大崎市議会 2023-10-05 10月05日-06号
ちょうど昨日は、県の駅伝競走大会がありまして、田尻を会場として行われたところでありますが、女子の部で古川東中が第2位という健闘をしたところであります。ありがとうございます。子供たちのさらなる成長に大変期待をしているところであります。 それでは、私からは、大綱1点目の食べて守ろう日本の農業についてお答えをいたします。
ちょうど昨日は、県の駅伝競走大会がありまして、田尻を会場として行われたところでありますが、女子の部で古川東中が第2位という健闘をしたところであります。ありがとうございます。子供たちのさらなる成長に大変期待をしているところであります。 それでは、私からは、大綱1点目の食べて守ろう日本の農業についてお答えをいたします。
11月にも化女沼周辺を会場に、駅伝大会をやりましょうということで、役員の皆さんと警察署のほうに相談まで行って様々調整をしたのですが、実際問題、競技には皆さん一生懸命なのですが、スポ少のイベントというとなかなか集まりが悪いということで、やむなく中止という判断に至りました。
黒部名水マラソン大会は、大会ゲストにシドニーオリンピック金メダリスト・高橋尚子さん、箱根駅伝で活躍された柏原竜二さん、東京オリンピックに出場された寺澤徹さんを迎え、大会参加者約8,000人、北陸地域においては最大級のマラソン大会であります。走っている道路では地域の皆さんから多くの声援をいただき、走る原動力になりました。
早坂議員御指摘の移動式テント等の設置につきましては、駅伝大会や運動会の練習など外での活動を実施する際は、テントやベンチなど既存のもので対応するほか、児童生徒が安全に、そして、安心して学習できるよう、熱中症の予防対策に今後とも努めてまいりたいと思います。 私からは以上でございます。 ○議長(関武徳君) 一般質問の途中でありますが、暫時休憩いたします。
また、奥松島運動公園においては、日本ろう者サッカー協会所属の日本代表チームの合宿とか、駿河台大学、昨年は今年の箱根駅伝には出ておりましたが、駿河台大学の駅伝部、さらに東北福祉大学女子駅伝部の合宿なんかも開催されておりまして、本市のスポーツ施設は週末を問わずにぎわいをもたらすとともに、宿泊や弁当は市内利用を主催者にお願いしておりますので、これもまた経済活性化にも寄与していると考えております。
私の教育の立場から言うと、例えば駅伝大会なんかは、陸上部で完結する学校だけではないのが普通なのです。全校体制の中で、みんなで走って、子供たちが選ばれていってなるのです。いわゆる設置されている部活の枠を超えています。陸上なんかもそうです。水泳もおおむねそうだと思います。ですから、運動部だけ、あるいは文化部だけというものではない大会もあるということ。
30日は、縄文村歴史資料館で奥松島縄文村まつりに出席し、その後仙台市内で開催された全日本大学女子駅伝に本市と協定を結んでいる大東文化大学の女子陸上部が出場したことから、応援をしてまいりました。 31日は、宮城県市長会の一員として宮城復興局に行き、秋葉復興大臣に要望書を手交しました。席上私からは、被災した方々へのソフト事業に係る国の支援について要望しております。
中学校でいうと、朝駅伝練習があって、その後部活動があって、それであと帰宅するというのが普通で、例えば午後から中学生が学校のプールに来るかというと、なかなか来ないのだろうなという気がします。
今関東方面から陸上の合宿というふうなことでお話ありましたけれども、ぜひうちとの関わりの深い大東文化大学、これ陸上ではかつて箱根駅伝の大強豪でございましたので、やはりその辺の選手も来て合宿していただいて、そして東松島のよさを知ってもらうというふうなこともあると思いますが、その辺についての取組はどうですか。 ○議長(小野幸男) 市長。
