296件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2018-12-18 12月18日-04号

現在、さまざまな場面で多く耳にするようになったインバウンドに対する対策は大変重要な政策と考えますが、外国からのお客様を迎えるという観点から、国際交流を一つのきっかけとなるように位置づけて、大崎市は世界農業遺産認定、そしてすばらしいグリーンツーリズムを体験できる地域なのだということを市民の方も含めて海外の方にまずは知っていただくこと、そして帰国された後に地元で広めていただくことが、インバウンド増加の大

石巻市議会 2018-12-17 12月17日-一般質問-03号

観光行政なのですが、インバウンド対策キーワードは、前回の第3回定例会髙橋憲悦議員からもあったシティープロモーション等が大事であるというふうに私も思います。インバウンド対策キーワードというのはSNS映え、歴史、コト消費というものがキーワードらしいのです。世界的旅行口コミサイトのトリップアドバイザーが外国人に人気の日本観光スポット2018のランキングを見ると、その傾向がわかってきます。

気仙沼市議会 2018-12-17 平成30年第99回定例会(第3日) 本文 開催日: 2018年12月17日

今月2日に、ぬま大学第4期の最終報告会がありましたが、アメリカ出身で、本市のALTを務められた御縁から、現在気仙沼観光コンベンション協会インバウンド担当職員をされている方が「気仙沼のライフスタイルを世界へ!」と題して発表を行いました。日本語も大変流暢であり、気仙沼魅力世界に発信するという気仙沼愛にあふれたプレゼンの内容には大変感動したところであります。  

東松島市議会 2018-12-11 12月11日-一般質問-03号

また、一方で、仙台松島復興観光拠点都市圏DMOという形で、新たに仙台圏を見据えた関係のほうに、今までは石巻圏域DMOだったのですが、今回は仙台圏を見据えたDMO、これは仙台空港民営化含めて、海外インバウンド客も含めた誘客という形で進めておりますし、今後も観光エージェント市内観光関係団体、もちろん国、県、関係自治体などと連携しながら本市魅力を発信することで交流人口拡大につなげてまいりたいと

大崎市議会 2018-12-06 12月06日-01号

9回目となる本年は、「地域活性~メイドイン・おおさき」をテーマに、地域を代表する物づくり企業研究機関などの60ブースが出展され、2日間で約3,800名の来場者でにぎわいました。 摩擦学世界的権威である東北大学、堀切川一男教授に審査いただいたDr.ホッキー賞受賞企業特別展示では、研究開発レベルの高い、最新技術自社製品が披露されました。

仙台市議会 2018-10-31 交通政策調査特別委員会 本文 2018-10-31

バスの話でいくと、本当に地元密着型、生活感ある地味なというか、そんな感じなのですけれども、ずばりそういう方たちだけではなくて、外国人インバウンドそういう観光者もふえてきますから、乗りたくなる楽しいバス公共交通、どなたにとってもそういう楽しく乗りたくなるというものだと思うので、そういう観点でいくと、例えば外国人対応言語だとか、バスはなかなか厳しいのかなと。

石巻市議会 2018-09-26 09月26日-一般質問-06号

まず、インバウンド、外国人旅行客等の受け入れに当たりましては、さき鈴木議員の質問の際にもお答えいたしておりますけれども、市内飲食店宿泊施設、それから観光施設などへ外国人向けの指さしシートを配付させていただきまして、簡単な英語の対応も含めて、各施設対応できるような形での準備は進めさせていただいております。現在この指さしシートにつきましては、103カ所で配付をさせていただいていると。 

仙台市議会 2018-09-25 平成29年度 決算等審査特別委員会(第1分科会) 本文 2018-09-25

仙台市は、国とともにインバウンドに力を入れております。たくさんの国内外の皆さん方仙台にいらっしゃる。食品の安全というのは、とても大事なことでございます。申し上げましたとおり、食品衛生協会はその大事な主役、一翼を担っていただいている。今、課長から御説明ありましたとおり、課題があります。

石巻市議会 2018-09-25 09月25日-一般質問-05号

亀山紘市長 その辺については、インバウンドが進むことによってどの程度の回復が見られるか、ちょっと私も判断しかねるところなのですけれども、販路開拓を進めるために私自身も動かなければならないかなというふうには考えておりますが、まだまだ解決策についてはこれから研究させていただきたいと思います。

仙台市議会 2018-09-21 平成29年度 決算等審査特別委員会(第3分科会) 本文 2018-09-21

外国人宿泊者数につきましては、インバウンド観光復興対策実施計画におきまして、平成29年の目標を13万8000人と設定し、この目標を上回ったところでございますけれども、こちらは全国的なインバウンド拡大傾向に加えまして、本市が取り組んできたプロモーションの効果もあらわれてきたものと分析をしております。

仙台市議会 2018-09-19 平成29年度 決算等審査特別委員会(第3分科会) 本文 2018-09-19

191: ◯観光課長  西部地区観光振興費につきましては、秋保里センタービジターセンター等指定管理料として約6000万円、秋保工芸の里の運営管理に約350万円、西部地区でのインバウンド対応強化として、サイクルマップの製作や多言語看板整備などに約980万円となっておりまして、それぞれ各観光施設等の適切な維持管理を行いましたほか、体験型観光など、地域の主体的な取り組みに対して、その円滑な運営環境整備

仙台市議会 2018-09-14 平成30年第3回定例会(第6日目) 本文 2018-09-14

失敗してももう一回、を合い言葉に、仙台拠点コミュニケーション力などを啓発するインプロヴィゼーション、略称インプロの活動を展開する方と出会い、ワークショップに参加しました。そこで強調されていたのは、寛容の社会、失敗を受け入れる社会。人に優しくというのは、他人にだけではなく、自分にも優しく、であってほしい。自分に厳しくの時代は昔。追いつめてはいけないとのことでありました。