大崎市議会 2020-12-16 12月16日-05号
そういった中、水管理もそうですが、この大崎耕土の田園地帯の中に、せっかくこの大崎市に、今はJRですけれども、昔の国鉄時代にお借りしているSLが3機ほどある中で、来年度からいろいろ焼却するというか、撤去するような話も見受けられますけれども、その辺をうまく生かした中で、田んぼの中にSLを置いて、そこを世界農業遺産の起点にするとか、そういったことも、そこで語り部を聞かせるとか、そういったような考えはいかがか
そういった中、水管理もそうですが、この大崎耕土の田園地帯の中に、せっかくこの大崎市に、今はJRですけれども、昔の国鉄時代にお借りしているSLが3機ほどある中で、来年度からいろいろ焼却するというか、撤去するような話も見受けられますけれども、その辺をうまく生かした中で、田んぼの中にSLを置いて、そこを世界農業遺産の起点にするとか、そういったことも、そこで語り部を聞かせるとか、そういったような考えはいかがか
次に、西古川児童遊園内のSLについて伺います。 老朽化したSLが危険とされており、撤去方針が示されております。市民団体によるSL保存の動きもありますが、西古川児童遊園のSLについて、今後の具体的な撤去スケジュールを伺います。
まず、1点目の看板につきましては、昨年、大島大橋が開通した直後、相当渋滞が発生したのですが、その直後にSL看板というのを設置して、相当程度効果を発揮しまして、渋滞が緩和されております。その際につけたSL看板というのは、幅55センチメートル、高さ150センチメートルほどのものなんですが、比較的安価に設置できますので、これを要所、要所に既定予算の中で開通前までに設置していきたいと考えております。
市内にある蒸気機関車、SLの管理について伺います。 大崎市には3カ所に展示されている蒸気機関車の維持管理と今後の見通しについてでありますが、大崎市内の3カ所に蒸気機関車が展示されております。いずれも昭和48年から49年に設置されました。既に45年以上も経過しております。3カ所全て見てまいりましたが、激しく劣化し大分傷んでおりました。
そう感じながら、ずっと車で上のほうのSLを見ましたけれども、SLも眺めながら、さらに上へ登ってみました。そしたら、あそこに売店と大きな看板で書かれた建物があるのだよね。私は最初は公園の整備だから、あの城山公園全体をきれいにしてやるのだろうなという思いでいたのですが、今回のこののり面の工事はもとよりですが、上のほうの建物も含め、それから桜の木、老木があって枝がかなり枯れている部分があるのです。
当然御存じだと思いますが、ことしの3月の河北新報及び毎日新聞なんかでごらんになっていると思うのですが、あそこを通って城山公園に展示されているSL、これも現場見てきましたが、その辺の整備に、当然新聞報道されていますのでいろいろ検討されたと思うのですが、まだ固まっていないから予算化できなかったのかと理解してよろしいのでしょうか。 ○議長(佐藤和好君) 村田建設部技術副参事。
これまでの公園への設置状況といたしましては、フィンランドから寄贈を受けたムーミンの遊具が設置されております七北田公園のキートス広場や、再整備いたしました西公園のSL広場において、施設保全のために各一台の監視カメラを設置しております。 今後、公園施設の利用状況などを考慮しながら、必要な場所へのカメラ設置について検討してまいりたいと存じます。 次に、河川の安全についてでございます。
あれを見ながら、ちょっと考えた、思ったことがあったんですけれども、実は仙台の西公園にも、たった1台ですけれども、蒸気機関車、SLが展示してあります。余りにも状態がひどくなったので、去年おととしあたり、あの周辺も含めて整備をしたと思うんですが、まず、あのSLというのは所管は公園課になるんですか、どこになるんですか。
公園の再整備事業は平成十九年度より進めてまいりましたが、これまでお花見広場や地下鉄東西線大町西公園駅の駅前広場、SL広場などが完成し、皆様に御利用をいただいております。
