18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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石巻市議会 2020-03-17 03月17日-一般質問・委員長報告・質疑・採決-11号

石巻市としても未来のこれからのAIとか、あるいはIoTというふうな時代になっていきますので、そういった人材を確保する意味でも、やっぱり教育現場での取組というのは非常に大事になってくると思います。そういった中で先生方にしっかり研修あるいはスキルアップしていただいて、そしてICTに対する子供の受け取りというのは非常に早いですので、それに負けないようにしっかりと取り組んでいただきたいと思います。

石巻市議会 2020-02-21 02月21日-施政方針に対する質疑-02号

②、公共交通環境整備についてでありますが、地域住民移動手段の確保や利便性の向上を図りながら、移動手段構築を検討するとのことですが、既に平成30年にNTTデータ東北などとともに、IoT活用して、住民バスカーシェアリングなど複数交通モード連携させ、石巻中心街地域間の住民移動の在り方について検討している。その後の経緯と実現性について伺います。 

石巻市議会 2019-09-24 09月24日-一般質問-06号

本市では、総務省情報によりますと、総務省IoTサービス創出支援事業が実施されたと伺いました。平成30年にNTTデータ東北などとともに地域交通最適化実証事業として、シェアリングエコノミー雄勝地区北上地区実証実験が実施されたと、その結果が非常によかったということを伺っておりますが、その成果について伺います。

石巻市議会 2019-02-25 02月25日-施政方針に対する質疑-03号

なかなか難しいところもありますけれども、IoTを使ったりとか、AIを導入したり、そういうふうな最近の技術革新に対する関心が若者は特に強いというふうに思っておりますので、そういった今の既存の産業にも技術革新を進めていくことが必要ではないかと。それが若者回帰率につながってくるというふうに私としては理解をいたしております。

石巻市議会 2019-02-22 02月22日-施政方針に対する質疑-02号

生き残りをかけ、自治体間の競争が激化する中で、AIIoT等の先端技術を取り入れることはもちろんですが、国が4,000億円もの投資をして推進している持続可能な開発目標SDGs)や、日本が提唱する未来社会のコンセプトで、最終的には少子・高齢化地域格差等課題を解決して、一人一人が快適に暮らせる社会実現が真の目的であるSociety5.0は既に官民一体となってスタートしております。

石巻市議会 2019-02-14 02月14日-施政方針演説-01号

また、「誰一人取り残さない」社会実現を目指して、2015年の国連サミットで採択された持続可能な開発目標SDGs)や、IoTAI等先端技術社会生活に取り入れることで、経済発展社会的課題の解決を両立する「Society5.0」という新たな取り組みが、地方創生へ向けた展開として位置づけられたところであります。 

石巻市議会 2018-12-17 12月17日-一般質問-03号

ICTIoT時代になっております。当部とすれば、ニーズ等システム導入に関する部分があれば、各部と連携しながら、説明して推進を図っていきたいと思います。あと、やはりIT格差というふうに世間では言われる部分がございます。そういったほうでもありますと、現場の運用というのも一定程度考慮しなければいけないのかなと。

石巻市議会 2017-12-20 12月20日-一般質問-05号

現在取り組んでいる新たな交通モデル可能性を検証する実証事業石巻総合交通戦略への反映についてでありますが、現在北上地区雄勝地区で取り組んでいる総務省IoTサービス創出支援実証事業は、既存住民バスを含む公共交通仕組み住民共助のコミュニティーカーシェアリングや民間の物流サービスと相互連携することにより、持続性のある新しい交通モデルにつながる可能性を検証するために必要な情報を収集、分析するものであり

石巻市議会 2017-06-27 06月27日-一般質問・委員長報告・質疑・採決-07号

石巻チャレンジワーキング事業に関しては、起業を考えている参加者石巻市での働き方を学ぶツアーとか、IoTを使った技術研修IT分野仕事体験あと地元で起業した方の代表者を講師に招いて実際の研修等を行っております。体験ツアー、ワークショップ、養成講座ということで37名の方がそれぞれの事業で参加しております。 あとテクノマキということで、主にプログラミング、ITに特化した人材育成を図ってございます。

石巻市議会 2016-12-16 12月16日-一般質問-06号

同規模他市では、絶対にこれはまねできない長所ですので、AR活用拡張現実活用のみならず、ほかの電子的なITを駆使した技術にも応用きく案件ですので、願わくば末永くIoTIT生かしたまちづくりというようなことを市長もおっしゃっていますから、ぜひその辺活用していただければと思います。 では、大綱2、選択と集中の本質についてに入りたいと思います。

石巻市議会 2016-02-25 02月25日-議案説明・質疑・委員会付託-05号

◆3番(阿部利基議員) これは、市長にちょっとお聞きしたい部分もあるのですけれども、市長はよくICT関係にも力を入れていらっしゃいますし、インターネットオブシングスとか、そういったICT技術に関しても非常に見地をお持ちなので、このHEMSに関してはIoTとすごく親和性が高いと自分は思うのです。

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