仙台市議会 2016-09-27 平成27年度 決算等審査特別委員会(第3分科会) 本文 2016-09-27
仙台新港鶴ケ谷線が途中でとまっていると。お隣の利府町は今開発されていると。それから、今国のほうの事業でバイパスが1車線拡幅されているんです。今、仙台市の管理になった通称利府街道という県道です。あの部分が拡幅できないわけです。そうすると、いろいろな事業が進んでいく中で、さっき渋滞関係の話もしましたけれども、間違いなく渋滞が予想される地域なんです。
仙台新港鶴ケ谷線が途中でとまっていると。お隣の利府町は今開発されていると。それから、今国のほうの事業でバイパスが1車線拡幅されているんです。今、仙台市の管理になった通称利府街道という県道です。あの部分が拡幅できないわけです。そうすると、いろいろな事業が進んでいく中で、さっき渋滞関係の話もしましたけれども、間違いなく渋滞が予想される地域なんです。
また、市民センターにおいては、東日本大震災で大きな被害を受けた鶴ケ谷市民センターも決算年度で改築整備され、本年4月に開設となりました。 地域において活動、交流の拠点が市民センター、コミュニティ・センターです。皆様に安心して利用していただくためには、さらなる整備が必要と思われるところです。これまで市民センターの熱中症対策、またトイレの洋式化の推進についても質問させていただきました。
26: ◯ふなやま由美委員 復興公営住宅に入居されていらっしゃる方々の高齢化率について、全体で見ますと34.6%ということでただいま御報告いただいたのですが、復興団地ごとの高齢化率を見ますと、高いところで言いますと、北六番丁が65%、鶴ケ谷第三が61.9%、鶴ケ谷第二が59.09%と高くなっています。
バス交通島の新設後、赤い点線で囲んだところにあります旭ヶ丘駅や鶴ケ谷方面などへの市営バスのバス停を移動する予定でございます。現在バスプール内にはバスバースが17バースございますが、整備後は3バース追加され20バースとなる予定でございます。 次に、交通島の新設箇所について、現況写真により説明いたします。 この写真は、交通島の設置箇所を西側からJR仙台駅方面に向かって撮ったものでございます。
公募条件は、鶴ケ谷第一市営住宅団地再整備事業における土地利用方針に適合した事業提案がなされていることから、適切な公募条件であった。なお、売買価格については、第一期は複数の応募があったため、売却価格が高くなったものと考えており、今回は結果として一社ということで、競争原理が働かなかったと認識している。」との答弁がありました。
この議案は、宮城野区鶴ケ谷2丁目の市有地1万5309.45平米を大和ハウス工業など共同企業体に売却するものです。契約金額は9億1000万円となっております。1平米単価に直しますと5万9440円、坪単価では19万6000円という金額になっております。鶴ケ谷団地の中心部に位置しておりまして、隣接地には既に商業施設、みやぎ生協ですかね、営業をしております。
本市の市営住宅につきましては、これまで鶴ケ谷第二市営住宅を活用して入居調整を進めてきた結果、入居を希望される被災者四十六世帯が既に入居決定をされているところでございます。 本市におきましては、東日本大震災発災直後の応急仮設住宅としての提供も含め、市営住宅として可能な対応を適時適切に行ってきたものと考えてございます。 次に、市営住宅に関します需要の算定と新規の建設についてでございます。
3: ◯都市整備局長 都市整備局より仙台市鶴ケ谷第一市営住宅団地再整備事業民間活用用地第二期の事業候補者の決定につきまして、御報告をいたします。 本事業におきましては、民間活用用地の一部につきまして平成25年度にまず第一期の公募を行いまして、昨年4月に商業施設が立地してございます。
: 都市整備建設委員会審査日程 平成28年5月23日(月曜日) 午 後 1 時 開 議 ・民間によるまちづくりと連携した取り組みについて 〔4月審査〕 ・市バス・地下鉄の広告料収入確保に向けた取り組みについて〔5月審査〕 ○協議会 報告事項 ・仙台市鶴ケ谷
