大崎市議会 2007-10-05 10月05日-09号
◆5番(中村一彦君) それでは、3つ目の質疑をいたしますが、現在4台保有している中で、3台をこれからも使っていくというような中で、プリノートというイタリア製の圧雪車と、ディアフォルテ、日本製の新潟製なのですけれども、これを今保有しているわけなのですが、この日本製のディアフォルテと、イタリア製のプリノートの性能、操作性、それから故障の割合、それからおのおのの機種に関してメンテナンスを過去に行ってきたと
◆5番(中村一彦君) それでは、3つ目の質疑をいたしますが、現在4台保有している中で、3台をこれからも使っていくというような中で、プリノートというイタリア製の圧雪車と、ディアフォルテ、日本製の新潟製なのですけれども、これを今保有しているわけなのですが、この日本製のディアフォルテと、イタリア製のプリノートの性能、操作性、それから故障の割合、それからおのおのの機種に関してメンテナンスを過去に行ってきたと
まず、学校給食事業での地産地消の推進にかかわりまして、地場産農産物の購入がなかなか進まないのはどういうような理由があるかということでございますが、一般的なことになりますけれども、1つは、食材の規格がふぞろいであるということ、2つ目に、納入直前になって収穫不足があったりするということ、3つ目に、少量使用による注文のしづらさがあるということ、4つ目といたしまして、注文先が多くなり事務が煩雑になるということ
3つ目には、人口増加対策としてこれまで取り組んできた松山地域、田尻地域の宅地分譲につきましては、完売に向けて努力してまいります。また、遊休資産につきましても、売却や有効活用に向けて積極的に取り組んでまいります。 4つ目には、使用料などの適正負担や合併したことによる使用料などの統一、見直しなどであります。
現在、職員室機能を、1つは、学年の枠を越えた全職員の共通理解を図る機能、2つ目として、学年内の共通理解を図る機能、3つ目として、教科と教科の関連を図る機能ととらえまして、職員室を校務センターと研究室の2カ所とし、系列教科の学校運営に偏ることなく、生徒指導の充実を図るため、学年、全職員の共通理解、共通行動に努めておるところでございます。
3つ目に、今回の契約破棄により、当法人がこうむる信用失墜に対して公式謝罪(文書にて)を求めます。4つ目、今回の契約破棄により、当法人がこうむった費用、その他の経費に対して損害賠償を求めます。以上の4点について、早急に回答をお願いいたしますというようなもので、直接これは秘書課のほうに持ってこられたということでございまして、我々も持ってこられた方とはまだ会ってはいないところでございます。
1つ目として、おしかホエールランド、2つ目、石ノ森萬画館、3つ目、雄勝硯伝統産業会館、4つ目、サン・ファン館、以上の4つの施設であります。 次に、交通について伺いますが、バス路線の減少等によって市内各所で公共交通が減る中、各施設や観光地への2次交通の確保の面で問題点はないのでしょうか、お尋ねいたします。 次の質問ですけれども、市内には歴史的、文化的資料も多くあります。
1つ目といたしまして、職員の服装や外見についてのもの、2つ目は窓口を初めとする職員の対応の不手際についてのもの、3つ目は職員が起こしました不祥事に関するものであります。
1つ目といたしましては、幅広いニーズへの対応、2つ目は既存施設の有効活用、そして3つ目は他の事業への発展性についてであります。その結果、旧上釜市民農園のような都市型の市民農園のみならず、豊かな自然環境に恵まれた既存の施設を活用しつつ、宿泊などを可能とする郊外型市民農園の開設に向けて現在調整を進めている段階であります。
次に、3つ目、山口県萩市のまちづくりについて。萩市は、毛利輝元が1604年に萩に開府して以来、およそ260年間にわたり萩藩36万石の城下町として栄え、幕末には吉田松陰を初め、高杉晋作、伊藤博文、山県有朋など多くの萩出身の志士たちを生んだ明治維新胎動の地として知られています。また、萩のまちには当時の町並みや歴史的遺産が数多く残されており、今も江戸時代の地図がそのまま使えるまちとなっております。
