白石市議会 2006-09-21 平成18年第362回定例会(第5号) 本文 開催日:2006-09-21
それから、さっきの公共工事について、私はまずこの落札率というこの言葉、まさか財政課長が落札率というのが落札価格を予定価格で割った数字であるということを知らないとは私は言わせません。それはありません。知っていて、なおこういう数字を出すということが、どうしてそういうことがあったのか、私はそれを聞いたのです。 それから、また実際は95%ぐらいになっている。今もそうでしょう、恐らく。
それから、さっきの公共工事について、私はまずこの落札率というこの言葉、まさか財政課長が落札率というのが落札価格を予定価格で割った数字であるということを知らないとは私は言わせません。それはありません。知っていて、なおこういう数字を出すということが、どうしてそういうことがあったのか、私はそれを聞いたのです。 それから、また実際は95%ぐらいになっている。今もそうでしょう、恐らく。
きのうも答弁ありましたけれども、ほかのところは段階的に独自策も減っているという中にあって半額、そのままだということでありまして、そういう面では、先ほど陳情しました要望に2分の1の補助をしてくださいと、まさか当事者からすれば2分の1になるのかどうか、厳しい市の財政からすれば無理だろうなという観測もあったわけでありますけれども、いわば満額回答の今回の独自策でありますので、そういう意味では感謝を申し上げる
一方で、行財政集中改革計画では、乳幼児医療費助成の自己負担のあり方も検討することになっておりますが、まさか後退することはないでしょうねと確認しますが、今後どのような方針で提供されるのか伺います。 子供未来局が設置されて、安心して子育てができるまち仙台になるのではという期待を多くの市民が持っていることを忘れずに、期待にこたえる施策内容の充実を求めます。
ただ、鳴瀬一中付近の住民が渡るときは、まさか小学校の校門まで行って渡って帰ってくるわけにもまいりませんですね。結構いるのです、若いお母さん方いますから、子供、幼稚園あるのです、あそこを通って。幼稚園とその隣に余り売れないですが店屋があるのです。売れなくともやっぱり朝晩は結構あそこ渡ってくるのです。そんなものですから何とか、なくても渡るのです、田舎の人間ですから。
◎市長(阿部秀保) 菅原議員から最後は政策的な私の考えというふうに答弁を求められておりますが、まず総合計画を考える前に、まさか財政計画を一番最初に最優先しようとは合併前は思いませんでした、結論から申しますと。
まさか従前のように時効の消滅は発生していないと思いますが、いかがでしょうか。 5つ目、将来的にこれまでの滞納繰越金が延滞料を含めて収納できる見込みがあれば、猶予ということで様子を見てよいと思いますけれども、これまでの経緯から考えても、収納は残念ながら難しいと言わざるを得ないので、悪質であるという判断を明確に下す必要があると思いますが、いかがでしょうか。
私の家も、ちょうど十数年前私も家建てたのですが、まさか火災が起きると思わなかった。建てて9割方、99%建てたところで火災です。全部燃えました。そうしたら、私は当然この保険は業者が入っていたと思ったら、業者が入っていなかったのです。全部持ち出しでした、業者と私で。ですから、当時の3万円、5万円が忙しくて何千万も払わなくてはならないということなのです。
新幹線で、まさか指定席、自由席で1万2,720円、指定席で1万3,340円、掛ける2というふうになるわけですね。宿泊すれば、それ相当かかる。この分が23万円にプラスされると、泊まればもちろんかかるということになるわけであります。講演となれば、また別に講師謝礼というところに入っているということなわけですね。これも含めてですか。これは全く別な方の講師料というふうにとっているわけですか。
これは気仙沼では、まさかっていう笑い話になるかと思いますが、現実はそういうことがあると話されておりました。気仙沼市ではそんなことは決してないと思いますが、気仙沼市立唐桑小中学校を初め、唐桑地域では学校給食に唐桑町内で生産された安全で安心な食材を提供することと、さらには町内小中学校生徒の体験学習にも協力することを目的とする活動実践をしている会があるようです。
