大崎市議会 2021-02-19 02月19日-02号
◆27番(小沢和悦君) さっき女川原発問題の3つ目のところで市長が御答弁なさったのは、つまり、石巻市だけでなくて、大崎市を含めた複合的な災害が発生した場合には、大崎市では石巻市から避難者を受け入れるなんてことはできなくなりますと。こういったことについては、そういったことで合意していると。これは大崎市からよそへ避難しなければならないという事態を想定していることだと思います。
◆27番(小沢和悦君) さっき女川原発問題の3つ目のところで市長が御答弁なさったのは、つまり、石巻市だけでなくて、大崎市を含めた複合的な災害が発生した場合には、大崎市では石巻市から避難者を受け入れるなんてことはできなくなりますと。こういったことについては、そういったことで合意していると。これは大崎市からよそへ避難しなければならないという事態を想定していることだと思います。
丸の3つ目、中学校につきましては全国平均よりは高いものの県平均より低い状況であります。いずれにいたしましても、出現率は上昇傾向にありますことから、不登校児童・生徒等への支援をより一層充実しなければならない状況となっております。
次に、3つ目の分野目標の「暮らしをともに支え合う」です。 これは、「我が事・丸ごと」の地域共生社会の実現に向けて、誰もが地域において役割を持ち、「他人ごとではなく我が事」として主体的に参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えて、丸ごとつながり、互いに支え合いながら、住み慣れた場所で安心して暮らすことができるまちづくりを推進する事を目標とするものです。
3つ目、2020東京オリンピック・パラリンピックの開催を危ぶむ声がありますが、本市のスポーツ健康都市宣言施策とどのように協調させていくのかお伺いします。 4点目については、4月には市長、市議会議員選挙事務をどのように安全に執行するのかお伺いします。 5つ目、本市の飲食店、とりわけ存続してきた店が夜間の不要不急の外出自粛で大変今苦慮しております。
それから、3つ目が換気です。空調関係についてはきちっと整備すると思いますけれども、設計は多分ずっと前にやっていると思うのですけれども、コロナ禍におけるところの換気というのはいつもあそこはオープンにしてやっている現状がありますけれども、今後はやっぱり時代に即した換気機能ができるようなシステム化が必要ではないかなと思いますが、それができているかどうか。
日本赤十字社が作成しました「3つの顔を知ろう」というのがありまして、この3つの顔というのは、1つは病気という顔、2つ目は不安という顔、3つ目は差別という顔でございます。漫画を用いたもので小学生低学年でも十分に理解できるものの一つとして、各学校で広く活用されております。
3つ目として、複合災害発生想定時の避難体制についても伺うものであります。 大綱2点目は、コロナ禍での防災体制整備についてであります。 先日14日夜に、政府は、ゴー・トゥー・トラベル事業の一時停止を発表いたしました。
次に、人口減少対策の具体的なビジョンについてでありますが、1つ目として人口動態の分析から高校卒業後、一旦都市部へ転出する若者の回帰の促進、特にその比率が低い女性がUターンする際に魅力ある職場や生活環境づくりが必要であり、2つ目として出生数に寄与する結婚、妊娠、出産、育児の各ステージにおける支援施策の一層の充実が必要であり、3つ目として移住・定住施策の強化が必要であります。
それから、3つ目として指定管理者が行う矢本運動公園の業務範囲であります。矢本運動公園の一体的な管理を行うために、現状の利用状況等を踏まえた管理運営について、さらに綿密な連携、調整が必要であるというふうに思います。 以上3点について、今後執行部におかれましては検討の上、指定管理者の指定についての業務を全うしていただきたいというふうに思います。 以上で終わります。
