大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
最後に、まとめとなりますが、市議会だよりにつきましては、見やすく、読みやすく、分かりやすくを目標に掲げ、手に取って読んでもらえる魅力ある広報誌となるよう、創意工夫と試行錯誤を重ね発行してまいりました。 議会情報システムの調査につきましては、タブレット端末を有効活用し、オンライン会議の実施、SNSやホームページを活用しての情報発信など、さらなる議会ICT化を推進するため、調査を進めてまいりました。
最後に、まとめとなりますが、市議会だよりにつきましては、見やすく、読みやすく、分かりやすくを目標に掲げ、手に取って読んでもらえる魅力ある広報誌となるよう、創意工夫と試行錯誤を重ね発行してまいりました。 議会情報システムの調査につきましては、タブレット端末を有効活用し、オンライン会議の実施、SNSやホームページを活用しての情報発信など、さらなる議会ICT化を推進するため、調査を進めてまいりました。
そんな駅と駅周辺を何とか魅力あるゾーンにしてほしいというのは、市民の共通の願いだと思います。 1月29日開催の建設常任委員会に、市街地整備事業、中心市街地活性化推進事業として、古川駅周辺活性化に関する研究会活動への技術的支援を行うという報告がございました。お聞きしたところ、研究会が発足し、2月16日に第2回研究会が開催されることになっているとのことでした。
次に、大綱4点目の大崎市の観光振興についてでございますが、初めに、大崎市観光振興ビジョンに係るアクションプランの進捗状況についてでございますが、観光振興策を強化し、地域一体となって観光戦略や共通の目標を明らかにして魅力ある観光づくりを行うため、平成27年12月に大崎市観光振興ビジョンを策定いたしました。
本市の魅力をふるさと納税ポータルサイトを通じて全国に発信するとともに、地域産業の活性化を図りながら、より一層のふるさと納税寄附金の確保に努めてまいります。 また、返礼品につきましても、大崎耕土の魅力を満載した農産品のほか、ふるさと納税の市場から比較対象を選定し、新たな返礼品の開拓に取り組んでまいります。
対象は令和6年度となるわけですが、反当2万円というのは結構大きな魅力のある金額だというふうに思うのです。今年度産米のささ結と他の米の価格がどんなふうになっているのか、参考のためにお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(関武徳君) 竹内農政企画課長。 ◎産業経済部農政企画課長(竹内満博君) よろしくお願いいたします。 今年度の生産金額というのは、まだ実際のところ出ておりません。申し訳ございません。
若年層における現状と課題の中で、大崎市誕生後に採用された職員は主に20歳代が中心で、約4割の職員が地縁のない市外、県外出身者であり、本市に魅力を感じ応募している現状が生まれてきていますとありますが、裏を返せば、ここに住んでいる皆さんがあまり市役所に応募していないのかなという捉え方もあります。
大綱1点目は、不登校児童生徒を出さない魅力ある学校づくりについてであります。 先日も氏家議員が不登校児童対策について質問していますが、重複するかと思いますが御容赦をいただきたいと思います。 まず初めに、少し数字を押さえておきたいと思います。
このような中で令和6年度から地域おこし協力隊の応募者が本市の魅力掘り起こしのミッションを提案するフリーミッション型による採用を計画しております。今後、議員御提案のような形での地域自治組織の支援につながる提案もありましたが、その活用について地域の事情を踏まえ、適宜検討してまいります。
非常に市内の方にもぜひ城山公園に来ていただいて、また市外の方からも多く来ていただいて、いろいろな意味でもこれも広報ですとか、マスコミですとか、その魅力が増すようなチャンスです。
新規に取得した隣接された用地、こちらに関してはこれからのこととなると思いますが、この駐車場と新しい取得地、それからこの庁舎、あわせて、このエリアは魅力的なエリアになるものだというふうに思っておりますので、その新規取得地の設計に関してはいつ頃から計画しているのか質疑いたします。 ○議長(関武徳君) 高橋財政課副参事。
