21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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石巻市議会 2021-03-16 03月16日-一般質問-10号

◆6番(黒須光男議員) 宮城県からの派遣職員として、UR都市再生機構職員村上半島復興事業部長の隣に参与としてでんと座っていますが、すなわちこの職員が所属するUR都市再生機構が、設計屋のオオバとともに設計業者を行っており、自身の関与が疑われるのです。私だけでなく市職員も問題があると思っているのです。

東松島市議会 2017-06-19 06月19日-議案説明、質疑、討論、採決-05号

案内のとおり、本市震災復興ということでUR都市再生機構業務提携業務委託ということで取り決めしております。さかのぼりますと、平成24年になります東松島市と独立行政法人都市再生機構との東日本大震災に係る復興まちづくり推進に向けた覚書ということから始まっております。それ以降、平成24年3月29日には、東日本大震災に係る東松島復興事業推進に係る協力協定書締結いたしております。

気仙沼市議会 2016-12-12 平成28年第87回定例会(第3日) 本文 開催日: 2016年12月12日

今まで少し質問書通告書答弁側に渡してネタまで示してございましたが、今まで例えばそういう工事にあってはCM方式発注とか、ある意味今までなかったようなリーディングプロジェクト事業へのプロポーザル方式の導入、あるいは住宅をつくるのも個別発注じゃなくて生産者ネットワークが組織されて基本協定をもって、災害公営住宅でいえばさまざまな事業推進を図るとかあるいはUR都市再生機構への業務協定をきちっと結ぶとかさまざまあって

東松島市議会 2016-03-03 03月03日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

野蒜処理分区(野蒜北部丘陵下水道整備事業業務委託料について、これはUR都市再生機構との協議により事業費が確定したことにより5億3,526万4,000円の減額でございます。赤井排水区(雨水排水下水道管渠整備業務委託料は、JR軌道横断委託業務予定でありましたが、協議が調わなかったことから1億円の減額をするものでございます。

東松島市議会 2015-12-03 12月03日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

次に、歳出側でございますけれども、1款土地区画整理事業費、1項土地区画整理事業費の13節委託料でございますけれども、同等の金額30億5,170万3,000円という金額、いわゆるUR都市再生機構への委託業務料でございますけれども、これの減額という形になります。これにつきましては、平成27年度の必要額というふうな考え方減額という形になります。

東松島市議会 2015-09-24 09月24日-議案説明、質疑、討論、採決-06号

業務場所野蒜字後沢地内ほかで、契約の相手方につきましては、東日本大震災に係る東松島復興事業推進に関する協力協定締結している独立行政法人都市再生機構宮城福島震災復興支援本部UR都市再生機構でございますが、当機構協力協定に基づく協議を行い、合意を得られたことから、契約金額10億2,596万7,600円で、平成27年8月28日に仮業務委託契約締結しております。

気仙沼市議会 2015-06-30 平成27年第72回定例会(第7日) 本文 開催日: 2015年06月30日

特に、約2,200世帯と言われております災害公営住宅整備に関しては、市街地部郊外部を分けて、市街地部にあってはUR都市再生機構協力協定基本協定のもとに整備が進められておりますし、そして郊外部にあっては850世帯平成25年12月27日の住宅生産者ネットワークと市との基本協定に基づいて、それぞれが箇所ごとに今譲渡契約が提案されているというところでございます。  

東松島市議会 2014-12-15 12月15日-議案説明、質疑、討論、採決-05号

最後に、今後の予定でございますが、これからUR、都市再生機構のほうで実施設計に入り、施工業者等を決定して、27年3月ころから詳細設計に入りまして、7月ころに施工業者が決定いたしまして工事に着手する予定となっております。  以上、市長の補足説明といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(滝健一) これをもって提案理由説明を終わります。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

石巻市議会 2014-02-26 02月26日-施政方針に対する質疑-04号

復興公営住宅整備につきましては、その供給戸数もさることながら、市街地域では宮城代行UR都市再生機構への建設要請のほか、民間から買い取り、買い上げ住宅などそういった手法で鋭意事業整備を進めているところでありますが、現下の非常に厳しい土木建設環境などの背景から計画供給開始の大幅なおくれは必至であります。

気仙沼市議会 2013-12-17 平成25年第57回定例会(第4日) 本文 開催日: 2013年12月17日

今、御案内のとおり、土地区画整理事業につきましては、UR都市再生機構のほうに業務委託をいたしまして進めているという中で、当然そこに事業主体である市が主体となって当然取り組んでいる事業でございます。そうしたことから、御相談等があれば、市のほうにお問い合わせいただければ、市のほうでは誠意を持って対応するということでこれまでもうたっておりますし、今後もそういう形で進めたいというふうに思っております。  

石巻市議会 2013-09-25 09月25日-一般質問-06号

そうした中、UR都市再生機構平成24年10月1日に復興まちづくりに関する覚書を交換し、その事業にも拍車がかかることが期待されておりますが、委員会でも議論になりました復興住宅管理、入退去の処理業務などについて、現状の考えをお教えください。 ◎阿部善弘復興事業部長 復興住宅管理につきましては、既存の市営住宅と合わせますと5,400戸になります。

東松島市議会 2013-09-12 09月12日-議案質疑、委員会付託-05号

また、この譲渡契約につきましては、UR都市再生機構法に基づく手続でございまして、さきの鳴瀬給食センター跡地、それから矢本東保育所跡地での宮城県との協定締結と同じ内容のものでございます。  議案書は3ページになりますが、参考資料にて説明をさせていただきます。初めに、東矢本北地災害公営住宅の全体計画説明させていただきます。参考資料11ページ、資料2―3をお開き願います。

東松島市議会 2012-12-21 12月21日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

また、参考までにUR都市再生機構ではこの協定に基づき今後受託業者発注いたしますけれども、野蒜北部ではCM方式というモデル的な方式で行っておりますが、こちらの東矢本北地区につきましては、CM方式ですと工事業者決定までの期間が数カ月に及びますことで長期間を要すること、あるいは野蒜地区と違っておりまして、こちらの作業工程が比較的軽易なものでありますことから、従来方式の中で地元業者を優先的にプロポーザル

東松島市議会 2012-10-04 10月04日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号

復興政策部長古山守夫) 資料1―3につきましては、現段階においてUR、都市再生機構事業スケジュールに応じまして、その5年間分についてのスケジュールに応じた予算額についてここに掲示してございますけれども、ただいま市長お話ししましたように、今後極力工期短縮について努めてまいりますので、この額に変更は当然出てくることと想像されます。  

気仙沼市議会 2012-09-21 平成24年第47回定例会(第4日) 本文 開催日: 2012年09月21日

初めに、災害公営住宅建設入居者支援体制についてでありますが、独立行政法人都市再生機構、いわゆるUR都市再生機構については、当初は日本住宅公団として主に都市部における住宅供給を目的に組織され、その後宅地開発公団地域振興整備公団と統合された法人組織であります。  

東松島市議会 2012-02-24 02月24日-一般質問、代表質問-04号

ですので、専門的な経験のあるということでUR都市再生機構に議会からお認めいただければ、そちらのほうで専門的にスピードを上げてやる手法を国でもモデル的ということで国のモデルということでお認めいただいていますので、そういった手法を取り入れたいというふうに思っています。  

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