大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
◎鳴子総合支所地域振興課長(高橋亘君) こちらにつきましては、地域内の既存の施設と合わせて、1つ目には近隣エリアとしての温泉街における周遊コースのスポット的な位置づけを持たせるということで、温泉街、商店街の活性化につなげたいと考えてございますし、2つ目には、その周辺エリアとしての、もっと広範囲で潟沼周辺でありますとか、上野々方面へいざなうためのキーポイントとしての位置づけを持たせることで、それぞれの
◎鳴子総合支所地域振興課長(高橋亘君) こちらにつきましては、地域内の既存の施設と合わせて、1つ目には近隣エリアとしての温泉街における周遊コースのスポット的な位置づけを持たせるということで、温泉街、商店街の活性化につなげたいと考えてございますし、2つ目には、その周辺エリアとしての、もっと広範囲で潟沼周辺でありますとか、上野々方面へいざなうためのキーポイントとしての位置づけを持たせることで、それぞれの
◎市民病院経営管理部長(中田健一君) 個々具体的な話になるかと思いますけれども、まず1つ目としては、鹿島台分院のかかりつけ医機能ということもございますので、当然かかりつけ医機能として診療していくということ、それから症状によっては鹿島台分院で診るよりも本院に転送したほうがいいという判断をした場合については、本院での治療という場合もございます。
1つ目は、足元でマイナンバーカード、マイナ保険証を導入する過程において様々な人為的ミス、ヒューマンエラーが発生していることで、国民の不信感が高まっている点。2つ目は、医療機関側がマイナ保険証を基に、それらに準ずる媒体の受入れ体制に対して準備不足の懸念がある点です。
まず、大綱1点目、環境衛生の現状の課題についてということで、1つ目、リサイクルごみの回収方法に地域格差があり、高齢化の進む地域で当番制で籠を出したり、あるいは立ち会ったりというのは岩出山地域では行われております。
こちらにつきましては、水田を畑地化しまして畑作物の本作化に取り組む農業者に対して、畑地利用への円滑な移行を促して、畑作物の需要に応じた生産を促進することを目的としまして3つの支援がございますけれども、1つ目が、水田を畑地化して作物の本作化の取組を支援する畑地化支援、2つ目が、作物等の定着のための取組に支援する定着促進支援、3つ目としまして、畑地化して畑作物の栽培を進めるに当たりまして、関係者間の調整
1つ目、イノシシ等の被害で経営危機の農業法人等があるとの認識はあるでしょうか。2つ目、農地を守っていくためにも駆除対策は行政の仕事、責任ではないでしょうか。3つ目、徹底した駆除には専門的、職業的に当たれる仕組みを早急に構築すべきではないでしょうか。 以上、市長の御所見を伺い、1回目の質問といたします。 ○議長(関武徳君) 答弁を求めます。 伊藤市長。
大綱1番、大綱1つ目、多世代で支える大崎市の子育てビジョンについてということで、補正予算の議案、決算委員会での議案で、ほとんどが出尽くした課題ではございますが、あえてしつこいと思わないで聞いていただきたいと思います。 1つ目、既存の公園の遊具のメンテナンス予定について伺っておきたいと思います。
1つ目の学校図書室司書支援員の配置状況と開館状況につきましては、小学校全18校中14校が毎日開館されておりますが、3校が週4日、1校が週3日でありまして、中学校は全10校中、毎日開館は1校で、2校が週4日、4校が週3日、3校が週2日との開館状況であります。 なお、新たに開校しました古川西小中学校は、委員会でも現地に伺いましたが、毎日開館しているとのことでございました。
では、順次再質問させていただきたいと思いますけれども、まず1つ目のセンサーの日でありませんけれども、常襲冠水地帯のIoTによる監視システムということでお聞きをしたいと思います。 最初、この話を見たときに非常に期待をしたというか、本格的にこの仕組みを導入していくのだろうなと、実証ですけれども、実証の次は実装といいますか、本格運用というふうになっていくのだろうと思ったのですが。
