大崎市議会 2022-12-08 12月08日-01号
号は、大崎市池月地区公民館、大崎市一栗体育館を池月地域づくり委員会に、議案第144号は、大崎市上野目地区公民館、大崎市岩出山屋内運動場を上野目自治協議会に、議案第145号は、大崎市西大崎地区公民館を西大崎地域自治協議会に、議案第146号は、大崎市川渡地区公民館を川渡地域づくり委員会に、議案第147号は、大崎市鬼首地区公民館、大崎市鬼首基幹集落センター、大崎市オニコウベリフレッシュセンターを鬼首地域づくり委員会
号は、大崎市池月地区公民館、大崎市一栗体育館を池月地域づくり委員会に、議案第144号は、大崎市上野目地区公民館、大崎市岩出山屋内運動場を上野目自治協議会に、議案第145号は、大崎市西大崎地区公民館を西大崎地域自治協議会に、議案第146号は、大崎市川渡地区公民館を川渡地域づくり委員会に、議案第147号は、大崎市鬼首地区公民館、大崎市鬼首基幹集落センター、大崎市オニコウベリフレッシュセンターを鬼首地域づくり委員会
議員おただしの鳴子温泉鬼首エリアにつきましては、地域での検討が進められ、令和3年度に先進地視察などを行った上で地域課題を整理し、必要となる拠点のイメージの具現化を図ったところであり、今年度は、鬼首地域づくり委員会において地域にこれまで話し合ってきた内容を周知するとともに、新たな準備会メンバーを組織しながら進めていくこととしております。
鳴子温泉鬼首エリアにつきましては、令和3年度中に先進地視察などを行った上で、地域課題を整理し、必要となる拠点のイメージの具現化を図ったところであり、今年度に入ってからは、鬼首地域づくり委員会において、地域にこれまで話し合ってきた内容を周知することと、新たな準備会メンバーを組織しながら進めていくこととしているようであります。
大崎市池月地区公民館、大崎市一栗体育館を池月地域づくり委員会に、議案第158号については大崎市上野目地区公民館、大崎市岩出山屋内運動場を上野目自治協議会に、議案第159号については大崎市西大崎地区公民館を西大崎地域自治協議会に、議案第160号については大崎市川渡地区公民館を川渡地域づくり委員会に、議案第161号については大崎市鬼首地区公民館、大崎市鬼首基幹集落センター、大崎市オニコウベリフレッシュセンターを鬼首地域づくり委員会
詳細ということでございますので簡単に御紹介いたしますが、5つの団体につきましては、鬼首地域づくり委員会、助成額が250万円、これはマックス、上限が250万円となっておりまして、国・県上乗せがないこの自治センターの100%助成になっております。この250万円の内訳につきましては和太鼓の購入でございます。
そういった場合は、例えば鬼首地域づくり委員会ですと、会員の皆さんがいろいろな労力奉仕などをして、いろいろな収入なんか入る場合もあります、もちろん支出もあります。そういったものは通帳を分けていても、例えば税金申告するとかなんとかという場合には、一緒になった申告を求められるのではないのかなというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(三神祐司君) 佐々木中央公民館長。
次に、産業振興についてでございますが、まず鬼首吹上高原の活性化についてですが、吹上高原の整備、活性化策につきましては、周辺施設の指定管理者である株式会社オニコウベが中心となり、ロッジの跡地活用を含め、これまで4回ほど地域の方々と懇談会を重ね、去る11月10日に、株式会社オニコウベほか観光協会、旅館組合、鬼首地域づくり委員会、鬼首地区行政区長会から連名で要望書をいただいております。
今回の鬼首地域づくり委員会の除草作業については地域自治組織に対する財政支援制度を活用したものではなく、市民と行政の話し合いで実現した、まさに協働の取り組みの一つととらえております。
◎市民協働推進部長(高橋幹夫君) 委員会の方になりますが、まず鬼首地域づくり委員会……(「ああ、地域づくりね」と呼ぶ者あり)はい、それから中山地域づくり委員会、それから鳴子地域づくり委員会、それから東鳴子地域づくり委員会、川渡地域づくり委員会、それから全体的な地域づくりのネットワークが別にありまして、鳴子温泉地域づくりネットワークということでの6団体ということです。
楽集発表会」、さらには今回、鬼首地域づくり委員会におきましては、地元の方々の団体と連携しまして、「元気です鬼首!」というようなイベントも実施しまして、そのほかにいろいろ、それぞれの地域に応じて地域防災訓練とか、そういうふうなこともやっております。 いずれにしましても、それぞれの地域事情をとらえまして活発に取り組んでいる状況でありますので、今後とも御支援のほどお願いをしたいと思います。