見学施設の名称は、杜の都れんが下水洞窟で、場所は位置図にもございますとおり、西公園SL広場の隣となります。 本市の下水道事業は、日本で最初に旧下水道法に基づく事業認可を取得しましたが、この煉瓦下水道は第1期事業として築造され、宮城県沖地震や東日本大震災でも大きな損傷を受けず、完成から116年を経た現在でも使用されております。
あと、西公園のSLも整備をされましたし、今度、大年寺山の無尽灯廟、四代目以降のお墓ですが、そこも3.14、つまり国連防災世界会議の前には案内板が設置されるというふうに今段取りが進んでいますから、それらもアピールをしていく。 スピードを持って対応しなければならないというのはよくわかりました。この前視察して、いまだに前の仙台市立病院が地図に表示をされています。
◎田尻総合支所長(西澤誠弘君) 田尻駅でございますけれども、DC期間中、SLが何度か通りましたが、小牛田駅から陸羽東線に入ってしまいまして、駅としては存在感が薄いのですけれども、田尻駅は田尻地域だけではなくて、特に通勤通学、登米市米山からの利用客も多いということでございます。
また、西道路より南側区域の実施設計及び本公園に設置されている蒸気機関車、SLの改修等、保存展示環境を改善するための実施設計も行っているところでございます。 72: ◯大槻正俊委員 そのSLですけれども、改修はいつまでに行われるんですか。 73: ◯公園課長 西公園のSLにつきましては、今年度に本体の改修を行った上で、今後の劣化防止のため、屋根をかける建築工事を行う予定としてございます。
蒸気は、SLの熱伝導率の大体5%なの、熱利用率というのは。そういうことをいろいろ計算していくと、いろんな問題がわかるんです。そうすると、基本的に、エネルギーというものを考えたときには、セントラルでやるのはすごくいいんですよ。熱効率を考えてやると、それと、いろんな管理の面とかいいんですけれども、やはりエネルギーの利用率ね。これがまず問題。
それから、湯けむりラインが陸羽東線を今回も通られるということですけれども、またやはりどうしてもSL。この間、私でこのDC、4人目なのですけれども、その質問もなかったものですから、やはりSLの運行です。マニアもたくさんいらっしゃいますし、その辺のところ、JRとの協議で何とかこのDC期間中、走らせていただきたいなという思いありますけれども、その辺についてはいかがでしょうか。
市長におきましては、これまで11月も随分、東京、そしてSLのこととか、陸羽東線の関係です、やってまいりました。そういった意味で、成果をすぐ求めるのは早いのではないかということもありますけれども、それを私たち議員は成果を求めなければなりません。
また、11月26日、27日の両日には陸羽東線・SL湯けむり復興号が運行され、沿線各駅ではおもてなしの心で物産提供やイベントなども実施したところであります。 これからも、元気な大崎、頑張っている大崎をアピールしてまいります。
きのうおとといはSLのお出迎えで大変におもてなしを、歓迎をいただきましたことにも厚くお礼申し上げます。23日、今度はお座敷列車が参りますので、またお願いしたいと、こう思っているところであります。 只野直悦議員からは、水田農業にかかわる点について数点お尋ねがございました。順次、お答えをしてまいりたいと思っております。
ぜひ、多くの皆さんで御参加いただきたいと思いますし、同時にあすあさっては陸羽東線に久方ぶりにSL、デゴイチが走りますので、切符はもう完売のようでありますが、駅で、あるいは列車の沿線でどうぞ、全国からたくさんの方々がおいでをいただきますので、マニアの方々も含めて、どうぞ歓迎をしたり、あるいはそれぞれお出迎えをいただいたり、お見送りをいただいたりということで、ぜひ御参加をいただきたいと思っております。
10月9日から11日までの3日間、イベント列車、SLホエール号の運行に伴う駅構内での催しイベントを実施するほか、11月には文化の日フェスティバルや伝統文化にふれる旅~みでけらいんツアー、12月には環境美化活動や石巻周遊イルミネーションツアーの開催など、さまざまな特別企画事業を展開してまいりたいと考えています。