いや、まさかその時期を通り過ぎたのではと思う感もあります。梶が浦から先の架橋部までのアクセス道は、そして架橋タイプはいつ示されるのかなど、これからの大島架橋推進計画をお示しください。 次に、唐桑最短道建設促進についてお伺いいたします。
ですから、まさかこのままの状態というわけにいきませんから、当然一般会計からの拠出、あるいはこれはちょっと余り認めたくない話なのですが、場合によっては今後の国保の値上がりにつながっていくというふうな予想もされるわけです。ですから、その辺の現在補正予算を上げた段階での見通しがあるはずだと思うのです。その辺の見通し、示してください。 ○議長(三浦昇) 生涯学習課長渡辺 博夫さん。
この寄附したというのは、この寄附を受け入れて、まさかこの寄附がそのままそっくり薪能の公演に振り向けられるものだと私は理解するんだが、いやいやそうではないと、今回の 230万円の中にこれが入っていくんだと、こういうことなのかどうか、ちょっと考えられないことですが、一応質疑をしておきたいと思います。
まさか社会保険庁のように分母対策をするというわけにはいかないと思うので、徴収率対策についてあわせてお尋ねをしたいと思います。 ○議長(三浦昇) 市長阿部 秀保さん、答弁。 ◎市長(阿部秀保) 1点目、考え方でございますので、今佐藤議員のご提言を精査しながら、議会と相談しながらというふうになろうかと思います。
まさか建物ではなくてあそこの土地を買うという話では恐らくないだろう。市は不動産業者ではありませんから、土地そのものを買うなんていうのは、これは話にならないわけでございます。
そうすると、こんなことはないんだろうなと思うんですけれども、72億8000万円がこのことによって高くなったり、それ以上の金額になったりというということは、まさかないんだろうなと思われるんですけれども、その辺の面でも私は事業者のモラルとしてしっかり考えていただかなければだめだなと思いますし、先ほどPFI方式、公共サービスに関する検討の報告もありましたけれども、今後、しっかり罰則規定についても整備をしていかなければいけないと
青空が一面に広がる晴天の日もあれば、思いも寄らないまさかという坂を転げ落ちていくこともあるかもしれません。楽しさや喜び、うれしさだけでなく、つらさや悲しみ、沈み込んだ気分など、私たちにはさまざまな感情が込み上げてきます。大きな壁が立ちはだかり、厄介な出来事に遭遇したときにどう向き合うか、どう考えるかがその後の人生の道のりに大きくかかわってきます。
実は、滞納者と書かれているところに、まさか何とか金融とか、そういう広告もなじまないので、そういった場合にはきちっとしたルールをつくらないと、どこで落としてどこで拾うとか、そういった問題も含みますので、そういったものではきちっとしていただきたいなという点であります。
まさか首脳会議とか蔵相会議が来るわけないでしょう、仙台市に。建設省がうんと言わないですよ。どうやって税収ふやすんですか。 207: ◯市長 厳しい財政状況の中で新たな行政課題への対応が求められているわけでございます。事業の見直し、歳入のアップに取り組む一方で、新規の事業、拡充事業の創出に精いっぱい努力をしているところでございます。
その中では、まさか領収書のコピーが偽造されるといったことは予測していなかったということがございます。最後に、助成事業につきましては、事業中あるいは事業終了後もフォローをするということが十分でなかったということも、理由の一つかというふうに考えてございます。 71: ◯鈴木広康委員 事業中のフォローということ、大変大事だと思います。
ですから、こういうことから、その調定に至った内容、それから調定率、まさかギブアップをして調定率を低くしたということではないと思うのですが、その辺の内容について。 それから、1ページ目の地方交付税の関係なのですが、普通交付税において総務大臣の変更決定により前に戻したということなのですが、一たん減額したものを全額復活したという、このいきさつがよくわからないのです。