仙台市議会 1991-09-24 平成3年第3回定例会(第6日目) 本文 1991-09-24
しかし、この住宅B地区において高さが何ら制限されていないのは、どのような理由によるものなのか。」という質疑があり、これに対しまして、「全体の土地の利用計画については、住居地域であることをベースとして、またその規制の中で建てられる形態を地区住民の方々が話し合いを行い、合意の上で地区計画を決定するものである。
しかし、この住宅B地区において高さが何ら制限されていないのは、どのような理由によるものなのか。」という質疑があり、これに対しまして、「全体の土地の利用計画については、住居地域であることをベースとして、またその規制の中で建てられる形態を地区住民の方々が話し合いを行い、合意の上で地区計画を決定するものである。
そうしますと、年間200何十億しかやってない事業が、単独で引いた場合に、平成7年でびっちり間に合えば設備投資が550億で済んだものが、平成10年までずれ込むもんだから、今の6Bガス供給するための設備投資もしてしまった。
344: ◯衛生局長 私からお答えいたしますが、先ほど水道局の方から御答弁申し上げましたとおり、10トン以上のもの、それから5トンから10トンのものについて検査をいたしておるわけでございますけれども、現在の検査状況からしまして、A・B・C、3ランクに分けておるわけでございますけれども、その中でCランクというのが、衛生上問題があるということでございまして、このCランクに入るものは、現在まで、平成2年度
25: ◯津田宣勝委員 1つお伺いしますが、図面で説明されているB地区と言われる部分がありますが、ここの高さについては、何の制限もない仕組みになってますね。これは、どういう理由によるものかということについて、お伺いをしたい。 26: ◯都市整備局長 計画部長に答弁させます。
市内の療育手帳保持者数は、平成元年三月で手帳Aが千四十三人、手帳Bが九百三人、平成二年三月では手帳Aが千百二人、手帳Bが九百九人と、一年間に六十五名増加しております。 そこで、第一点として、本市には入所施設、通所施設等それぞれ何カ所で、定員は何名なのか、お伺いいたします。 第二点として、市は今後これらの障害者に対して基本的にどのように対応していくのか、長期的な施策についてお伺いいたします。
当院においては、B型肝炎感染予防等広く院内感染に対処するために、昭和六十二年から感染症対策委員会を発足させ、活動を行ってまいりましたが、昨年ごろから問題となってまいりましたMRSA院内感染についても早くから調査を行い、これをもとに本年一月から二月にかけて審議検討を行いました。そして、MRSA院内感染防止のためのマニュアルを作成し、現在これを日常業務の中での指針として活用しております。
7: ◯財政局長 B4縦の1枚もの資料をお配りをしてございます。長たらしい題ですが、「民活事業の積極的導入及び当該収入の活用による地域活性化及び公営企業の経営安定について」と、いろいろ関係局が多いもんですから、こういう題になってしまいました。
暫定供用のB-B断面のところでございますが、このような車線で、とりあえず開通をさせたいということでございます。 以上です。 7: ◯委員長 ただいまの御報告に対し、質問等ございませんか。 8: ◯相沢芳則委員 できれば、この340メーター、どれぐらいの期間かかって、金額どれぐらいかかっているのか、わかれば教えていただきたいというふうに思います。
今回の土地交換というのは、BとCの土地交換の問題として出てきているわけですけども、一番問題になってくるのは──いろいろ公開質問などでも出てきていると思うんですが、農道そのものを、まず、払い下げをしながら、公園の中を、この点線が農道になっているわけです。赤線になっているわけです。
25: ◯環境事業局長 お手元に、資料2「仙台市産業廃棄物実態調査報告書(概要版)」と資料3──概要版の概要をまとめたB4のものを差し上げてございます。 資料3の方をごらんいただきたいんでございますが、調査の目的は、ここに書いてございますように、産廃の現状をより的確に把握し、長期的展望に立った行政の進歩のために資したものでございます。仙台市で初めて産廃の排出状況の調査を行いました。
仙台の西道路がA型と言うんですか、こっちはそれより距離が短いBなので、あっちにもないからこっちにもないというような理屈のようですけども、そういうことではなくて、あっちは完全地下ですから。そういう意味で言えば、本当に安心だという仕組みをつくってから供用を開始するというのが大切ではないか。
それぞれ、業者のランクを分けまして、そして土木、建築、設備と、こう種を分けまして、なお、予定金額によって、例えば、建築であれば、1,000万から1億の工事、これをBクラスの業者に、8社指名するというふうな形で選んでおります。
振り返りますと、仙台市若林区今泉清掃工場でのガス爆発、続く泉区上谷刈下水処理場におけるガス爆発、青葉区大倉での山火事、また救急医療体制の中枢機能である市立病院救急センター開所後における二十一ヵ所の患者のたらい回し、さらには今月に入っての市立病院における看護婦B型肝炎感染等、大小の事故、事件が発生しましたことは、御案内のとおりであります。
三点目に、このような施設は、東北に十二ヵ所あるそうでございますが、宮城県にA型が一ヵ所、県内では初のB型の施設でありますので、その違いについて、お伺いをいたします。 第四点目として、昨今の厚生省の発表によりますと、社会情勢は高齢化問題がクローズアップされ、予測もつかない加速を増して、日常生活等に大きな影響を及ぼすと思います。
がしかし、AさんからBさんに所有権が移動され、しかも仙台市に理解の深い地元経済界の有力者に移転されましたことを騒ぐ必要はないはずであります。と申しますのは、御承知のとおり、宮城県条例で県立自然公園の指定をされており、さらに国により七北田ダム用の水源涵養保安林に指定され、ダブル規制により開発ができない状況であるわけであります。それゆえ、市があわてて買収することもないはずであります。
例えば新都市拠点整備事業の対象地区である長町貨物ヤードは三十二ヘクタールの跡地と周辺を含め、全体で約九十へクタールの広大な土地を対象としており、しかもこの事業のための関連調査、すなわち区画整理A及びB調査も昭和五十八年スタートして以来、既に七年を経過し、地域住民は、この間の状況は新聞報道で知る程度であり、一体どのように変貌していくのか、非常な期待と不安を抱いております。