現状の被災者における生活課題と今後の対策についてでありますが、初めに現状の被災者における生活課題につきましては、1つ目は復興公営住宅では独居世帯の割合や高齢化率が高く、孤立を背景にした心の問題及び健康の悪化が懸念されること、2つ目は半島部の少子・高齢化が顕著に進んでいること、3つ目はコロナ禍における生活困窮者が増加傾向にあることなどが課題であると認識をしております。
3つ目として、懇談会で出された諸課題を市民と共有して、協働で課題に取り組む機運を醸成していく契機とすることにしているが、その手法についても伺います。 4つ目として、以上のような取組(具体的な進め方・生かす手法等)を市民に公表し、市民に対して説明責任を果たす手法についても併せてお伺いします。
◆28番(佐藤勝君) 3つ目、実は、コロナの感染症対策調査特別委員会が精力的に常任委員会単位で紹介いただきましたように調査をやっております。中間報告等、3回目、市長に後藤錦信委員長からこの議場で提案される予定で、あしたがその幹事会をする予定になっております。その中で、我々、今、提案者が言ったように、意見交換会でその窮状はかなり訴えられたのは、現実、大変だという思いでおります。
続いて、3つ目の質問に移ります。不登校支援について。 先日、地元紙に掲載された宮城県による長期欠席者調査の結果に疑問を感じると。小・中ともに無気力が3割を超え、いじめが0.1%、調査は学校側が回答したもので、担当課は、調査はあくまで学校側の視点と述べていましたが、民間が行ったアンケート結果とは大分異なる結果となっていました。以下の点について伺います。
3つ目、この建設には賛成はいたします。しかし、答弁で明らかなように、最終的には複合施設とこういう答弁に変わってまいりました。そして未来志向の議論が不足していたという市長の答弁もありました。この提案には反省をしている、執行部、そういう答弁でした。そこで、さらに地の利を生かす広域的視点に立って、議会の意見あるいは地元の意見を尊重し建設をしていきたいと市長が答弁をいたしました。
それで、3つ目ですけれども、ここの部分調べたら、なかなかどこの管理だということが分からなかったのです。
そして、3つ目が感染症対策などで新たに見込まれた金額、こちらが増額調整の部分になります。それで、追加支給から減額調整を差し引きまして、増額調整を加えたもの、こちらがゼロ以上になったものを今回対象としたという内容でございまして、こちら、担当課と指定管理者がそれぞれ協議をしていただいた額を計上させていただいたという内容でございます。 ○副議長(後藤錦信君) 佐藤仁一郎議員。
それから3つ目です。ここが今回の質問の肝です。実効性ある避難計画の確立への取組はどのようにされるのか。まず1つ目は、二段階避難とする屋内退避で被曝の懸念がないのでありますか。それから、本市で必要とされる避難者用の250台のバスの手配は、運転手の確保はどうなっているのですか、どうするのですか。それから、避難時の交通渋滞の解消や、トイレや睡眠、食料補給はどうするのですか。
◆2番(上田勉) それでは、3つ目に入ります。 新型コロナウイルス感染症発症時の対応策の徹底を図れ。本市でも新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されております。今8名ですか。いわゆる第3波と言われるクラスター発生に伴い、どこでも誰でも感染のリスクを負うことになりました。コロナ禍での風評被害やいじめ、誹謗中傷が増えている中、感染リスクは市民全てに広がる可能性があります。
それから3つ目は人材育成、宮城教育大学をはじめとする各教育機関が中心となり取り組んできた、国連で認められた持続可能な開発のための教育ということの宮城県の圏域のプログラムをお話をいたしました。私も得意とするところでありましたので、いいことを言ってくれたという思いで、特に私の議場で発言したことも結びのほうで市長がお話ししてくれましたので、私も小躍りして喜んでおります。
3つ目は、若者世帯の移住定住支援事業であり、市が対象者に対し、住宅新築、住宅購入、住宅購入に伴うリフォーム、三世代リフォームの4つの補助メニューを提供しております。 これらの取組が総務省東北管区行政評価局の移住、定住事例集に取り上げられたものであります。