気仙沼市議会 2022-06-23 令和4年第126回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年06月23日
例えば364、365ページ、これは気仙沼市市民福祉センターの安全対策についての評価で、実際には自己評価としてはAをつけていたけれども、市ではBをつけたと。その一つの要因が、大規模地震を想定した津波訓練の実施も必要だと書いてあります。
例えば364、365ページ、これは気仙沼市市民福祉センターの安全対策についての評価で、実際には自己評価としてはAをつけていたけれども、市ではBをつけたと。その一つの要因が、大規模地震を想定した津波訓練の実施も必要だと書いてあります。
先ほど紙媒体でなくてということで、本市では「来てけらいんWEB」からすぐ入れるように「Visit kesennuma」という外国語のホームページを作っておりまして、そちらは10社からの提案を受けた中で、仙台市の事業者がプロポーザルで担当していただいています。
96: ◎2番(三浦友幸君) すると、先ほどの13億9,000万円の話ですが、最初に市立病院の解体のプランとかで、病棟を残したり残さなかったりのA案、B案、C案とかと出したときの、全て新築する場合の解体費の数字が13億9,000万円だったので、何か恐らく市民の方はここから見たのかなと思っていました。
また、A地区、B地区、C地区の住民の方も、その際、コミュニティーセンターで避難者をお世話いただいたというような対応を取らせていただいております。 なお、A地区、B地区、C地区につきましては、本来であれば1つの行政区の自治会として設立に向けて動いていたところでございますが、現在は、A地区、B地区、C地区それぞれの地区において自治会設立に向けた支援をしているところでございます。
ただ、このオミクロン株については、BA.2の感染拡大が今話されるようになってきました。 気仙沼市としてのこの感染者がどういうウイルスになっているのかについて、しっかりとしたゲノム解析を求める時期になってきているのではないかと思いますが、気仙沼市は幸いにしてメディカルメガバンクと連携した形で震災後対応してきました。
平面図におけるB-B′断面について、増工箇所を格子線で示しております。 説明資料につきましては、別冊の議案説明資料(その1)の5ページから7ページとなっております。 説明資料(1)は工事請負仮変更契約書、説明資料(2)は変更内容一覧、説明資料(3)は変更契約推移表であります。 議案第3号の説明は以上であります。
平面図におけるA-A′断面を上段に、B-B′断面を下段に表示し、減工箇所を斜線で示しております。 説明資料につきましては、別冊の議案説明資料の20ページから22ページとなっております。 説明資料(1)は工事請負変更契約書、説明資料(2)は変更内容一覧、説明資料(3)は変更契約推移表であります。 報告第4号の説明は以上であります。
上段にA-A′断面、下段にB-B′断面を表示しております。 変更箇所として、2)のり面工、3)排水構造物工、4)構造物撤去工を濃いグレーで着色し、旗上げをしております。なお、断面の位置は14ページの平面図に連動しております。 16ページを御覧願います。 資料(5)は断面図(2)であります。 C-C′断面を表示しております。
上段にA-A′として撤去する橋梁断面を、下段にB-B′断面として護岸の断面を表示しております。施工箇所をグレーで着色し、変更箇所として1)上部工撤去工、4)築堤護岸工を濃いグレーで着色し旗上げしております。なお、それぞれの断面位置は、116ページの平面図に連動しております。 別冊の議案説明資料は、33ページから35ページとなっております。
次に、合計特殊出生率の数値目標についてでありますが、先般、改定した第2次総合計画後期基本計画において、カテゴリーBの「自然減少など、様々な要因があり、取組だけでは改善できない数値目標」に位置づけ、2026年に1.60、2030年に1.90を目指すこととしております。
この事業につきましてはA類型とB類型というのがありまして、議員おっしゃられたA類型につきましては、いわゆる携帯キャリアと呼ばれるドコモ、au、ソフトバンク、楽天が携帯ショップを活用して各地でそのスマホ教室等を展開するという中身でございます。
平面図におけるB-B′断面について、上側に変更前、下側に変更後を表示しており、増工箇所を格子線、変更箇所を斜線でそれぞれ示しております。 説明資料につきましては、別冊の議案説明資料の14ページから16ページとなっております。 説明資料(1)は、工事請負仮変更契約書、説明資料(2)は、変更内容一覧、説明資料(3)は、変更契約推移表であります。
◎教育委員会教育部参事(宮野学君) 既存のプールの部分につきましては、今年度、今回の整備については既存のプールではない別の場所の校地に整備をするという内容ではございますが、既存のプールにつきましても解体作業に入りますので、今年度のプールの授業につきましては松山B&G海洋センターのプールを活用させていただいて、その足としてはスクールバス、あとは鹿島台の学童農園のバスを借り上げさせていただいて、松山B&
面積が減った理由といたしましては、西側のひまわりコースの一部を資材置場としたものでありますとか、ひまわりのB、なのはなAコースの南側の沢地の奥側、そちらの部分、日照があまりよくないということで、若干コースを手前に寄せたということで、一部除外をして、今、測ったところの面積をお伝えしたところでございます。
答弁で各ブロックにということでお話があったんですけど、Aブロック、Bブロック、Cブロック、それぞれに車椅子優先の看板を貼っての血圧測定場所の設置をしたのでしょうか。
◎教育委員会教育部長(宮川亨君) 今回のサップにつきましては、松山地域には松山B&G海洋センターにプールがあるということ、それからサップについては体幹が鍛えられて、特にエクササイズ効果があるということから選ばれたと考えてございます。 ○議長(相澤孝弘君) 佐藤弘樹議員。 ◆11番(佐藤弘樹君) 部長の答弁、初めにいただいていればすごく理解が深まったのですけれども、了解するところでございます。
教育施策についてでありますが、児童・生徒の視力低下等の現状把握と今後の対応策については、昨年度に実施した市内児童・生徒の定期健康診断における裸眼視力検査の結果では、小学生においては、視力1.0以上であるA判定が56.2%、0.9ないし0.7であるB判定が14.7%、0.6ないし0.3であるC判定が17.4%、0.3未満であるD判定が11.7%で、令和元年度の定期健康診断結果と比較しますと、A判定が6.8
その辺でも利用できるような形、例えば大崎市松山B&G海洋センターのプールで最初は安全なところで実施して、その後、例えば鳴子温泉の潟沼などに行ってということも企画の中におありなのかお尋ねをいたします。 ○議長(相澤孝弘君) 浅野松山公民館長。 ◎教育委員会教育部松山支所長兼松山公民館長(浅野拓君) お答えします。 議員おっしゃるとおり、潟沼のほうで今盛んにその体験会が開かれております。
平面図におけるB-B′断面及びC-C′断面の増工箇所を格子線で示しております。 95ページは資料(6)浅根船揚場の平面図及び標準断面図であります。上側には平面図、下側には平面図における1)-1)′断面及び2)-2)′断面の標準断面図を記載しており、増工箇所を格子線で示しております。 別冊の議案説明資料14ページをお開き願います。
平面図におけるB-B′断面について、上側が変更前、下側が変更後を示しております。 20ページを御覧願います。資料(6)立面図(陸閘工)であります。増工したフラップゲート式陸閘の正面図を上側に、側面図を下側に示しております。