特別支援学校につきましては、昨年度の中で、鶴ケ谷の特別支援学校の高等部の生徒の皆さんを対象に出前授業を行っております。 44: ◯小山勇朗委員 高校などで投票箱なども貸し出しをしながら模擬投票をやってきているというふうに、これは生徒会長とかそういう部分での投票にしてきたのかな。 45: ◯選挙管理課長 大変失礼いたしました。中学校のほうでは投票箱の貸し出し。
新年度予算の29億1000万円余のうち、21億7000万円余は、鶴ケ谷第一市営住宅の再整備ということで、第4工区建設、中央広場整備等であります。本日は改修改善事業の6億5000万円余にについて伺ってまいりたいと思います。 まず初めに、新年度における事業の概要をお伺いいたします。
しかし、あのときに出たのが、区域内、移転しましたら、踏切二つ閉鎖いたしまして、仙台新港鶴ケ谷線の跨線橋の手前に新たな踏切をつくり、そこに皆さんが入るようにすると。しかし、説明の中では、農業従事者を優先しまして、一般車両が入れないような考え方を出したんです。新しい道路をつくって、一般車両が入れない道路なんていうのはないんです。
なお、現在整備中の鶴ケ谷第一再整備におきましては、市営住宅建てかえにあわせて市民センターの整備や民間商業施設等の立地誘導に取り組んでおりまして、今後におきましても地域の課題を踏まえながら、よりよい環境整備に寄与する取り組みを進めてまいります、このように考え方をお示しします。 次に、2ページに移ります。 6、入居資格要件についての意見でございます。同様な意見を含め2件寄せられております。
次は、第七十一号議案工事請負契約の締結に関する件でありますが、これは、仙台市鶴ケ谷第一市営住宅団地再整備事業第四工区建設工事その二について、工事請負契約を締結するものであります。 次は、第七十二号議案工事請負契約の締結に関する件でありますが、これは、仙台市若林区中央市民センター別棟等複合施設改築工事について、工事請負契約を締結するものであります。
少なくとも鶴ケ谷の特別支援学校の分校設置、これぐらいせめて踏み出すということは、やはり市民の願いとの関係でも決してこれはなくなってはいない課題だというふうに思うんですけれども、その現実性の問題ではなくて、市民の特別支援教育を必要とする子供たちの通学の保障、教育の保障、あるいは定員との関係です。
その後、鶴ケ谷市民センターの移転改築に伴い、西山学区が地域施設の空白地域となったこともあり、また、当時、宮城県から、県の職員宿舎を廃止し、売却したいとの話もあったことから、面積的にも適地ということで現在の場所を選定した。」という答弁がありました。
┼──────────────────────────────┤ │第184号議案│市道路線の認定及び廃止に関する件 │ └───────┴──────────────────────────────┘ 2.所管事務について ・「仙台市営住宅の整備及び管理の基本方針」策定に係る中間案の 取りまとめ及び市民意見の募集について 〔都市整備局〕 ・鶴ケ谷
続きまして、資料2、鶴ケ谷第一市営住宅団地再整備事業民間活用用地第二期の事業者公募についてでございます。 鶴ケ谷第一市営住宅団地再整備事業につきましては、地域住民の日常的な生活利便性の向上等を図るため、平成25年度に民間活用用地の第一期公募を行い、商業施設が立地いたしました。今回、第二期公募といたしまして、施設を建設運営する事業者の募集を行うことといたしましたので、御報告いたします。
その後、鶴ケ谷市民センターの移転改築に伴いまして、西山学区が地域施設の空白地域となったということもありましたし、また、その当時、宮城県から県の職員宿舎を廃止しまして売却したいというお話もございましたことから、面積的にも適地であるということで現在の建設場所を選定したものでございます。
本市でも、現在、鶴ケ谷第一市営住宅高齢者福祉エリアを有償貸与で三十年間貸し付けることとし、現在、特別養護老人ホームを運営する社会福祉法人を公募しています。 市内にある未利用地の中には町内会集会所用地がありますが、この未利用地は年月がたち集会所としての用地活用は考えていないという土地もあるのではないでしょうか。