大崎市議会 2019-06-13 06月13日-01号
低炭素社会への寄与と管理経費の削減を目指し進めてきた防犯灯LED照明導入事業につきましては、既存防犯灯の実態調査及びLEDへの改修工事が完了し、本年4月からリース方式による運用を開始しております。また、防犯灯の新規設置につきましては、できるだけ地域の御要望に沿うように整備に努めてまいります。 市役所本庁舎等の建設について申し上げます。
低炭素社会への寄与と管理経費の削減を目指し進めてきた防犯灯LED照明導入事業につきましては、既存防犯灯の実態調査及びLEDへの改修工事が完了し、本年4月からリース方式による運用を開始しております。また、防犯灯の新規設置につきましては、できるだけ地域の御要望に沿うように整備に努めてまいります。 市役所本庁舎等の建設について申し上げます。
防犯灯LED照明導入事業につきましては、リース方式を導入することにし、公募型プロポーザル方式により事業者を選定いたしました。低炭素社会への寄与と管理経費の削減を目指し、防犯灯の実態調査及びLEDへの改修工事が今年度内に完了するよう進めてまいります。 自殺対策について申し上げます。
4: ◯環境企画課長 決算年度における環境マネジメント推進事業の主な内訳について、1万円未満を切り捨てて申し上げますと、若林区役所へのLED照明導入に6214万円、新田東総合運動場など5施設へのビルエネルギーマネジメントシステム、いわゆるBEMSの導入に3134万円、秋保文化の里センターへの太陽光発電設備導入に1174万円となっております。
環境省では地域におけるLED照明導入促進事業につきましてはリース方式を活用して、商店街の街路灯などを経済的かつ効率的にLED照明灯へ更新する事業となっているようであります。
LED照明導入による節電効果の実証実験として、福岡市では消防局と環境局の施設で約二千本をリースで導入することを決めました。リース期間は八年間で、約二千百万円の経費削減が見込め、リース費用は電気料金などの削減額で賄える見通しだということです。 本市においても、節電対策としてリース方式によるLED照明導入の検討も進めてはいかがでしょうか、御所見をお伺いします。
LED照明の導入等についてでございますが、現在本市で進めている学校施設の照明器具のLED照明導入につきましては、これから建設を予定している矢本西小学校校舎改築工事は、廊下、外灯、トイレ、昇降口にLED照明を設置する計画でおります。LED照明は、消費電力が少なく、ランプが長寿命なので、経済的で交換回数が少なく、交換の手間が省けます。
3つ目がLED照明導入事業で、発光ダイオードを使用した照明器具などを購入、あるいは設置する場合、その購入金額や設置工事金額の区分に応じて3万円以上5万円未満が1万円、5万円以上10万円未満が2万円、10万円以上が4万円を上限として補助することにしております。 4つ目が生け垣設置事業でございます。