世界農業遺産とササニシキに関するプレゼンテーションや新米の試食を通じ、御参加の皆様に、大崎耕土の魅力とササニシキ系のお米の価値やおいしさを知っていただくなど、有意義な情報発信と交流の輪を広げる催しとなりました。 また、本年で第7回を迎えた全国ササニシキ系「ささ王」決定戦2023につきましては、県内外から合計83点の出品を受けて開催いたしました。
また、コロナ禍により遠方への旅行が制限された中、大崎市周辺の地元の方々も鳴子の魅力を再認識されたのではないでしょうか。鳴子温泉地域の住民だけではなく、大崎市民が鳴子温泉を地元の温泉として日本一の温泉タウンにすべく、共に魅力を高め、内外にその取組を発信することは定評のある泉質とともに大きな強みになると考えます。
次に、大崎市で育ち、大崎市に戻ってくるための企業誘致や起業支援についてのお尋ねでございますが、若い方々の定住促進については、子供の頃からふるさとへの誇りと愛着を深めるとともに、魅力ある働き場所があり、豊かな暮らしができることが重要であると考えております。人口減少社会を迎え、持続可能な地域づくりを継続するためにも、大崎地域の雇用の維持拡大を図ることは喫緊の課題であります。
こうした取組を各地域で実施することにより、空き家を活用しながら本市の魅力を発信し、移住、定住促進につなげていきたいと考えております。 また、本市の空き家の数は、令和2年度の調査では2,463件となっておりますが、そのうち、利活用が可能なもので移住者等への情報提供について所有者の同意が得られているものは1割程度と、限られた数となっております。
鳥獣被害として対策を講じ、その資源を有効に地域において活用するのであれば、その命に感謝し、例えば獣魂祭のような行事を執り行うことにより、さらに魅力の発信につながると考えます。 3点目、さきに述べたことにも関連いたしますが、食育という観点、さらには命と向き合い、子供たちが真の意味で生きる力を養うという観点からも、この施設は有効に活用されるべきと考えますが、御所見をお伺いいたします。
そうしますと、北海道の大雪山の麓で過ごされた留学生が今度は本州にいらっしゃって、大崎市の新たな魅力の中で学んでいただくという交流もできるのではないか。また、逆もしかりでございまして、大崎市で学んだ留学生が今度は東川町に向かっていただくという留学生の交流があるのではないかという点が1点目です。 2点目につきましては、先ほど小沢議員にも答弁させていただきましたけれども、海外事務所の件でございます。
今後も、本市の魅力である生物多様性や豊かな自然環境を生かした次世代の人材育成を進めてまいります。 有害鳥獣対策について申し上げます。 このほど、岩出山地域の旧真山小学校を利活用したジビエ食肉処理加工等施設が完成いたしました。8月29日には、関係機関、地域の皆様をお招きし、施設完成見学会を開催したところでございます。
その駅前周辺の整備に当たっては、現在、民間主導による古川駅周辺の活性化に関する研究会が発足し、将来構想を検討しているところであり、活力を再生させるまちづくりについて理解を深め互いに協力し合いながら、まちの魅力とにぎわいの創出につながるよう引き続き官民協働で研究してまいります。
これらの課題を解決し、魅力ある温泉郷として後世に継承し、温泉を通して地域を再生していくため、事業者、地域、行政が一体となる必要があると認識しております。多様な温泉の現状把握と課題を共有し、限りある資源の適切な保全管理を行ってまいります。 以上でございます。 ○副議長(佐藤講英君) 小嶋匡晴議員。 ◆2番(小嶋匡晴君) 御答弁ありがとうございました。
サイクルツーリズムの推進に資する魅力的で安全なルートであることなど、一定の要件を満たすサイクリングルートを対象としてナショナルサイクルルートに指定しておりまして、将来的には全国のナショナルサイクルルートのネットワーク構想を検討するというふうにしております。