気仙沼市議会 2022-06-10 令和4年第126回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年06月10日
1つ目、2つ目は長期にわたる粘り強い取組が必要ですが、3つ目は短・中期に結果を出すべき課題である「女性活躍」であります。 少子化はもとより、我が国の生産性の低さの大きな原因として、女性の働く環境と責任ある立場への登用の問題が指摘されています。地方における女性のUターン率の低さは深刻であり、自己実現のできる働く場、子育てと両立できる働く場の創出は急務であります。
1つ目、2つ目は長期にわたる粘り強い取組が必要ですが、3つ目は短・中期に結果を出すべき課題である「女性活躍」であります。 少子化はもとより、我が国の生産性の低さの大きな原因として、女性の働く環境と責任ある立場への登用の問題が指摘されています。地方における女性のUターン率の低さは深刻であり、自己実現のできる働く場、子育てと両立できる働く場の創出は急務であります。
ただ、新聞の中で言っている3つの最低の条件がそろってこうなるのだよということは、市民の頭の中から抜けているのです。実際浸水した、この前みたいな、また浸水するのではないかというふうな部分だけが先行して、その条件的な部分はもうすっかり忘れてしまっているのです。
合わせて3つの機材、そちらの購入のほうを取りやめということで、それに関する部分の補助を減額しております。
ただいまお手元に配付いたしました希望委員会申出書の左側の欄には、総務教育、民生、産業建設の3つの常任委員会名を記載しております。また、その横には、第1希望、第2希望の欄がございますので、それぞれ希望するところに丸印を書いていただきます。なお、議席番号、氏名及び会派に属する方は会派名をお忘れなく御記入をお願いいいたします。
146: ◎危機管理監兼危機管理課長(阿部久人君) 消火栓、それから貯水槽は各3つの団地ごとに1つずつございます。
対応できる、後で話しますが、労働には3つあって、汗をかく労働と、頭脳を使う労働と、感情労働という3つの概念があるという、アメリカの学者の先生が、3つの労働形態があるということが、後でカスハラの件で少し深掘りしますが、今はないということ認知をされていますが、今の状態だから予防線は引かないんだという認識でいいですかね。
結論として、本請願はさきの3つの観点から鑑みて、不十分であると判断いたします。よって、本請願に対する反対の討論といたします。
インフラですけれども、それの管理にみんなで参加すると、元気な農村の共通点、3つほどあるらしいのですけれども、その一つに参加の場があるということであります。みんなで共同作業をして、一服の時間にいろんなみんなの立場を話し合ったり、将来のことを話し合ったり、そういう場がやはりあっていいのではないかなと思っております。ぜひこれをもっと進めていただければと思います。 次の質問に移ります。
3つ目、(3)でありますが、学校健診を子供たちの健やかな成長につなげることが何より大切で、そのためには児童生徒、保護者が相談しやすい体制づくりが必要だと私は考えるものでありますが、その辺についてもお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(小野幸男) 教育長。 ◎教育長(志小田美弘) 長谷川 博議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。
それから、自然の家については、小学校で3つ、中学校は3分の2の学校が利用していますし、西小なんかだとセカンドスクールと、つまり自然の家を学校として使うという発想なのですが、セカンドスクールということで、1泊2日と言いながら泊まれなかったので通いだったのですけれども、そこに通って学習をして、防災の学習などやっているところであります。
このため、当該基本計画でまちづくりの将来像として掲げた住み続けられ持続・発展する東松島市―地方創生のトップランナーをめざす―の実現に向け、ほぼ完結した震災復旧・復興の成果の上に立ち、なお必要な心の復興とともに、将来に向けた地方創生とSDGsを基調とし、産業の成長促進と働く場の確保、地域全体で次代を担う子どもたちを支える学びと子育て環境の充実、安全・安心で誰もが快適に生き生きと暮らせる市民協働の地域社会の3つの
行財政改革については、市民・未来・経営の3つの視点の下、事務・事業の見直しを不断に取り組むとともに、自治体DX(デジタルトランスフォーメーション)を着実に進め、市民サービスの向上と業務の効率化の両立を目指してまいります。
それから、次のそのほかの高校生などの申請の関係でございますけれども、こちらの周知の方法としましては、ホームページ、それから広報紙、それから通知ということで3つ考えておりまして、そのうち通知については、令和4年1月上旬に通知と申請書を郵送いたします。その後申請書と添付書類等を提出いただいて、振込は早ければ1月の中旬には振込できると予定しております。
視力低下対策として、3つの20について提言しましたが、教育委員会としての取組状況について改めてお示しください。 学校独自で啓蒙した結果、視力の改善が図られた児童・生徒も確認されており、市全体として視力回復に取り組むことが喫緊の課題であると思います。
3つ目、イベントの開催及び助成。各種イベントは、多くの集客が可能であります。先日の産業祭のようにイベントの定期的開催及び民間等が実施するイベント等への助成は検討されているのか。 4つ目、適切な国際交流のまちづくり。やはり日本人の人口が減少しているところでは、国外からの労働力であるとか能力、そういうものを入れるということが必要になってまいります。
3つ目の質問は、県道唐桑最短道建設推進と連動した、半島全体を鑑みた防災対策について伺います。 唐桑最短道は旧唐桑町の念願であり、菅原市政にとっても最重要政策として位置づけて邁進していることは周知のとおりです。今後とも早期実現のために、議会とともにベクトルを整え全力を注ぐべきと考えます。
全ての児童生徒にとって、学校が行きたくなる大切な場となるために本市が進める魅力ある学校づくりでは、学級や学校を児童生徒にとって落ち着ける場所にしていく居場所づくり、日々の授業や行事等において児童生徒が活躍し、互いが認め合える場面を実現する絆づくり、児童生徒が協同的に学び合いながら、課題解決に取り組む授業づくりの3つを柱に取り組んでおります。
94: ◎4番(村上伸子君) とても分かりやすい3つのポイントを御説明いただきました。小・中においては英語の授業の在り方です。いろんなトライ、あるいはトライ・アンド・エラーなのかもしれませんけれども、やっていらっしゃるということは分かりました。あとは動機づけ、3つ目として活用機会の拡大です。どんなふうに英語を話すか、使うかということです。
3つには、人々の経済的困窮を払拭するために、経済的安定と産業を再生すること。 4つには、産業基盤の壊滅的打撃を受けて、生産性の向上と構造改革の契機とすること。 5つには、人々の優しさや頑張りなど大震災で感じた家族愛や隣人愛、郷土への愛など、愛にあふれるまちづくりなど、復興への基本理念を掲げられました。
今回は、大項目3つ、主に老人の福祉、高齢者福祉に関する質問をさせていただきます。 大項目1、高齢者の健康福祉に資する取組について。 令和3年6月末の本市の人口は6万647人、平成31年3月末時点で高齢者とされる65歳以上の人口は、全人口6万3,308人のうち2万3,665人で、高齢化率は約37%、全人口の3分の1以上を占めていました。