東松島市議会 2020-02-18 02月18日-一般質問-02号
あともう一点です。よくスーパーに行ったときに、奥から商品を取り出す、実は手前に消費期限が近いやつがあるのですけれども、皆さん奥から取っていくことが結構多いというのです。
あともう一点です。よくスーパーに行ったときに、奥から商品を取り出す、実は手前に消費期限が近いやつがあるのですけれども、皆さん奥から取っていくことが結構多いというのです。
次に、伸びるに関する生徒のいじめについてお答えいたします。学力と体力の向上、不登校及びいじめ問題への対応については、学校教育の喫緊の課題との認識のもと、特に県や全国平均を下回る学力の向上、不登校比率の高い現状には危機感を持っており、教育委員会に対応策を指示しております。
これは、ゆぷとの積極的利用に加えて各市民センターを活用しての健康、体力の維持向上、そして社会教育、生涯学習機会の拡充に伴う施策についての指針を伺いたいと思います。 エです。自治協働の推進についてであります。地域みずからが解決する仕組みづくりがいまだ不十分ではないかというふうに思います。
昌 明 教 育 次 長 小 山 修 教 育 委 員 会 参 事 山 野 和 好 兼 学 校 教 育 課 長 《議会事務局》 議 会 事 務 局 長 三 浦 薫 議 会 事 務 局 主 任 及 川 あ
今後もいじめ防止対策推進法の基本理念に基づき、いじめによってつらい思いをしない学校生活が送れるように、保護者、地域、関係機関等と連携を強くしながら児童生徒と向き合っていけるように教職員への指導を行っていきたいと考えます。
例えばなのですけれども、ゆぷとが1年間でやっと24年から年間10万人、大体七、八万人だったのですけれども、震災以降、震災で利用したということもあるでしょうけれども、やっと10万人の利用者が24年、25年と定着してきたということがあります。
2点目、いじめ行為への影響等についてでございます。まず、いじめの件数についてでございますが、本市では全ての児童生徒を対象に年間を通して定期的にいじめについてのアンケートを実施しております。その結果から、いじめを受けていると答えた小学校児童が14人、中学校生徒が16人、いじめられているのを知っていると答えた児童が14人、生徒が6人との回答がありました。
それから、二つ目ですが、これは前段でも述べましたが、さまざまな問題点、それぞれ少年の犯罪が増加するとか、いじめ、不登校があるとか、学ぶ意欲の低下とか、果ては扮飾決算、耐震偽造云々ということがあるのですが、これは現行の教育基本法に基づく戦後の教育に起因するのだという論調があるわけでございます。それに対する見解も伺わせていただきたいと思います。