3つ目といたしまして、館内の消火栓の配管が老朽化で腐食いたしまして消火栓が使用不能となっている状況で、これを早急に復旧するために、配管工事といたしまして220万円を計上したところでございます。 また、川渡公民館の燃料地下タンクの管が腐食いたしまして、これを交換する費用といたしまして修繕料22万円を計上して、合わせまして703万円でございます。 ○議長(遠藤悟君) 鎌内議員。
あと3つ目でありますが、市長が懇話会に入るということでありますが、これは主催が市長となりますので、構成員の数は10人でありますが、その間に、先ほど市長の話がありましたとおり、病院事業管理者にも同席をしていただいて意見を伺うというような形で進めていくものでございます。 ○議長(遠藤悟君) 佐藤議員。
具体的に、1つ目の質問でございますが、集落営農の組織化の現状につきましては、市内5地区、1つ目は牛網、浜市地区、2つ目は小野、根古地区、3つ目は浅井地区、4つ目として大塚地区、5つ目として中下、新町地区において、農用地の有効利用と農業経営の改善を目的とした農用地利用改善団体並びに特定農業法人及び特定農業団体が設立いたしました。
それから3つ目、民生委員の意見書でございますが、これは民生委員さんのほうからまず1つは保護者を経由して、もちろんこれは封印されます。
1つはいわゆる食べ物を選ぶ力、2つ目としましては料理能力を上げる、3つ目は元気な体の状態がわかる力、それから4つ目が味覚を育てる力、最後に5つ目としましては食べ物の生育がわかる力、この5つの力を育てるのが食育というふうに言われております。
それから、3つ目の理由なのですが、もしこの青果市場の新設が公設であれば、事業費の3分の1が国庫補助として受けられます。しかしながら、今民設民営になった以上は、事業費の3分の1の国庫補助が受けられない。全額……青果市場の、経済状況、私は的確にはわかりませんが、事業費と同額、ほぼ借り入れでやらなければならない状況ではないかなと推察するわけです。
一つは水道、病院、公営企業を含む全会計の連結実質赤字比率、2つ目は毎年度の起債償還額の割合を示す実質公債費比率、3つ目は公社や第三セクターなどを合わせた負債総額返済の将来負担率であります。政府は、自治体が再建団体に移行する基準を年内に政令で定め、2008年度決算から新しい再建の枠組みを適用することとしております。
3つ目として、新庁舎など公共施設を中心部に置くべきではないでしょうか。 4つ目として、中心部に位置し、市民にも観光客からも親しまれている日和山公園のバリアフリー化を進めるべきではないでしょうか。 大きく2つ目に、子育て支援について幾つか伺います。その1つ目として、乳児のいる家庭への訪問、相談活動についてです。子供を出産し、病院から家に戻り、本格的な育児が始まります。
それから、あと3つ目として、やはり庁舎に閉じこもっていたのでは何にもなりませんので、市民がいろいろな活動を行っているわけでございますので、そういった活動の中に職員も積極的に参加するようにということをいろいろ進めてまいりたいと考えております。
まず、土砂の流出、それから崩壊などの災害発生を起こすおそれがないこと、それから流域内の水害発生を起こすおそれがないこと、それから3つ目といたしまして水源の涵養、つまり緑のダムとしての機能に影響がないこと、それから4つ目が景観を含め、周辺の生活環境を悪化させるおそれがないことなどがございます。
3つ目、県は全県1学区ということの動きを強くしてきました。そうしますと、この動きがますます、ここから離れる人たちがふえていくと。 そういう現実を考えたときに、これは宮城県飯野川高等学校だけの問題ではなくて管内にある県立高校、そして石巻市立高校2校も含めて管内の高等学校のあり方がどうなのかということを真剣に考えなければならない状況下にあることを御理解いただきたいと、このように思います。