仙台市議会 1992-09-16 平成３年度 決算等審査特別委員会（第２日目） 本文 1992-09-16
項目の２番目にございます企業内の経営努力といたしましては、業務委託の推進、勤務条件の見直し、各営業所、出張所、駐車場の再配置、このような項目につきまして、それぞれこの３年度に進めたわけでございます。それから、路線の再編成につきましては、この年度再編成を行いまして、市街路線の不採算路線を廃止をいたしまして、市内の需要の多いところに投入をするというような措置も講じたわけでございます。
項目の２番目にございます企業内の経営努力といたしましては、業務委託の推進、勤務条件の見直し、各営業所、出張所、駐車場の再配置、このような項目につきまして、それぞれこの３年度に進めたわけでございます。それから、路線の再編成につきましては、この年度再編成を行いまして、市街路線の不採算路線を廃止をいたしまして、市内の需要の多いところに投入をするというような措置も講じたわけでございます。
それから、下の方の駐車場というのは特定処分保留床が多うございますけれども、一部商業の倉庫とかございますので、それにも一般処分保留床がほんの一部ですが入りますし、地元処分保留床、権利床もその中に含まれるという形になりまして、一般処分保留床といいますのが大きく分けますと、オフィスと商業床の一部という形になります。
14: ◯小山勇朗委員 今、東仙台営業所でも手狭な状況になって、そして借地をして駐車場用地として借り上げをしているということも聞いております。そういった意味では、今現在、東仙台営業所として借地をして借りている土地の面積なり、賃貸料というものをお示しいただきたいと思います。
なお、今後の具体的な計画といたしましては、例えば高砂土地区画整理事業地区内の土地につきまして、市民センター、老人福祉センター、デイ・サービスセンター、保健センター、児童館、こういった施設を、また定禅寺通の交通局駐車場跡地につきまして、複合的な文化施設の建設を検討をいたしておるところでございます。
そこで、お伺いいたしますが、資産の有効活用の大きな事業の一つである広瀬通駐車場用地の利用計画について、平成三年度の実施状況及び今後の計画なり見通しについて、お聞かせ願いたいと思います。 次に、貸し切り事業について、質問いたします。
これは、主に車両購入及び駐車場用地取得による固定資産の増並びに他会計借入金による固定負債の増及び企業債による資本金の増によるものであります。 次に、第百十九号議案平成三年度仙台市高速鉄道事業会計決算認定に関する件でありますが、高速鉄道事業は、沿線における開発の進展や商業活動の活発化などにより、その需要は順調に推移し、乗客数も、前年度と比較して八・一％増と順調に増加をしております。
先生、御承知のように、あそこは下に駐車場という構造物が入ってございますし、また歩道の狭い場所に植えますがつくってございます。そういったことで、今度植える際には、地下水、土壌も含めてですけれども、その辺を調査した上で万全を期するという形で植えていきたいというふうに考えております。 40: ◯都市整備局長 確認の日にちがわかりましたので御報告させます。
駐車場事業といたしましては、２億５，７５８万円余りで、これは勾当台公園地下駐車場及び二日町駐車場の管理に関する経費でございます。 なお、参考資料といたしまして、１７ページ以降に、仙台市都市計画区域状況を添付してございます。 以上が都市整備局の事務事業の概要でございます。よろしくお願いいたします。 5: ◯委員長 ただいまの報告に対し、何か質問等はありませんか。
お手元に別に資料をお配りしてございますけれども、泉区役所の来客駐車場の一般開放についてでございます。これは、さきの当常任委員会でも御質問などございました件でございますが、泉区役所の土曜日、日曜日、祭日の駐車場開放につきまして、このたび、地下鉄の開業に合わせ、来る７月２５日から、太白区役所とまったく同じ方式で開放することにいたしましたので、御報告を申し上げます。以上でございます。
６は、交通事業の保有しております遊休地などを利用した資産の有効活用による事業、あるいは、例えば、交通事業が駐車場事業を経営するというふうな附帯事業への支援を、一層充実するよう求めるものでございます。
の補正 │ │ ├───────┼──────────────────────┼──────┤ │第 ９６号議案│仙台市地区計画区域内における建築物の制限に │ 原案可決 │ │ │関する条例の一部を改正する条例 │ │ ├───────┼──────────────────────┼──────┤ │第 ９７号議案│仙台市自転車等駐車場条例
一、交通安全対策、渋滞対策、駐車場対策等、安全でゆとりある道路の整備を一層推進すること。 右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出します。
また、「錦町庁舎の駐車場」についての質疑に対し、「裏の方に八台程度、前の方に三台ぐらいの駐車スペースがあるが、それ以上はとれない状況にある。」という答弁がありました。 また、「部局によって事務室のスペースに格差があること」についての質疑に対し、「本庁については、局によって多少の違いがあるが、全般的に標準から見てかなり狭くなっている。
なお、今年度の調査費については、地下鉄に関連した町づくりということで、地下通路、駐車場、出入口等の問題について調査、検討を進めている。これらの地下空間の都市計画策定については、今後、建設省主体で協議会を発足する予定である。」という答弁がありました。
次に、第９７号議案仙台市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例について討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 12: ◯委員長 討論なしと認めます。 採決いたします。 第９７号議案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 13: ◯委員長 御異議なしと認めます。
場所としましては、榴ケ岡のサンプラザの向かい側にあります駐車場の土地に建設したいということでございまして、そのためには株式会社方式で、国の補助金なり融資なりを使わせていただくということで、地域ソフトウェア供給力開発推進臨時措置法に基づいての施設でございます。これは資金調達関係で、約２１億５，０００万円という経費がかかるということで、そのうち出資金として１０億円が必要であると。
次に、第９７号議案仙台市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例について質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 53: ◯委員長 終了いたしました。 次に、第１０１号議案工事請負契約の締結に関する件について質疑を願います。 54: ◯津田宣勝委員 一つだけ、簡単にお伺いさせていただきます。 この共同溝の工事なんですが、長さ１５０メートルなんですね。
いずれにしても、あそこの庁舎については駐車場も非常になくて、困っている場所になっているんじゃないかと思いますけれども。今回の改修とあわせて、そういういろいろな方々が入ってこられた場合に、駐車場とか来客用の駐車場とか、そういったことについての考え方は、管財の方では何か考えているんですか。 26: ◯管財課長 駐車場については、裏の方に８台程度の駐車場がございますけれども。
この規則は、すべての公的施設と五百平米を超える販売店、飲食店、映画館などに誘導路や出入り口の幅の確保、車いす用と洋式のトイレ、エレベーター、駐車場などの設置を義務づけております。これらに比べると、仙台市の福祉の町づくりのおくれは明らかです。まず、仙台市の所有、管理する施設を指針の基準と照らし合わせ、改善すべきところは早急に整備、改善を行うことを求めます。
私は、本庁舎の建てかえ問題について、まず第一段階の措置として、例えば現在の北庁舎及びそのＢ棟、Ｃ棟、さらには二日町駐車場の区域を一体のものとし、これを高層化した第二庁舎を建設してはどうかと考えるものであります。この区域を高層化すれば、本庁舎に匹敵するスペースを確保することも十分可能でありましょう。