大崎市議会 2023-12-20 12月20日-06号
いろいろやっております、今回の12月の広報で鳴子温泉地域には川渡地域づくり委員会が、鳴子まちづくり協議会ですね、発行しています。陸羽東線利活用事業について、今年の春からずっと、7項目にわたっていろいろ計画していましたので、それから多くの、市の職員はもちろんですが、いろいろな機会があったところで陸羽東線を使って集まろうということがありました。
いろいろやっております、今回の12月の広報で鳴子温泉地域には川渡地域づくり委員会が、鳴子まちづくり協議会ですね、発行しています。陸羽東線利活用事業について、今年の春からずっと、7項目にわたっていろいろ計画していましたので、それから多くの、市の職員はもちろんですが、いろいろな機会があったところで陸羽東線を使って集まろうということがありました。
これまで鳴子温泉郷観光協会や各温泉観光協会、鳴子まちづくり協議会と議論を重ね、地域計画及び各事業者による個別計画を作成してまいりました。
また、鳴子まちづくり協議会では、生活安心ネットワーク事業ということで、買い物難民の支援を、JAさんとの協力の中でまちづくり協議会が中に入って調整を図った事業でございます。 それから、宮沢地区振興協議会は、地域人材バンクを活用したコミュニティー再構築事業ということで、これはまだ地域のいろいろな人材をつなぎ合わせようという事業ですが、まだ進行中でございます。
平成27年秋にウジエスーパーが撤退以降、この問題が顕在化してきたことから、鳴子まちづくり協議会において、全世帯対象にアンケート調査を実施し、平成28年8月に調査報告書を取りまとめたところであります。その結果、7割近い世帯が買い物に不便を感じているというものでございました。
ことしからの実施でございますので、そのほか松山まちづくり協議会と鳴子まちづくり協議会もそれにあわせて手を挙げていただきまして、今実施をしておるところでございます。 先ほど御紹介の鳴子ダムの土木遺産の際にも、このコーディネーターが実は受け付けも行ってございまして、既に溶け込んで活動しておりますので、そういった実態もあわせてごらんいただければと考えているところでございます。
それから、加藤議員にも御紹介させてもらいましたが、松山まちづくり協議会と鳴子まちづくり協議会、協議会はこの2つも手を挙げていただきまして、今、3団体となってございます。 このことを1つは活用していただいて、若い方を採用していただいて、そしてこれは事務局支援も実はあります。これから地域包括支援も実は出てくるわけでございます。
今回は3団体ということで、今、松山まちづくり協議会と鳴子まちづくり協議会、それから池月の地域づくり委員会に設置してございますが、これを全部のまちづくり協議会、あるいは地域づくり委員会に広めてまいりたいと考えているところでございます。 ○副議長(小沢和悦君) 加藤議員。 ◆10番(加藤善市君) ごめんなさい、ちょっとよくわからないです。
鳴子ダム」などの交流事業やコイの滝登りなど、実行委員会を組織して実施してまいりましたが、本年はこれに加え、鳴子まちづくり協議会及び鳴子温泉ネットワークが中心となって、土木遺産の認定に向けて取り組んでおります。
幸いにも鳴子ダムの土木遺産に向けて、鳴子まちづくり協議会が昨年から勉強会も始めていただいております。ことしも5月に実施しているということでございます。
していることもあり、ここは現状では宿泊機能が整っていないことなどもありますので、今後の今申し上げましたような大崎全体、鳴子あるいは鬼首の受け入れの中で、その受け皿としての施設がどこがふさわしいのかという形の中で、施設整備が必要なのかどうかも含めて検討していかなければならないだろうと、こう思っておりますので、今後、現在次期契約更新までにいろいろと御提言いただきました内容なども含めて、鬼首山学校協議会あるいは鳴子まちづくり協議会
本市におきましては、先進的な取り組みとして鳴子まちづくり協議会が、この犬のふん害を地域課題として捉えて、犬の飼い主マナー向上運動として、「ワンちゃんトイレの設置」などの活動などで独自の事業展開をして、マナー向上に寄与したという先進事例もございます。この事例の紹介も行いながら対応してまいりたいと考えているところでありますので、ぜひ一度御視察をしていただければと思っております。
また、それに先立ちます3時半から、同じ会場で宝の都(くに)・活性化貢献賞、ことしは鳴子まちづくり協議会の受賞が、私が決裁しましたからもう決定しておりますので、ぜひおいでをいただければと。もう1団体は結成20年を迎えました高倉の蘖太鼓、3年連続全国大会出場でございまして、20周年を迎えてということでお喜びを申し上げさせていただくものであります。
◎市民協働推進部長(高橋幹夫君) 鳴子まちづくり協議会ですと、基礎交付金20万円……(「総額を聞いているのです」と呼ぶ者あり)総額ですか。ちょっと今集計を出してみます。済みません。すべてで鳴子地域には171万4,620円が交付されています。171万4,620円が基礎交付金として交付される予定になっています。 ○副議長(加藤善市君) 氷室議員。