東松島市議会 2021-09-17 09月17日-総括質疑-05号
それから、3つ目の農業についてなのですけれども、農業生産法人の連絡協議会を設立しましたけれども、その法人自体の現状を本当に把握されて、また一説聞こえてくる分には、設立しただけでは何の意味もないのではないかなという意見もあるのですけれども、その辺の部分と、それから女性農業者への育成という形で、これは農地利用の計画の中でうたわれているものですけれども、女性農業者への育成はどのようになっていたのかというふうにお
それから、3つ目の農業についてなのですけれども、農業生産法人の連絡協議会を設立しましたけれども、その法人自体の現状を本当に把握されて、また一説聞こえてくる分には、設立しただけでは何の意味もないのではないかなという意見もあるのですけれども、その辺の部分と、それから女性農業者への育成という形で、これは農地利用の計画の中でうたわれているものですけれども、女性農業者への育成はどのようになっていたのかというふうにお
今日は、大きく3つの分野について質問をいたします。第1は情報通信技術の利活用について、第2は介護保険事業計画について、第3は新庁舎建設計画についてです。 それでは、情報通信技術の利活用について。 9月1日にデジタル庁が創設されました。
3つ目、大町商店街も空き店舗が増えております。空き店舗解消の施策や駅前商店街を含めた今後の駅周辺のまちづくりをどのように考えるのか、以上3点についてお聞きします。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 小野 惠章議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
でも、今私が質問したとおり、毎日一緒に同居できない家族の方が土日とか、おばあさん、おじいさんのために来て、いろいろとサポートをして、最後にはごみを出そうと思うと、ごみを捨てる場所はあるのだけれども、そこがもう開いていないというようなこともありまして、その辺で自分の自宅の玄関にごみを3つ、4つぐらいまとめて置いておくと。結果的には、それを捨てることがなかなか厳しいというような話がありました。
なお、本市で言えば3つの中学校ですが、女子でいうと低いほうが3万5,000円ぐらいで、高いところが4万円ぐらい、5,000円ぐらいの差があります。それから、男子でいうと、矢本一中が標準学生服なものですから、これはちょっと低いところはかなり安くなるのですが、ブレザーである二中と、それから未来でいうと3万8,000円、2,000円ぐらいの差はどうしてもあるのですけれども。
私のほうから、時間がないので、3番目に質問なんですが、1年前に常任委員会が3つになりました。3つになったときの理由は、1つの常任委員会が6人では議員が足りないという話がありまして、今回、3つの常任委員会にして、今8人になっています。
マニフェスト3つ目の基幹産業の農業・水産業の振興については、農業では宮城県の支援も得て、震災により被災した農地の復旧と被災農家の経営の早期再建を図るとともに、農業生産法人や担い手の育成にも努めた結果、令和3年3月に市内の25の農業法人により、本市の農業法人全体の経営向上と農業振興を目指す東松島市農業法人等連絡協議会の設立に至りました。
3つ目の実質公債費比率は、借入金などの年間返済額が標準的な市の財政規模に対してどのくらいの割合になるのかを示す指標であり、令和2年度は昨年度より0.3ポイント減少し、9.2%となっております。これは標準税収入額等の増によるものであります。
次に、市内には奥羽山脈を源とする江合川、鳴瀬川、吉田川の3つの一級河川が還流し、豊穣の大地大崎耕土を潤しております。それらの上流域の山懐に幾つものダムを有します。市内に存在する貯水施設の中で容量の最も大きいものは鳴子ダムであると思います。
通告したとおり、次の3つの視点で所見をお伺いをいたします。 ①なぜ、自治体DXに取り組むのか。 ②誰のための自治体DXか。 ③自治体DXで、何がどのように変わるのかということで、以上、大綱4点をお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○副議長(後藤錦信君) 答弁を求めます。 伊藤市長。 〔市長 伊藤康志君登壇〕 ◎市長(伊藤康志君) 中鉢和三郎議員から大綱4点御質問を賜りました。
議員おただしのとおり、社会福祉法第19条の第1号の学校教育法に定める大学で、大学の履修科目がありまして、3つ以上履修すれば任用資格に値するということで、実際、履修科目まで全て確認していないというのが正直なところです。ただ、履修科目を見ると、行政法であったり、法学であったり、それから社会学であったり、大学の一般教養であれば、ほぼ3科目以上は履修するような内容となってございます。
登校はしても様々な理由で教室に入れない児童生徒には別室で対応を進めており、特に今年度は3つの中学校に学び支援教室を設置しております。
なお、提出いただいた2巡目の報告書では、「市民の防災意識の変革」「防災教育の充実」「実践(行動)力の向上」の3つの提言をいただいており、引き続き同協議会と連携し、地域防災力の向上に努めてまいります。
星5段階のうちの2段階のレベルではございますが、それについては掲げてございますので、星につきましても、国が進めておりますというか、基準としている3つ以上にするということにつきましても、そこも含めまして10月を目途に検討というか、改修をしていけるように考えているところでございます。
私の確認したところでは、3つの20ということで、20分間タブレットとか30センチメートルぐらいのものを見たら20フィート、結局6メートル先を20秒間見ることによって軸性近視に対しては大変効果があるという話を調べたんですけれども、その辺については教育委員会では何か調査をしている部分はございますでしょうか。
まず初めに、前段の伊勢議員も触れておりました、10款5項2目、10款5項7目、10款6項2目、この3つの事業はお手洗いの洋式化ということで関連がありますので、まとめて伺っていきたいと思いますけれども、事業内容については先ほどのお話で改めてお聞きをさせていただきましたので、今回の整備で市内にある社会教育施設のトイレのうち、これは何%が洋式化されるものなのでしょうか。
今回、先ほど市長が提案理由にも述べましたとおり、酒小売業、それから花小売業、葬儀業ということで、3つの業種につきまして、新たに追加支援ということで計上させていただいておりました。これにつきましては、本定例会で初日にもご可決いただきましたけれども、タクシー事業者、それから運転代行事業者というふうな部分でお認めいただきました。
市政執行の所信表明において、東松島市第2次総合計画後期基本計画の具現化を基本に、3つの基本理念を持ち、5つのまちづくりの方向性を示されております。令和3年度のそれぞれの施策の具体的な取組を伺ってまいります。 (1)、「産業と活力のある住みたくなるまち」について、その①ですけれども、令和の果樹の花里づくりの実現への令和3年度施策の展開と具体的な未来像についてお伺いします。
◎教育長(志小田美弘) まさしく安全点検というのは大事なわけで、大きく言えば3つのくくりの安全点検を学校ではやっているということになるのかなと思うのですが、まずは毎日の日常の安全点検というのがあります。
中身につきましては、最新の検討協議事項といたしましては、仙台河川国道事務所宮城県協議報告事項について、2つ目として令和3年度及び全体スケジュールについて、3つ目としまして各施設の収入見込みについて、それから4つ目として6月補正予算について、こういったところを協議しているというところであります。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。