65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙台市議会 1997-03-14 平成9年度 予算等審査特別委員会(第10日目) 本文 1997-03-14

それでは、次に木工使用による魚類生息環境保全ということで、多自然型の中で、単に自然型というよりも魚や水生生物によりよい河川整備河道整備をすべきだと考えられているわけであります。特に捨石とかしがら、蛇籠、水はね、こういう昔からの工法があるんですが、これが非常に忘れられて、むしろ今までの河川改修では邪魔者という形で撤去されてきた経過があります。  

仙台市議会 1996-09-26 平成7年度 決算等審査特別委員会(第7日目) 本文 1996-09-26

また、砒素による汚染影響調査ということで、底質あるいは魚類に与える影響、こういう調査をしておりまして、これらの汚染調査につきましてはいずれにおきましても砒素による汚染影響はないと、こういう調査結果を得ております。平成7年度までの取り組みについては、以上でございます。 125: ◯小山勇朗委員  七北田川については、2年間調査しても具体的な要因を明確にできないと。

仙台市議会 1996-08-21 民生衛生協議会 本文 1996-08-21

魚類が19、魚卵等加工品が4、計23でございます。それから魚肉練り製品、これは製造所からの抜き取りでございますが、6件でございます。それから弁当類ですが、これも製造所からですが、6検体。カイワレということで……。 54: ◯岩崎武宏委員  63検体のうち、26検体が食肉にかかわる調査であったということですね。これについては、この期間中の調査は幸いにシロであったということで、何よりだと思います。

仙台市議会 1993-06-24 経済環境委員会 本文 1993-06-24

それから、がん化した細胞ということがありますが、これについても専門家の先生が言われるには、吸虫が皮膚寄生をして、それに伴って生じたもので、魚類病理学者の周知のものであって、細胞自立的過剰増殖集団である腫瘍、すなわちがんですね。がんとは全く異質のものであると、そういうふうな判断をなさっておられるわけであります。