大崎市議会 2023-12-18 12月18日-04号
次に、上古川、本鹿島地域の対策につきましては、近年宅地開発が進み冠水状況などに変化が見られる地域と認識しており、パトロールを実施して状況把握に努めているところであります。 議員おただしの上古川地域につきましては、道路側溝が前後より小さい断面となっており、側溝の入替えについて全体の排水路整備計画の中で検討し、順次対応してまいります。
次に、上古川、本鹿島地域の対策につきましては、近年宅地開発が進み冠水状況などに変化が見られる地域と認識しており、パトロールを実施して状況把握に努めているところであります。 議員おただしの上古川地域につきましては、道路側溝が前後より小さい断面となっており、側溝の入替えについて全体の排水路整備計画の中で検討し、順次対応してまいります。
この本鹿島地域では、宅地造成、住宅建設がどんどん進んでおります。そこで、対策として考えられますのは、1つは、今工事中の国道4号の混雑解消策として進められている都市計画道路稲葉小泉線への接続道路を、本鹿島地区区画道路整備と併せて、最短距離のところに造ること。
決算特別委員会で建設課長から、青塚のヤマダ電機周辺地域からの4号への出入口の件についての答弁がありましたが、この本鹿島地域は広大で、国道4号への出入口を必要としているところ、国道47号への出入口を必要としているところが同じ本鹿島の中でもあるのでございます。