仙台市議会 1995-12-08 平成7年第4回定例会(第3日目) 本文 1995-12-08
考えてみますと、六千三百所帯、一万六千人の人口を擁し、六十五歳以上の高齢者が一四%を超えるあの鶴ケ谷地区にデイサービスの拠点がいまだ一つもないというのは、甚だ不可解であります。鶴寿苑との合築や併設が難しければ、一日も早くデイサービスの拠点となる第二の特養ホームなり、老人福祉センターの建設を考えるべきではないでしょうか。周辺未利用市有地の活用なども含め、具体のお考えがあればお聞かせ願います。
考えてみますと、六千三百所帯、一万六千人の人口を擁し、六十五歳以上の高齢者が一四%を超えるあの鶴ケ谷地区にデイサービスの拠点がいまだ一つもないというのは、甚だ不可解であります。鶴寿苑との合築や併設が難しければ、一日も早くデイサービスの拠点となる第二の特養ホームなり、老人福祉センターの建設を考えるべきではないでしょうか。周辺未利用市有地の活用なども含め、具体のお考えがあればお聞かせ願います。
6: ◯道路部長 〔資料3「都市計画道路鶴ケ谷荒巻青葉山線 (旭丘地区)供用開始について」に基づき説明〕 7: ◯委員長 ただいまの報告に対し、何か質問等はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 8: ◯委員長 以上で、報告事項関係を終了いたしました。
具体的な活用でございますが、余裕教室を学校施設として残しながらコミュニティー活動等地域の方々のさまざまな活動を支援する拠点として利用していただくというような学校開放を目指すものと、それから現在モデルケースでございますが、鶴ケ谷小学校で行っておりますような空き教室をコミュニティー・センター等の地域施設に転用していくものがあると、このように考えております。
100: ◯参事兼住宅課長 その内訳でございますが、外壁修繕、屋上防水、手すり塗装等を同時に行います、私ども大規模修繕というふうに位置づけておりますが、それは鶴ケ谷第二市営住宅におきまして4棟、それから給水管修繕等の部分的な修繕を延べ46棟やっております。
217: ◯商工部長 現在、本市には鶴ケ谷、将監、加茂、人来田、袋原の五つの公設小売市場がございますが、このうち将監、加茂、鶴ケ谷の3市場につきましては法人化を終えております。まだ法人化をしていない公設市場は、袋原、人来田の2市場でございます。
それから市営住宅関係につきましては、鶴ケ谷第一市営住宅など5団地につきまして、手すり設置などの改善工事を行っております。学校につきましても、小松島小学校など七つの学校について車いす使用者用トイレの設置などを行ったところでございます。それから公園につきましては、三神峯公園など五つの公園につきまして車いす使用者用トイレの設置を行っております。
149: ◯教育長 先ほども御報告の際にも申し上げましたけれども、まず第一義的には、学校教育の充実のためにこれを活用するということでございまして、もう御承知のとおり鶴ケ谷小学校のように財産区分を教育財産からは外しまして、市民局なり民生局なりの管理下に移すというものは例外でありまして、今仙台市の取り組み、これからやろうとするのは学校教育の充実のためが九分九厘といいましょうか、全部でございまして、それを
市内中心部や既成住宅地では、新たな用地確保が困難なことや、用地取得に多額の費用を要するなど障害もありますが、来年度開館する本市初の試みである鶴ケ谷コミュニティ・センターのように、学校施設の一部利用や他の公益施設の有効活用に積極的に取り組むべきと考えますが、御所見をお伺いいたします。 次に、第百十九号議案仮称仙台駅西口北地下自転車等駐車場新設工事に関連してお伺いします。
昨年11月からさらに2両増車をいたしまして、鶴ケ谷、南光台線においても運行を開始いたしておるところでございます。 以上で、福祉の街づくりに関する事業につきまして、総括的に民生局の方から御説明、御報告させていただきました。 5: ◯委員長 次に、都市整備局から高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律、いわゆるハートビル法について御報告をお願いいたします。
