大崎市議会 2020-03-03 03月03日-04号
つまり、亜種ヒシクイが減った原因と、それからガンなり、鳥類学者は少し俗化し過ぎたと。それで、人のいないところに、人間が出ないところに行ったと、こういうことで、あとはその鳥がいなくなったら、ラムサール指定解除はならないのかということをお聞きします。
つまり、亜種ヒシクイが減った原因と、それからガンなり、鳥類学者は少し俗化し過ぎたと。それで、人のいないところに、人間が出ないところに行ったと、こういうことで、あとはその鳥がいなくなったら、ラムサール指定解除はならないのかということをお聞きします。
即決、即決と委員会にもかからない、ガンにもやなのです。議会に対して、こういう全く丁寧さが欠ける。毎回言っているのですが、これやっぱり議長、副議長、議会運営委員会の委員長、副委員長の責任ですよ。こういうのを丁寧に、もっと早くやりなさいと言えば我々も審議しますから、大川小学校でいっぱいで、これ目に入らなかったのだ。そんなのくぐり抜けたもの、うまいこと、私からすれば。
12月末にもまた特別展新たにかわるのですけれども、それもまた興味深いものだから行ってみたいし、今やっているのはガンダムの特別展だと。もうガンダムというと、私たちの世代、私たちよりちょっと上からの世代で非常に興味もあるし、関心も高いということで、もちろん行ってきました。
そしてまたあわせて、今トイレ置いていただきましたけれども、白鳥・ガンの観察ということでトイレも置いていただいておりますけれども、そこのところに建設会社が洪水のときバックホーで引き上げたものが道路沿いにずっと並んでいます。それから、排水機場の空き地に山盛りになっているのがあります。
ガンが水のような汚い色ですけれども、今後どのように考えていくんですか。これを公に出ると、要は米は買いませんよ。畑岡の上のほうの水を使っているのは、買い受けはしないと。そのようになってくる恐れがある。今後どのように考えているんですか。その辺をまずお聞かせください。
そういうことをして、俺の、この不得意部門と言っては失礼だけれども、みんな、私も、何回も語るのだけれども、栗原だの登米だの、ガンには選ばれているけれども、みんな工場には飛ばれていって、今、北上だ、3日ばかり前の新聞に載りましたけれども、工業団地の区画がなくて困っていて、新たに32ヘクタールつくらなければいけない。分譲終わって、東芝何だかというのが来て。
これハスの葉の腐ったのと、ガン、白鳥が来てあれだけの一晩に2トンも3トンも汚物する。それらがあるからだって私は説明しても、やはり普通の人は衛生センター、衛生センターってばかり出てくるから質問したので、その点だけわかって後で私も寄ってみるけど、あと今でも魚を1回放流する前に水で一般さ公開してもいいように、見ても魚を上にいるわけだが、今でもそれをやっていますか。
◆26番(佐藤勝君) 直ちに登録を取り消されるおそれはないということですけれども、このヒシクイですか、ガン、これは非常に人見知り、私みたいな人見知り、それから人に恐れをなす、あるいは温暖化で八郎潟に行ったのではないかと。ことしはかなり寒いのですけれども、登米市の平筒沼にも移っていると。
ここ数日、私の自宅の上空を空高くガンの群れが鳴きながら北帰行の様子を見るにつけ、春が近いんだなということを感じるきょうこのごろであります。 さて、2月15日からの定例会、大変ご苦労さまでございます。
具体的に言いますと、例えば伊豆沼、内沼に冬の間に白鳥、ガンを見るためにおよそ7万人が冬の間に来ます。この人たちが栗駒山のほうの温泉とかハイルザームとかですね、ここを利用してるのはどれぐらいいるかというのはちょっと調査しようがないんですけれども、ほとんどないと思うんです。
あと伊豆沼に、もう1点これ追加してお聞きしておくが、ガン、カモ。これらは伊豆沼に夜は泊まるわけだが、大体一晩に何トンぐらいの糞をしているぐらいはわかっているでしょうね。食べたもの吐くのだから、そこら辺をね。何羽となれば何ぼぐらい、そのデータは出ているんだよ。そのくらいはわかるでしょうね。お願いします。
そこへ白鳥やガンがおりて、落ち穂等をついばんでおります。そして、秋耕はしないで、2月から3月にかけてガンや白鳥が北帰行した後、耕うんをし、また畦畔に野火をつけてカメムシ防除をしながら、その後、あぜ塗りをして水管理がしやすくなるよう管理しております。そして、農薬は1回のみ、除草剤のみということで、肥料も控え目にすることによっていもち病の発生も軽減されるということです。
スマートインターと連動し、公団ではガンのねぐら入りのPRもあわせて行いながら、民間団体や観光協会、そして官民一体となって、この地域では活動しております。近くには、ヒガンバナで有名な多くの観光客を集める羽黒山公園もあります。観光事業とした十分な素質を持った地域でもあります。行政も積極的にかかわり合う必要があると思いますが、いかがでしょうか。お考えをお伺いいたします。
あと、ことしはこれから今ガンが伊豆沼・内沼に来ていますが、フォトコンテストに出品するためにやっぱり朝早く来るわけですよ。そうすると、トイレの場所がないということで非常に困ると。男性もやっぱり外で、環境、自然を大切にする施策をとっている以上、しっかりしたものがなくてはやっぱりだめなのかなと思いますので、これは平成27年度事業で取っ払ったのか、平成28年度でなったのか。
今後、この先の議論にもなるのだけれども、いわゆるコンテナを扱うということになれば、当然港にはガントリークレーンをつけなくてはならない。それから、車を扱うとなれば、やはりバックヤードにカーポート、車を置く場所を整備しなくてはならない。私は、先ほども言いましたようにそういうお話をずっとしているのだけれども、まだバックヤード自体できていないのだから、だからその辺も含めてこれから議論させていただきます。
それが一番ガンとなっています松くい虫が宮戸のほうからまず取り組めるということですので、これは今後の施設の維持管理等々の課題があって皆様方にしっかりと説明しなくてはいけない部分はありますけれども、この取り組みについては、ぜひまずここをスタートにしたいというふうに思っています。
しかし、ガンはほとんど毎日同じようなペースで、近くの田んぼで餌をついばんでいるのですけれども、私たちは次の日、あしたという日はきょうと同じようなシーンばかりではないということなのです。それを心に刻みながら、これから一般質問させていただきたいというふうに思います。 まず最初に、10月5日ですけれども、私たちが以前から懸案となっておりましたTPPが大筋合意ということで発表、報道ありました。
渡り鳥の数はガン類が13万949羽、これ20日現在だそうです。ハクチョウが1,833羽、カモが4,707羽、合わせて13万7,489羽が伊豆沼にいると、20日現在、これだけの鳥が来れば出すふんの量もそれは大変なことだと思うんです。
また、11月29日には、バードライフ・インターナショナル名誉総裁高円宮久子妃殿下が御臨席のもと、大崎の雁を愛でる会がラムサール条約湿地である化女沼を中心として開催され、一時は日本への飛来が途絶えたと思われていたシジュウカラガンの飛来が2,000羽に回復したことを祝い合いました。
なかなか住んでいる方は気がつかない観点もありますけれども、そういったドローンもこういう利用には大変有効に活用ができるかもしれませんから、非常に私は日本一美しいと思っていますけれども、鳴子峡の今後の景色、折々の姿ですとか紅葉ですとか、いろいろな、例えばガンが飛来する部分ですとか、そういったものなんかも独自の観点から撮影されてはと思いますし、もっと積極的に自治体のPR、まさしくシティーマネジメントになってきますけれども