークレーン等の施設整備、こういった部分について、これからも
また、ハクチョウやガン等の渡り鳥による麦の被害も多く発生しております。また、イチゴ栽培の農家の方々は収穫直前のイチゴの実をハクビシンに食べられたと嘆いておりますし、また収穫を間近にしたトウモロコシですね、昼の間はカラスに食べられて、夜はハクビシンに荒らされるといった被害をよく耳にしております。
その際、私は質疑の時間において、石巻の現況にかんがみ、ガントリークレーンやコンテナヤード設置が望ましいと訴えたのであります。岡田氏の回答は、「地元の熱意が一番でしょうね」ということでありました。であるとするならば、私はこれからの港湾整備とともにこのガントリークレーンの設置、コンテナヤードの設置についても強力に国・県に要請すべきと考えますが、いかがでしょうか。
田尻町の加護坊パークゴルフ場では、ラムサール条約認定の蕪栗沼のガン2万羽を観察することとパークゴルフ、またグリーンツーリズムとパークゴルフを結びつけたりと、魅力あるプランが多く、パークゴルフから観光へと波及を図るために、観光関連業界と連携し、プレーと宿泊、さらに観光をセットしたプランを企画し、食材王国石巻市の地場産品をPRし、地域経済の活性化を図る上で、通過型観光から滞在型観光への起爆剤としての考えについて