仙台市議会 2019-06-20 都市整備建設委員会 審査順序表 2019-06-20
仙台市水道事業給水条例の一部を改正する条例 │ ├───────┼──────────────────────────────┤ │第76号議案 │市道路線の認定及び廃止に関する件 │ └───────┴──────────────────────────────┘ 2.所管事務について ・国に対する要望について 〔都市整備局・建設局〕 ・鶴ケ谷
仙台市水道事業給水条例の一部を改正する条例 │ ├───────┼──────────────────────────────┤ │第76号議案 │市道路線の認定及び廃止に関する件 │ └───────┴──────────────────────────────┘ 2.所管事務について ・国に対する要望について 〔都市整備局・建設局〕 ・鶴ケ谷
54: ◯都市整備局長 都市整備局から、鶴ケ谷第二市営住宅団地再整備事業について御説明いたします。 鶴ケ谷第二市営住宅団地は、現在、市内で最も古い団地であり、建物や設備の老朽化、バリアフリー化が進んでいないなどの課題がございます。
本区間の開通により、地下鉄南北線と交差し、東側に伸びている市道鶴ケ谷中山線と国道4号バイパスがつながり、市中心部や市北西部方面へのアクセス向上が図られるとともに、地域の生活道路など周辺交通の環境改善にも寄与するものと考えております。 続きまして、裏面をごらんください。
そこから青色の線が鶴ケ谷七丁目先回りルートでございまして、数字順に八の字を描くように進みまして1番へ至る循環ルートとなっております。緑色の線は東仙台営業所先回りルートでございまして、青色の線とは逆回りの運行となっております。途中に市営バスの鶴ケ谷七丁目と市営バス東仙台営業所バス停に接続しまして、そこで仙台駅や地下鉄旭ケ丘駅、オープン病院行きの市営バスに乗りかえることが可能となっております。
まず、第九十八号議案平成三十年度仙台市一般会計補正予算(第二号)第一条歳入歳出予算の補正中、歳出第二款総務費及び第三条市債の補正中、公共施設総合マネジメント推進事業費に関しまして、「今回の提案に至った経緯」について質疑があり、これに対しまして、「昨年一月、今回取得を予定している土地の近くにある鶴ケ谷市民センター熱プラントの建物と、郵便局へ賃貸していた建物のある土地を所管している市民局より、用途廃止予定
これらの取り組みにつきましては、引き続き今年度も実施してございまして、今年度はそのほかにも施設の質と量の適正化に掲げる未利用地、低利用地などの有効活用といたしまして、本議会にも御提案させていただいております鶴ケ谷地区における市有地の利活用にも具体に取り組み始めたところでございます。
まず、昨年1月に今回取得を予定してございます土地の近くにございます鶴ケ谷市民センター熱プラントの建物、これと郵便局へ賃貸しておりました建物のある敷地、これが鶴ケ谷の復興公営住宅の北側の土地になりますが、この当該土地を所管しております市民局より用途廃止の予定との申し出がございまして、担当する財政局の財産管理課から当該土地への利用希望について全庁的な照会をいたしました。
今議会には、第百三号議案で根岸保育所長町分園と向陽台保育所の廃止提案と、第九十八号議案平成三十年度仙台市一般会計補正予算(第二号)では、長町分園と向陽台保育所の民営化に伴う施設整備補助金の債務負担行為の設定、鶴ケ谷保育所の民営化、建てかえのための用地購入に必要な経費、さらに吉成保育所の民営化に伴う建てかえ用地の取得費用が計上され、提案されています。
後 1 時 開 議 ・ 地域包括支援センターについて 〔7月審査〕 ・ 仙台市動物管理センターの業務について 〔8月審査〕 ○協議会 報告事項 ・ 特別養護老人ホームの入居申込状況等の調査結果について 〔健康福祉局〕 ・ 吉成保育所・鶴ケ谷
このほど建てかえにつきまして調整がつきましたことから、吉成保育所及び鶴ケ谷保育所につきまして、平成33年4月の開所に向けて建てかえ事業に着手することとしたものでございます。 詳細につきましては、資料3に基づきまして環境整備課長より御説明を申し上げます。
地域、町内会の皆さん、それから鶴ケ谷地区の小中学校とも連携をしておりまして、常日ごろから授業参観ですとか、ボランティアの方々をお呼びしてのいろいろな催し物、バザーですとか、そういった形で地域との連携ということも進めております。
新年度予算の29億1000万円余のうち、21億7000万円余は、鶴ケ谷第一市営住宅の再整備ということで、第4工区建設、中央広場整備等であります。本日は改修改善事業の6億5000万円余にについて伺ってまいりたいと思います。 まず初めに、新年度における事業の概要をお伺いいたします。
なお、現在整備中の鶴ケ谷第一再整備におきましては、市営住宅建てかえにあわせて市民センターの整備や民間商業施設等の立地誘導に取り組んでおりまして、今後におきましても地域の課題を踏まえながら、よりよい環境整備に寄与する取り組みを進めてまいります、このように考え方をお示しします。 次に、2ページに移ります。 6、入居資格要件についての意見でございます。同様な意見を含め2件寄せられております。
その後、鶴ケ谷市民センターの移転改築に伴い、西山学区が地域施設の空白地域となったこともあり、また、当時、宮城県から、県の職員宿舎を廃止し、売却したいとの話もあったことから、面積的にも適地ということで現在の場所を選定した。」という答弁がありました。
鶴ケ谷第二市営住宅で入居決定したのはこれまで何世帯になっているのか、伺います。 10: ◯復興公営住宅室長 入居調整で鶴ケ谷第二市営住宅に決まった世帯でございますが、9月末の時点で33世帯でございます。 11: ◯庄司あかり委員 9月末の時点で33世帯ということです。
特別支援学級に対するそういう支援員や指導員の配置を含め、鶴ケ谷に特別支援学校をいち早くつくって実践をしてきている、そういう取り組みには本当に大変大事な取り組みをしてきたということで評価をしています。
宮城野区の幸町高層住宅や鶴ケ谷第一、第二住宅の整備によって、昨年の同時期と比べると約二倍に供給をふやすことができたのですが、これに対する応募状況は千三百人を超え、倍率は十一倍を超える状況です。 東日本大震災で全壊となった幸町高層住宅も新築されたことで、鶴ケ谷住宅などこれまで仮住まいされていたところが空室となり、今後、一時的にでも供給できるのではないかと思われます。
次は、第九十号議案仙台市営住宅条例の一部を改正する条例でありますが、これは、復興のための市営住宅として仙台駅東市営住宅を設置し、鶴ケ谷第二市営住宅の一部を復興のための市営住宅とするとともに、南鍛冶町市営住宅を廃止する等のものであります。
御指摘の改修につきましては、外壁改修などによる建物の長寿命化や、住戸改善などによるバリアフリー化を図ることとし、建てかえにつきましては、鶴ケ谷第一市営住宅団地の再整備事業を推進していくほか、鶴ケ谷第二市営住宅団地につきましても、建てかえの方向性を検討することとしております。
債務負担行為では、第百二十六号議案仙台市一般会計補正予算(第三号)第三条債務負担行為の補正中、電子市役所基本システム構築・運用事業、グループウエアシステム構築・運用事業、上杉分庁舎建設事業、図書館運営管理、子育てふれあいプラザ運営管理、観光交流施設運営管理、鶴ケ谷第一市営住宅団地再整備推進事業は、消費税増税になる前に先取りして債務負担行為を追加する必要はなく、消費税増税に最後まで反対すべきであり、同意