役割機能の最適化というのは、公立病院の役割、連携強化、これがまず1つ目。2つ目としまして、医師、看護師などの確保と働き方改革への対応。
菅原アドバイザーの言葉を借りますと、DXは経営であり、DXを推進する上で重要な3要素は、1つ目、トップ・幹部の決断、2つ目、人・仕組み・組織づくり、3つ目、楽しく推進するということであるそうでございます。我々といたしましてもアドバイザーの助言、提言をいただきながら、DXの推進を加速してまいりたいと考えております。 ○議長(関武徳君) 鹿野良太議員。
今回公表いたしました財務書類から見える令和3年度の財政状況につきましては、1つ目の貸借対照表における市の資産と負債の状況や、2つ目の行政コスト計算書における市の経常的な活動に伴う費用や収益の状況、3つ目の純資産変動計算書における市の純資産の変動の要因や財源の状況、そして4つ目の資金収支計算書における現金の流れなど、いずれの財務書類からも、これまでの現金主義単式簿記による予算及び決算における評価と同様
1つ目が、のり面の崩れ、のり肩のクラックという部分ですか、2つ目が、波打っている道路とか、あと、3つ目が、水路を横断する道路の段差、あと、4つ目で、車道のブロックの破損、4か所ありました。
1つ目は、本分野における10年後の望ましい姿として、指導体制の充実や大学、スポーツ関係機関との連携強化、また、体育施設の有効活用と整備、改修など、それらの成果目標に向かい、ベストな事業内容になっているか、また、その進捗状況をお聞きしてまいりたいと思います。 2つ目は、ほかの議員からも声が上がっております、部活動の地域移行に向けた取組についてお聞きしていきたいと思います。
1つ目です。審議会等における女性登用のさらなる促進について。 令和3年度の大崎市の審議会等における女性登用率は約28%、全国平均が29.1%、宮城県の平均が28.12%でした。富谷市のみ全国1位、53.1%と飛び抜ぬけていますが、宮城県の平均、そして大崎市の平均ともに全国の平均を若干下回っており、ここ数年大崎市は28%の横ばいが続いている状況です。
その1つ目の子ども医療費の無料化は、県内の市部で東松島市は1番目に実現しておりますし、2つ目、3つ目がまだ課題としてちょこっと残っているということなので、私からすれば残りの2つについてもさらなる保護者の負担軽減、取組を進めるようにお願いをするのでありますが、一番最後なのですが、これに対する市長の思いのほどをお聞かせいただければと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。
1つ目としましては、市内における耐震化の進捗及び今後の施策について伺います。 2点目につきましては、災害対策基本法で避難行動要支援者の個別避難計画作成が市の努力義務化されております。こちらの進捗状況について伺います。 3点目につきましては、福祉避難所の設置及び運営状況について、その取組について伺います。 最後に、学校教育及び一般市民に対する防災教育の実施状況について伺いたいと思います。
1つ目、住民自治組織も、合併後、おのおのの地域で地域づくりや活性化に取り組んできております。しかし、15年たった今、その地域地域でいろいろな課題があろうかと思いますが、私としては、閉塞感が漂っているように感じております。もともと市長が期待する市民協働の形になっているのかどうか、ここでもう一度、率直なお考えを伺っておきたいと思います。
初めに、大綱1点目、地域づくりの活動拠点の在り方についてでございますが、1つ目の活動拠点となる地区公民館を有する地域と有さない地域との地域づくりにおける違いをどのように分析、検証しているかについてでございますが、現在、基幹公民館は市の直営で運営しており、地区公民館は、指定管理者制度を導入し、地域づくり関係団体による地域運営を行っております。
1つ目が「機能分化・連携強化」の推進ということで、地域の中で各公立病院が担うべき役割や機能を明確化、最適化することということでありますし、ポイントの2つ目が「医師・看護師等の確保と働き方改革」ということで、不採算地区の病院等への医師・看護師等の派遣の強化とか、あと働き方改革の推進をしなさいということで書いてありました。