正月に行われた第98回東京箱根間往復大学駅伝競走において、三本木地域出身、帝京大学4年の遠藤大地選手が4年連続での出場を果たし、区間4位となるラストランを飾りました。大学卒業後もなお一層の御活躍を御期待申し上げます。 また、第74回全日本バレーボール高等学校選手権大会において、古川学園高等学校女子バレーボール部が準優勝を成し遂げ、市民、県民に大きな感動を与えてくれました。
9月1日に行われました駅伝大会、そして、9月25日、26日に行われました大崎市新人大会につきましても、種目の特性に応じた感染症対策を行い、無観客での実施となりました。また、各種大会への参加や練習試合等での保護者の感染症対策につきましては、さきに行われた校長会議において、改めて保護者の協力が得られるよう周知徹底を図るよう指示したところでございます。
この競技場、本市を代表するイベント、ハーフマラソンであったり、全国大学女子駅伝、様々な大会が開催されております。私自身、かつてこのトラックでスプリンターとして高校総体100メートル決勝を弾丸のように駆け抜けた、そんな思い入れの深い施設であるわけであります。残念ながら今当時の面影は全くあらない私でありますが、今年1月に改めてこの施設を視察をさせていただきました。
また、大分国際マラソンなどの他の大会で仙台国際ハーフマラソンの魅力を伝えるチラシを配布してきたほか、京都車いす駅伝では全国の選手一人一人に声をかけながらPRしてきておりますが、近年は参加者数は横ばいの状況となっております。 引き続き大会のPRを行うとともに、選手たちの声に耳を傾けながら効果的な方法を工夫してまいります。
正月に行われた第97回東京箱根間往復大学駅伝競走において、三本木出身、帝京大学3年の遠藤大地選手が3年連続で出場を果たし、往路3区で8人抜きの好走を見せました。来年に向けて、さらなる飛躍を期待しております。 また、3月からメキシコで開催される第9回WBSC女子野球ワールドカップの日本代表、侍ジャパン女子代表として、松山地域出身の只埜榛奈選手が選出されました。
新型コロナウイルス感染症の拡大による第69回宮城県中学校総合体育大会の中止決定を受けて、白石刈田地区中体連で開催予定していた地区総合大会、地区陸上競技大会、3地区中体連水泳競技大会、県駅伝予選会を中止することになりました。
県大会の中でも、例えば中学校の駅伝大会なんかも何とか宮戸地区を大いに活用して、松島自然の家なんかをメインのあれにして、宮城県の駅伝大会のメインにできないかとか、今様々な動きもあるのです。そういうようなものなんかも可能なものはどんどん取り入れて、発信していきたいなと思っております。
正月の風物詩として、多くの国民が注目した第96回東京箱根間往復大学駅伝競走において、1月2日の往路3区に、昨年に引き続き三本木地域出身、帝京大学2年の遠藤大地君が出場しました。前評判どおりの快走を見せ、区間記録を上回る区間2位、日本人としては区間トップとなる大変すばらしい結果を残されました。さらなる高みを目指し健闘されるとともに、今後の活躍に大きな期待を寄せるものであります。
(1)、このたびの県駅伝大会で石巻RCチームが2連覇いたしました。その要因と価値をいかに考え、今後に生かそうとしているのかについてお伺いいたします。 ◎及川伸一教育委員会事務局長 私から、おらほのスポーツ振興についてお答えいたします。
その辺と、箱根駅伝で優勝したときの選手が当市におります。スポーツですので、その選手が聖火リレーにもいいのではないかなという、私ばかりではなく、いろんな会議、こういうオリンピックの話が出たとき、東松島市のスポーツ関係で、そういうふうな全国的に有名になった人もいいのではないかという話も出ております。今回の来年のオリンピックの式典、あるいは大変ことしは重要。
それから、多くの中学校では吹奏楽を持っておりまして、吹奏楽部の地区コンクールが夏休みの初めにありますので、それに向けた練習、それから9月初めには駅伝大会がございます。