次に、鶴ケ谷ショッピングセンターの再開発問題についてであります。 御承知のとおり、鶴ケ谷ショッピングセンターは、三万人近い人口を擁する鶴ケ谷団地のほぼ中央に立地し、隣接するトーコー、生協、公設市場とともに、団地内はもとより広域的商業施設として、昭和四十六年完成以来長い間機能してまいりました。
鶴ケ谷団地のど真ん中にあれをつくっていいかという問題があったときに、どんな反応を示すでしょう、鶴ケ谷団地の住民は。市役所の職員も県庁の職員も多いんですよ。だから、できれば私の地域には欲しくないという施設には間違いないんですよ。
9: ◯洞口邦子委員 未設置学区の中には老人福祉センター等の高齢者施設が既に設置されている地域もありますけれども、例えば高齢者が特にふえている鶴ケ谷のような団地で高齢者施設が全くないというのは大変おくれている状況だというふうに考えるわけです。未設置学区への設置を今後どのようにして進めていくお考えなのかお伺いしたいと思います。
また去年は猛暑でコンクリートが伸びて盛り上がったとか新聞にも掲載されまして、あれは鶴ケ谷でしたが、鶴ケ谷の歩道も随分がたがたしているところもあるようですけれども、猛暑とはいうものの、仙台の猛暑は東京から比べたらそう猛暑ではないと思うんですけれども、そういういろんなことを考えて、ちょっと一度御研究とかをしていただきたいというふうに思っておりますけれども、どのように現状をとらえられているのか、ちょっと要望
それとここに鶴ケ谷荒巻青葉山線が入っております。 203: ◯横田有史委員 そうすると、この全体の緑の真ん中に入っているから、ここの部分は都市公園としての決定はされていないということですね、説明としては。 204: ◯建設局長 その道路の区域だけでなくて、全体を都市計画決定しておりませんということでございます。
先日も私はですね、鶴ケ谷のオープン病院の救急センターに友人を連れていって待っている間に、そこにほかの方を搬入してこられました消防の救急隊員、何かそのうさん臭そうに病院の看護婦から扱われるんですね。その運び込んだ消防の職員がとっても気の毒だったんです。
これにつきましては、46年に鶴ケ谷を開設いたしまして、続いて47年に将監というふうに続きまして、56年に折立と加茂と開設したところでございます。 ただいま、使用料について場所によって見直しが必要じゃないかという御指摘でございますけれども、現在の使用料は53年に全体的に見直しをいたしまして、そのままで53年からの使用料としているところが3市場ございます。
例えば、教育センターのすぐ隣にございます鶴ケ谷養護学校に2回ほど機関研修として足を運び、実際に障害児教育に関する現場を見、そして実際に教育に携わっている先生方からの講義を受け、そして障害児教育に対する理解を深めるような施策を初任研の中で行ってございます。
もう一つ、今暫定措置として何かないのかと申し上げたわけでありますけれども、私きょうたまたま地図を持ってこないからあれですけれども、清水小路線、それから鶴ケ谷線、そして蓬田に交差点がありまして、そこから右に入ってくると清水小路線に入るわけです。
例えば、鶴ケ谷四丁目に建設された歩道は、敷石約一万四千枚が使用されておりますが、そのうち約四千枚は、切り下げのために約一〇%勾配で傾いており、幅二百四十センチメートル確保した歩道中、水平直線幅は約百十センチメートル、実に切り下げ箇所は、交差点部分を入れ、約五十カ所にも及びます。
また、雨水管渠では、霞目、荒井第二号、神柵、鶴ケ谷などの幹線工事等を進め、浸水区域の解消に努めるとともに、ポンプ場機能の効率化を図るため、郡山監視センターの建設に着手し、新たに郷六ポンプ場の建設にも着手いたしました。また、合流式下水道の改善として、広瀬川第二雨水幹線、梅田川第一雨水幹線流入管工事を進めました。