東松島市議会 2020-12-11 12月11日-一般質問-05号
見せたいのですが、高齢化社会を迎えて、特に歩行困難な方向けの補助的なスロープカーが必要というのは、私は議員になって大高森に何回か登るたびに特に感じていました。そして、秋には登っていくと、あそこの岩山ですからすり減って丸くなってきて、落ち葉なんか落ちたり松の葉の枯れたの落ちてきていると、かなり滑るようになってしまって危険な状況だなというのをずっと感じていたのです。
見せたいのですが、高齢化社会を迎えて、特に歩行困難な方向けの補助的なスロープカーが必要というのは、私は議員になって大高森に何回か登るたびに特に感じていました。そして、秋には登っていくと、あそこの岩山ですからすり減って丸くなってきて、落ち葉なんか落ちたり松の葉の枯れたの落ちてきていると、かなり滑るようになってしまって危険な状況だなというのをずっと感じていたのです。
本市を取り巻く情勢は、急激な人口減少や少子高齢化社会の到来などにより大きく変化していることから、議員定数及び報酬についても、行財政改革の側面だけでなく、本市が抱える課題や人口などの将来展望について、市民の意向を把握しながら総合的に検討していく必要があると考えております。
……… 149 2.新たな地域ブロックの設定について……………………………………………… 157 3.水道料金の値上げなど答弁後の対応について…………………………………… 160 菅 原 雄 治 君 1.防災士養成を推進する本市が目指すべき、危機管理の具体像に ついて………………………………………………………………………………… 165 2.安心を実感できる高齢化社会
まずは人口減少、そして超高齢化社会への対策に関しましては、まずある意味、日本が世界に先駆けて取り組んでいる本当に道しるべとか、そういった正解のなかなか見出せないような、そういった大きな課題というふうに捉えているところでございます。
総務常任委員会所管の高齢化社会に向けた交通網について調査が終了し、同委員長より調査報告書が提出されております。お手元に配付しておりますので、確認願います。 以上で総務常任委員会所管事務調査報告を終わります。 以上をもって本定例会に付議された議案の審議は全部終了いたしました。 これにて令和2年第3回東松島市議会定例会を閉会します。 午前10時41分 閉会...
◆12番(鈴木良広議員) 高齢化社会を見据え、昨今ではスーパーなど事業者側でも顧客獲得のために無料のシャトルバスなど送迎サービスを行っているところも増えてきております。車を持たない人にとっては、大変便利なありがたいサービスだと思います。こうした事業者とも連携を図りながら、地域の移動手段の確保に努めていただきたいと思います。
職員の皆さんも今は自治会とかいろんな面で活動しておりまして、本当にいろんな意味でその分野にも地域のことが分かる、そしてこれからの少子高齢化社会におきましても大変いい考えだと私も思っています。その中、これを2か月間という短い期間でございますけれども、よりよいまちづくりになっていけばいいと思っています。1件目につきましては分かりましたので、2件目に移ります。
マニフェスト5つ目の高齢化社会の到来に備えた福祉の充実、パークゴルフ場の設置による健康保持増進、医療体制確保については、高齢者に対する総合相談窓口体制のさらなる充実を図るため、地域包括支援センター職員を増員し、医療、介護の専門職との調整や相談、高齢者等の戸別訪問に取り組みました。また、昨年度と比べ8か所増の66か所で百歳体操を実施し、高齢者の健康づくりを通じて介護予防に努めました。
高齢化社会は本市でも避けられない状況です。家屋の片づけや事業所のごみ処理時に発生する一般廃棄物の収集運搬について、柔軟に発想転換するときではありませんか。
このような少子・高齢化社会を見据えて、将来において誰でも住み慣れている地域で医療、介護、予防、生活支援、住まい等のサービスが受けられるようにと、地域や行政、多職種が一体となった地域包括ケアシステムが推進されているわけでありますが、しかしながら地域包括ケアの言葉はよく耳にいたしますが、一体どういったものなのか、自分たちにどのように関わっているのか。
あとは、引上げの根拠でございますが、高齢化社会の進行等による医療費の増加が見込まれる中で、保険税負担の公平性の確保及び高所得者に負担を求めることで中低所得者層の保険税の負担の軽減につながる観点から、医療費分の課税限度額を61万から2万円引き上げて63万に、介護分の限度額を現行の16万から1万円引き上げて17万円にするものでございます。
永平寺町は、福井県の北部に位置する大部分が中山間地の町であり、近隣自治体と第三セクターえちぜん鉄道を運営してきたが、高齢化社会を迎え、自宅から鉄道までの移動が深刻な課題となっておりました。
さらには、2020年にオリンピックがあると、それに対応した、石巻市も含めて日本社会がどれだけバリアフリー社会になっているのかという視点で、やはりそういった海外の方からも日本社会がどういうふうな高齢化社会になっているのかという、ある意味国の政策として進めている案件なので、当局として出されて当然だと思って、それの裏返しとして本会議でいろいろ議論出ましたけれども、委員会では当然全く出ませんでしたので、当然皆
高齢化社会の現在、高齢者は年々増加傾向にあります。とりわけ我々ベビーブームの世代の多くが75歳以上の後期高齢者となる2025年には、高齢者人口が3,700万人にも迫り、その後も増加傾向がしばらく続くと言われております。また、核家族化も進み、高齢者のみの世帯、高齢者夫婦のみの世帯も急激にその数を増やしております。
◎久保智光復興政策部長 私から、地域コミュニティー形成における既存町内会との連携についてでありますが、人口減少、少子・高齢化社会を迎え、地域の課題が多様化、複雑化している中、市民が安心して心豊かに暮らし、良好で持続可能な地域コミュニティーを形成していくためには、既存町内会の活動は大変重要なものと認識しております。
◆23番(森山行輝議員) 私も日本語学校、先ほど市長の御見解を伺いますと、これからの高齢化社会、あるいは少子化社会、そして国際化社会の中では、当市でもこういう形の中で進めばいいなという認識をしました。私も、市長、同じなのです。それで、当市は製造工業に温州市からいっぱい来ています。
今後の石巻市ささえあいセンターにつきましては、これまで説明しましたように、これからの高齢化社会を迎えて、福祉、介護、そして医療に不安のない地域づくり、まちづくりをするということを基本に進めてまいりました。
令和2年3月5日 大崎市議会議長 佐藤和好様 提出者 民生常任委員長 後藤錦信……………………………………………………………………………………………………… 「介護従事者の処遇改善」を求める意見書 超高齢化社会を迎え、介護従事者の人材確保・離職防止対策は喫緊の課題になっている。
人口減少、少子高齢化社会の進展、社会経済環境の変化、地域社会ニーズの多様化などの中で、策定する第六次白石市総合計画においても、この第五次白石市総合計画に掲げる将来像を尊重したまちへの誇りと愛着を持って暮らしていくことができるまちづくりを推進していくことが重要であると考えております。
そういう中でのいわゆる総合計画との整合性を取っていかなければならないのですが、そうすると私が危惧するのは対象範囲あるいは地域として、これから人口減少あるいは高齢化社会というふうなことが大きく叫ばれている中で、2つの地域、3つのゾーニングに無理がないのかということです。幾らやろうとしても、人口減少あるいは高齢化というものがいわゆる非常に大きな問題になると思うのです。