仙台市議会 2010-06-21 都市整備建設委員会 本文 2010-06-21
16: ◯青葉山公園整備室長 委員がおっしゃるとおりでございまして、これらにつきましては長年本市と追廻にお住まいの方々、何回も議論を重ねてようやくここまでたどり着いたわけでございますので、そういった約束につきましてはしっかりと守って今後とも対応させていただきたいと考えてございます。 17: ◯ふなやま由美委員 その上でまた、大分御高齢の方々も多いと伺っております。
16: ◯青葉山公園整備室長 委員がおっしゃるとおりでございまして、これらにつきましては長年本市と追廻にお住まいの方々、何回も議論を重ねてようやくここまでたどり着いたわけでございますので、そういった約束につきましてはしっかりと守って今後とも対応させていただきたいと考えてございます。 17: ◯ふなやま由美委員 その上でまた、大分御高齢の方々も多いと伺っております。
しかしながら、その都度我々日本人は、民族特有の価値観である、義を尊び、理を貴ぶという精神文化、そして、我々日本人の特質である勤勉、忍耐、誠実の気質と気概によって見事にこれを乗り越えてきたのであります。 しかし、このような過去に比べ、今日の厳しさ、つらさには格別なものを感じ、国民ひとしく暗たんたる思いの中で、日々これに耐え暮らしているところであります。
光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛感しております。何分ふなれでございますが、皆様方のご協力をいただき、この重責を果たしてまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。 本特別委員会に、説明のため市当局の出席を求めております。 本特別委員会に付託された議案は、第44号議案から第47号議案の計4議案であります。 この際、審査日程について念のため申し上げます。
揺れの大きさや被害想定の違いにより、御指摘のように、それぞれの地域に応じた防災活動が必要であると認識しているところでございます。これまでも消防署と区役所が一体となり、地域特性に応じた防災対策の必要性を御理解いただき、実活動に生かせるよう、防災ワークショップなどの取り組みを行ってきたところでございます。
今期定例会の会期は、本日から6月25日までの11日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(三神祐司君) 御異議なしと認めます。 よって、会期は本日から6月25日までの11日間と決定いたしました。
7: ◯ふなやま由美委員 ストックの部分について計画を策定したというお話です。 先ほど、今の御説明にもあったんですけれども、長寿命化計画が国からの交付金の基幹事業に位置づけられたということもありますけれども、これは従来からの地域住宅交付金の枠との関係ですね、この枠が広がるものと考えていいのか、具体的に今年度の概要の数字についてもお示しいただきたいと思います。
13: ◯ふなやま由美委員 市の保有する財産を処分する際には、通常、価格審議会での議論を経ると思うんですが、この議論を経ない理由について御説明いただきたいと思います。
仙台商業跡地にコンベンション機能というと、前にもちょっとお話をしましたが、ただ単に箱、入れ物をつくるというだけでは仕方がないんだろうと思うんです。つくる以上は国際センターに合わせた展示といったって、国際センターで展示が必要な会議をやるというのは数えれば年に数回、限られた回数しかないわけですよね。
また、「提出者は、本会議において、議長、副議長への費用弁償給付の可否について、費用弁償には日当も含めた費用総体が含まれていると考えていると答弁したが、日当には報酬性は含まれないものと理解すべきだと思うが、そのような理解でよろしいか。」
やはり、子育てでありますとか、さまざまな心情的な安定度におきまして、社会における家族の重要性というものは今もって大変大きなものでございまして、そうした個人の自由と家族の大切さをどのように社会として両立をさせていくのか、これについては本当に皆様のいろいろな御意見とかも伺いながら、私としても大変重要な課題であると考えておりますので、自治体の長としても鋭意この点を深めてまいりたいと思っている次第でございます
厳しさを増して、もう一段のコスト削減が必要と考えているところでありますけれども、平成22年度予算編成での収支の考え方はどうだったのかお示しください。
地域包括支援センターの介護予防ケアマネジメント業務というものは、要支援認定者の予防給付の手続、事務処理、ケアプランをつくったり、そういう多くの作業、時間と労力が割かれる現状にあります。本来業務のそのような地域支援事業や高齢者への対応が十分に行えないなど、多忙さが増す原因となっているのではないかと考えるところであります。
したがいまして、今後とも町内会を初めとする地域の諸団体と密接に連携して、避難所の場所や津波の恐ろしさなどを、あらゆる集まる機会をとらえまして、啓蒙、啓発に努めてまいりたいと思います。 18: ◯小野寺利裕委員 今回の地域は、先ほど言いましたけれども非常にお年寄りが多い地域でございます。地域によっては、1回広報してもなかなか理解していただけないケースがたくさんあるかなと思うんです。
ですから、仙台市がこれで114名差し引きで定数削減しますと、せざるを得ないからしますという話だと思いますから、そうだとすればその影響が、その悪い影響が出ないようにという部分がもっとちゃんとないと、それは無責任だというふうにやっぱりなるんだと思うんですね。
条例改正とあわせまして、土地所有者からの提案を受けて、都市計画提案制度により都市計画変更手続をあわせて行うこととしております。 7: ◯ふなやま由美委員 文教地区を福祉医療地区に変えるというものですけれども、今回なぜ変更を行おうとするのか、その経緯と理由をお伺いをいたします。
本日の会議録署名議員には、会議規則第百十条第一項の規定により、嶋中貴志君及びふなやま由美君を指名します。 ────────○──────── 日程第二 会期決定の件 3: ◯議長(野田譲)日程第二 会期決定の件を議題といたします。 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から三月十八日までの三十日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
こうした市民の皆様にこたえる信のある政治が殊さら重要なときでありますが、この4年の年月の中で現状の厳しさを打開し、成長と活力を見出す地域の宝は確実に見えてきているものと思っております。これからの日本の社会のキーワードは、環境、健康、観光にあると言われておりますが、今この大崎市を見渡せば、今このすべての可能性を持ち備えていることはだれの目にも明らかだと思います。
9: ◯菊地昭一委員 連合町内会もしくは町内会が窓口だとすると、どうしても取り組みに対して積極的な町内会と、ちょっとうちは離れているからいいやみたいな感覚のところと、現実に温度差があると思うんです。
5: ◯ふなやま由美委員 今都市公園事業について御説明をいただきました。ただいまの御報告の中にもあったんですけれども、都市公園の整備状況を見ましても市民1人当たりの公園面積の比較で見ますと、仙台市は政令市の中で神戸市に次いで2番目、全国平均9.4平方メートルよりも高い数値になっております。
それで、おわんのようになっておりまして、上部と下部を1メートルの長さのものを横の方向でボルト締めしておるような構造でございます。通常、正常であればこういう形になっているわけなんですが、一番底部ではつぶれた状態を確認したわけでございます。