東松島市議会 2022-02-25 02月25日-会派代表質問-05号
会 事 務 局 小 山 美 奈 議 事 総 務 課 主 査 議事日程 第5号 令和4年2月25日(金曜日)午前10時開議 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 会派代表質問 第 3 議案第17号 令和4年度東松島市一般会計予算について 第 4 議案第18号 令和4年度東松島市国民健康保険特別会計予算について 第 5 議案第19号 令和4年度東松島市後期高齢者医療特別会計予算
会 事 務 局 小 山 美 奈 議 事 総 務 課 主 査 議事日程 第5号 令和4年2月25日(金曜日)午前10時開議 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 会派代表質問 第 3 議案第17号 令和4年度東松島市一般会計予算について 第 4 議案第18号 令和4年度東松島市国民健康保険特別会計予算について 第 5 議案第19号 令和4年度東松島市後期高齢者医療特別会計予算
(2)公民館を地域情報化の拠点として、高齢者等を対象とするスマートフォン講座などを開催するとありますが、市民の利便性向上と情報格差の解消の具体的な取組を伺います。
○議案第14号 令和3年度気仙沼市国民健康保険特別会計補正予算 ○議案第15号 令和3年度気仙沼市後期高齢者医療特別会計補正予算 ○議案第16号 令和3年度気仙沼市介護保険特別会計補正予算 及び ○議案第19号 令和3年度気仙沼市病院事業会計補正予算 は、当局より説明を徴し、審査の結果、いずれも原案を可決すべきものと決しました。
高齢化社会の進展に伴い、本市でも高齢者人口が年々増加し、団塊の世代が後期高齢者となる2025年には後期高齢者が前期高齢者を上回るとも見込まれております。高齢者が安心して暮らせる社会をつくることは政治の責任でもあり、地方自治体にとっても大切な課題であります。多くの高齢者は元気でいる限り社会活動への参加、あるいは働き続けたいと望んでおります。
指定管理者の指定について ○議案第10号 気仙沼市大谷鉱山歴史資料館の指定管理者の指定について ○議案第11号 気仙沼市鹿折金山資料館の指定管理者の指定について ○議案第12号 気仙沼市立松岩公民館の指定管理者の指定について ○議案第13号 令和3年度気仙沼市一般会計補正予算 ○議案第14号 令和3年度気仙沼市国民健康保険特別会計補正予算 ○議案第15号 令和3年度気仙沼市後期高齢者医療特別会計補正予算
集団接種、東松島市のほうは、65歳以上開始して2回目接種終わった時期というのは6月12日が集団接種では一番早い時期になりますので、そこから6か月だと、2月12日以降接種ということになるため、こちらの2,752という数字は、主に医療機関の従事者、それから高齢者入所施設の入所者、それから従業員の方ということで、人数的にはそう多くはないということで、今のところこの接種率になっている状況でございます。
具体的には、医療従事者、高齢者施設等の入所者及び従事者については昨年12月から、65歳以上の方については1か月前倒して今月1日から接種を行うとともに、国の通知を踏まえ、接種対象年齢の11歳以下5歳以上までの拡大、64歳以下の方への接種時期の前倒しに係る準備等を進めております。
88 議案第11号(気仙沼市鹿折金山資料館の指定管理者の指定について)……………… 89 議案第12号(気仙沼市立松岩公民館の指定管理者の指定について)………………… 90 議案第13号(令和3年度気仙沼市一般会計補正予算)………………………………… 91 議案第14号(令和3年度気仙沼市国民健康保険特別会計補正予算)………………… 92 議案第15号(令和3年度気仙沼市後期高齢者医療特別会計補正予算
議案第15号の令和3年度気仙沼市後期高齢者医療特別会計補正予算については、歳入歳出予算からそれぞれ1,003万3,000円を減額し、予算総額を9億5,375万5,000円とするもので、後期高齢者医療広域連合納付金を補正するものであります。
指定管理者の指定について ○議案第10号 気仙沼市大谷鉱山歴史資料館の指定管理者の指定について ○議案第11号 気仙沼市鹿折金山資料館の指定管理者の指定について ○議案第12号 気仙沼市立松岩公民館の指定管理者の指定について ○議案第13号 令和3年度気仙沼市一般会計補正予算 ○議案第14号 令和3年度気仙沼市国民健康保険特別会計補正予算 ○議案第15号 令和3年度気仙沼市後期高齢者医療特別会計補正予算
高齢者等の交通機関の確保について質問いたします。 これまで数多くの議員が一般質問において、交通政策について質問、提言してきましたが、市民、特に高齢者の方々に利用され喜ばれているのか質問します。 1)市内循環バス等の状況について。 2)BRTの利用状況について。 3)防災集団移転者や災害公営住宅の公共交通の状況は、市民から満足をいただいているのですかと。 (2)です。
(1)、本施設は平成30年11月に供用開始し、小野地域における地域密着型の小さな拠点施設として、今は買物弱者と言われる高齢者の方々に大いに利用されております。令和4年度の小野市民センターの大規模改修に合わせ休業せざるを得ないと聞きました。今後の運営見通しについてお伺いをいたします。
次に、強制徴収公債権の統一による成果についてでありますが、現在、収納対策課で所管している市税、国民保険税、後期高齢者医療保険料及び介護保険料の令和2年度の収入未済額については、収納対策課が設置される直前の平成29年度と比較しますと、22%に当たる約2億5,000万円の縮減が図られており、一定の成果はあったものと考えております。
ただ、優良運転手の方は受けなくたっていいですから、このこと説明を受けていないのだけれども、何回か違反した人は必ずこういうことも受けることになっているので、これからも周知、警察等も含めて、やっぱり賠償責任して、亡くなってしまって、高齢者の方が亡くなって、1億円近い請求があって、とんでもないことになったということを言っているのです。
また、支援が必要な高齢者や障害のある方を避難行動要支援者と捉え、支援制度を設けています。 住民の避難行動に関する市の取組の現状と課題について質問します。 1、災害発生時の共助について。 地域住民間の共助の制度である市の自主防災組織の設立には住民の理解や災害への意識向上も必要と考えますが、住民の設立への取組について伺います。 2、地域防災リーダーの活用について。
それと併せて、予約制ではあるのですが、夜間、どうしても日中仕事とかで来られない方、あと日曜日なんかについても仕事で来られない方と、あと交通手段のない方ということで、例えば高齢者であったりとか、あとお父さん、お母さん、保護者になりますので、お子さんを連れて交付に来られる方という形で、できる限りとにかく窓口を広げながら、今後窓口の広げ方もまた検討しながら、交付率の向上に向けて進めてまいります。
コミュニティセンターの指定管理者の指定について 第15 議案第 94号 字の区域を変更することについて 第16 議案第 95号 字の区域を変更することについて 第17 議案第 96号 令和3年度東松島市一般会計補正予算(第9号)について 第18 議案第 97号 令和3年度東松島市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につ いて 第19 議案第 98号 令和3年度東松島市後期高齢者医療特別会計補正予算
9: ◎議長(菅原清喜君) 次に、宮城県後期高齢者医療広域連合議会の出席報告書でございますが、当該議員より報告書が提出され、その出席報告書を配付いたしておりますので御報告いたします。
…… 226 2.環境施策について…………………………………………………………………… 237 3.気仙沼圏域の医療体制の維持、向上に向けた取り組みについて……………… 240 4.教育施策について…………………………………………………………………… 242 及 川 善 賢 君 1.米価下落に伴う農家支援について………………………………………………… 244 2.高齢者等