135件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

石巻市議会 2007-09-21 09月21日-一般質問-04号

具体的には、例えば仮に一般職ですと高校卒業して市に入ってくる。初級職に位置づけられますと在職したときに初任給が出ますので、それをベースに逆算して1日当たりの単価を出しているという状況でございます。 ◆20番(水澤冨士江議員) その基準となるのが時間給850円、日額6,800円ということでよろしいですか。 ◎柴山耕一総務部長 御指摘のとおりでございます。

大崎市議会 2007-06-28 06月28日-07号

また、年齢別に見ますと、高校卒業後の人口減少が著しく、地元大学がないことが大きく影響していると思われます。 一時的には人口が減少するとしても、いずれ地元に戻ってくる、地元で暮らせる環境が整っている、そんな魅力のある大崎市を築いていかなければならないと考えております。その対策につきましては、これまで20万都市戦略質問の中でお答えしたとおりでありますので、御理解を賜りたいと思います。 

気仙沼市議会 2007-03-13 平成19年第8回定例会(第7日) 本文 開催日: 2007年03月13日

よって、抜本的な対策として、出生率の向上を目指すとともに、安心して子育てができる支援策の一環としての乳幼児医療費助成の拡充や、高校卒業までの子供医療費助成の検討などを含めた、本市少子化対策子育て支援を今後どのように取り組むのかお尋ねいたします。  次に、3点目といたしまして、ブロードバンド環境整備促進について伺います。  

大崎市議会 2006-12-22 12月22日-09号

こうした中において、来年3月に高校卒業予定者就職内定率については、昨年の同じ時期と比較して上回っていると伺っております。 いずれにいたしましても、政府は経済報告で、戦後最長の4年10カ月になる景気拡大期としているものの、各種報道によれば、景気がよいと感じられない人が多いとされ、地方に住んでおります私たちの実感としても景気がよいという感じはまだ実感いたしておりません。 

気仙沼市議会 2006-12-19 平成18年第6回定例会(第4日) 本文 開催日: 2006年12月19日

本市産業構造の上から見ても水産業を除けばほかの産業雇用は厳しいものであり、高校卒業後は専門学校、短大、大学等に進学し、卒業後、地元就職したいと思っても学んだことを生かす職場が少なく、そのまま都会で就職するというのが現実ではないでしょうか。少子化だけが人口減少の要因ではなく、産業の振興を図りながら雇用の安定こそが若者を定住させることだと私は考えますが、市長さんの所信をお伺いいたします。  

石巻市議会 2006-12-16 12月18日-一般質問-04号

その次、係長級補佐級課長級次長級部長級ということでだんだん昇格していくわけでございますが、例えば高校卒業して入った場合に何年間主事として働いていると、今は、その上に主任主事という制度ができましたが、その主任主事に上がっていくと。主任主事を何年間やった場合は、係長級の処遇をするというような内部規定を設けているものでございます。 

仙台市議会 2006-02-23 平成18年第1回定例会(第3日目) 本文 2006-02-23

しかしながら、市長高校卒業後、時には帰仙したこともあったと思いますが、長い間仙台の空気に触れていなかったことも事実だと思います。だとすれば、まず先に市民生活はどのようになっているのか、市民が市政に求めているものはどのような施策かなどを真剣に受けとめる時間をつくることを優先すべきだったと思います。

仙台市議会 2005-12-13 平成17年第4回定例会(第6日目) 本文 2005-12-13

ジョブカフェは、本来高校卒業後の若年者対象とするものでございますが、高校生も一部対象とするヤングジョブスポットが併設されております。したがいまして、これまでも進路指導の際などに、生徒保護者に紹介してまいったところでございますが、今後もその一層の活用を図るため、上部機関のハローワークとも連携いたしまして、主催事業の周知などに努めてまいりたいと考えております。  

仙台市議会 2005-09-14 平成17年第3回定例会(第4日目) 本文 2005-09-14

一方で、東北の学生を呼び込んでいる学都仙台は、高校卒業後の東北若者を吸引し、多くの東北出身若者たち本市の新しい活力を生み、まちを彩る一翼を担っているようです。  しかし、その半面で、彼らのふるさとまち若者の姿がますます少なくなり、一日一日と衰退している現実があります。

仙台市議会 2005-06-17 平成17年第2回定例会(第4日目) 本文 2005-06-17

かつて高校卒業以来、仙台を離れていた私にとって、昭和から平成に政令市となり、発展続けるふるさと仙台の姿は、いつもいつもうれしく、出身地仙台であることに誇りを持って暮らしていたさなか、ゼネコン汚職事件が起こり、その誇りはこっぱみじんに砕かれ、一転して我がふるさと仙台宮城県であることが恥ずかしく、口を閉ざしました。

仙台市議会 2003-06-24 平成15年第2回定例会(第4日目) 本文 2003-06-24

また、本市自体ワークシェアリング事業による高校卒業者採用特別事業の経過と現状を御説明願います。  次に、行政サービスの原点と私は思っておりますが、地域ごとに存在する身近な生活環境についての住民の訴えについてであります。  近年、地域の訴え、ニーズに対して当局の対応は迅速になっております。そうでないこともあります。

仙台市議会 2003-06-23 平成15年第2回定例会(第3日目) 本文 2003-06-23

次に、無職率についてでございますが、今春卒業者に関する調査結果がまだ出ておりませんが、昨年三月の仙台市における高校卒業者の一三%が、そして県内大学卒業者の二七%が無職者と、こちらも厳しい状況となっております。  なお、専門学校卒業者につきましては、この調査対象となっておらないところでございます。  次は、市内の中小企業者への融資制度などの情報発信についてでございます。  

仙台市議会 2002-12-13 総務財政委員会 本文 2002-12-13

121: ◯八島幸三委員  本会議でも随分質問があったのですが、ワークシェアリング高校卒業者の就職対策事業なんですが、86名採用して、15名が今まで就職内定していると、15名というのが多いのか少ないのか、なかなか判断が難しいのですが、この間もいろいろと当局の御説明をお伺いしていると、中にはこの際もう少し勉強してから就職という形を考える人もいれば、そういう意味では一つ前向きなのかもしれませんけれども

仙台市議会 2002-12-09 平成14年第4回定例会(第3日目) 本文 2002-12-09

十一月二十八日、仙台市体育館で開かれた来春の高校卒業予定者対象にした就職面接会には、求人総数五百三十七人に対し、千二百人を超える高校生が訪れ、面接会場県内各地高校生たちであふれたと報じられています。宮城県の高校生就職内定率は、最悪の三〇・三%、十月末で全国ワースト三位です。  十二月四日と五日に労働団体が行った労働相談には、三十六件の相談が寄せられ、半分以上が解雇問題だったと聞いています。

仙台市議会 2002-09-30 平成13年度 決算等審査特別委員会(第9日目) 本文 2002-09-30

高校卒業までに、しっかりと働くということの意味づけ、それから、やっぱり自分の人生とあわせて進路を選択するということの指導もより一層求められるものと考えます。もちろんそれぞれ家庭との連携も必要となってきます。14年度はインターンシップの取り組みが始まりましたが、それも含めて教育局として、14年度取り組んでいる実績も含めてですが、今後の課題についてどのようにとらえていらっしゃるのか伺います。