仙台市議会 1996-01-29 福祉の街づくり促進調査特別委員会 本文 1996-01-29
拝見して感心をしたんでありますけれども、それは主として飲食店等でありました。
拝見して感心をしたんでありますけれども、それは主として飲食店等でありました。
今、中小零細の卸・小売業、飲食店の不振、販売額が落ち込んでいる背景には、大店法緩和などによる流通の効率化など、流通業の構造が変化していることが民間の調査からも指摘されています。こうした大手スーパーの横暴なやり方は、地元商店街の死活にかかわる問題であるだけに、自治体としての対応と指導が重要となっています。
一般家庭の月三十トンの使用水量では、二八・一%の値上げ率になり、鮮魚店や理美容店、飲食店、クリーニング店などの生活関連業者は、二七・三%から二九・六%の値上がりで、市民の暮らしと営業に大きな打撃を与えるものです。
私は、先ほどの先生のお話の中にありましたように、この種条例は必ずしもぎりぎり厳しく規制をしていけばいいというものではないと思いますけれども、例えば障害を持つ方や高齢者の方は行動の範囲というのが非常に、まあ現実制約されてるわけでありまして、非常に身近なところにある物販店あるいは飲食店、理美容店等を利用されるのだと思います。
例えば、成田空港や仙台空港でパスポートを提示すれば、本市の英文観光マップや市勢要覧とともにカルチャーカードがもらえ、仙台市での滞在中、宿泊施設や観光施設、飲食店、交通機関などが安く利用できるとなれば、大いに喜ばれるでしょう。博物館など、市の施設は無料としてもいいのではないでしょうか。年々外国人の訪問者が増加する中、仙台の歴史や文化、経済などの理解をより深めることに寄与するものと思います。
1件目は9月19日に青葉区内の飲食店が調製いたしました仕出し弁当を食べた78名中38名が発症して8名が通院をしたという事件でございます。これにつきましての原因物質については検査結果等を検討いたしましたが、特定することができませんで、不明ということになっておりますが、この施設に対しましては9月20日から3日間営業停止の処分をとったところでございます。
以前に、私は、国分町ですね、飲食店街が相当あるわけでございますが、ここの雑居ビルといいますか、ああいう雑居ビルには地下にある程度きれいにする装置があって、その水を流しているわけです。ところが、においが大変きつくて、観光客、あるいはそこの利用客といいますか、に大変な不評であるという御質問をしたことがございました。
また、現在、常時営業している露店、飲食店につきましては、宮城県、それから宮城県警察本部、仙台市の3者で取り決めました露店、飲食店の処理要領、昭和40年6月1日に施行してございますけれども、それらの関係法令の特例的取り扱いによりまして、占用物件の対象とはしないと。
128: ◯計画部長 用途地域の基本的な考え方でございますけれども、開発区域の将来土地利用計画に基づきまして用途地域を定めていくわけでございまして、具体的には戸建ての住宅を計画している地区、これについては第1種住居専用地域、それから集合住宅を計画している地区につきましては第2種住居専用地域、それから地区内居住者の日用品、食料品、これらを販売する店舗あるいは飲食店の立地を図る地区センター、こういうところにつきましては
また、制限の内容についてでございますが、第四種特別業務地区につきましては、既存の工業地区と連続した工業地区の形成を図るために、用途地域では建築可能な住宅、一定規模を超える店舗または飲食店等の建築の制限を行うものであります。 また、第五種特別業務地区につきましては、商業、文化、コミュニティ施設等の大規模施設の集積を図るために、逆に住宅、学校、倉庫等の建築の制限を行うものでございます。
それから、集団資源回収事業以外にも資源化の関係で、どういったことをやっているかということですが、仙台市としては事業所とか飲食店の厨芥類を養豚同業組合のメンバーに収集していただいて家畜のえさなどに再利用してもらっているというようなこともやっております。また、今泉工場で鉄類の回収を行って、それを資源化している。
さらに、マージャン荘は食品衛生法に基づく飲食店営業の許可を受けずに営業していたことも判明いたしました。10月12日には患者の便と吐物から黄色ブドウ球菌が検出されました。原因食品はおにぎりと考えられます。青葉保健所はマージャン荘の営業者を食品衛生法第21条違反による営業許可を取っておらなかったということで、仙台中央警察署に告発いたしております。
そして、その算定根拠として、仙台市へのごみ処分料金一トン当たり三千五百円を、一袋十キログラム三十五円と換算し、四十円の値上げとしたようでありますが、飲食店などの零細業者からは大きな痛手だとの声が上がったわけであります。ところが、関係者によりますと、営業ごみ一個当たりの平均重量はせいぜい五、六キログラムであり、二重の利ざやを得たはずと言われています。
5: ◯環境局長 ごみの減量、資源化の問題ですが、仙台市としましては、特に、ごみに出される前に空き缶、空き瓶の回収事業でありますとか、あるいは集団資源回収事業、あるいは養豚同業組合での厨芥類の各家庭あるいは飲食店等からの回収であります。
主に、小売商、飲食店、加工業者、大口消費者でホテル、レストラン、料亭等でございます。これは最終消費者ではなくて、一次加工するか料理かをして、再販売する業者が買い出しに来るという形になるわけでございます。 それから「関連事業者」、市場機能を充実させるため、また市場の利用をしている方々の便宜を提供するため、運送業、物品販売、飲食店、金融機関等が入っているわけでございます。
場所によっては、余り閉塞が見られず、何年も清掃の必要がないところもあれば、飲食店が多いところなどでは、すぐに閉塞してしまうところもあるとのことですし、当然地域の事情や施設の状況があるわけですから、それによって管理内容が変わってくるものと思います。
この規則は、すべての公的施設と五百平米を超える販売店、飲食店、映画館などに誘導路や出入り口の幅の確保、車いす用と洋式のトイレ、エレベーター、駐車場などの設置を義務づけております。これらに比べると、仙台市の福祉の町づくりのおくれは明らかです。まず、仙台市の所有、管理する施設を指針の基準と照らし合わせ、改善すべきところは早急に整備、改善を行うことを求めます。
24: ◯大塚都市整備局次長 まず、第1点の是正化の重点地区でございますけれども、これは各区と協議いたしまして、主としてやはり繁華街といいますか、いわゆる商店街、あるいは飲食店街、そういったものの集まっている地区になろうかと思いますけれども、これは今後協議して定めてまいりたいと。区の担当は、御指摘のとおり管理課でございます。
この表の上の方に記述してございますように、駐車場法施行令の第18条に規定する劇場、映画館、旅館、ホテル、遊技場、飲食店、百貨店、こういったものを特定用途というふうに決めております。非特定用途というのは、それ以外のもので、例えば学校ですとか、住宅、それから神社仏閣、こういうものを非特定用途というふうに、2つに分けております。 それで、表の方の御説明いたします。
137: ◯池田友信委員 それから検便なんですけれども、飲食店の従事者全員に検便の義務づけをしておるようであります。年間にどのくらいの件数で、集めた検便はどこでチェックをしているのか。それから、それに何人くらいで対応しているのか、料金は幾らくらいですか。