大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号
また、みやぎ飲食店コロナ対策認証制度への対応については、急遽、接待を伴う業種が外されましたが、県の認証がなくてもしっかりコロナ対策を行っているお店等へ支援をすべきではないでしょうか。 以上3点について伺うものであります。 次に、鳴子温泉川渡の六角牧場での巨大風力発電事業計画の対応について伺います。
また、みやぎ飲食店コロナ対策認証制度への対応については、急遽、接待を伴う業種が外されましたが、県の認証がなくてもしっかりコロナ対策を行っているお店等へ支援をすべきではないでしょうか。 以上3点について伺うものであります。 次に、鳴子温泉川渡の六角牧場での巨大風力発電事業計画の対応について伺います。
飲食店や商店が減収している影響を一部の交付金補助だけで対策しているが、全体的に連鎖して地域が停滞している現状に対して、市はどのように捉え考えているのかお伺いいたします。 地域の活動、事業やイベントを自粛している現状を見て、どうあるべきと考え対策をしているのかお伺いいたします。今年も各地域におかれまして例年の催事やイベント等がほぼ中止の状態でございます。市としての対策等をお伺いいたします。
何でですかと聞いたら、いわゆる日本文化振興のために、着物を着て歩いている人は飲食店であったりタクシーであったり様々なところも10%オフにしますというような、そのまち全体で、いわゆる日本の伝統を守っていく、2月の議会の刀のことも含めてですが、そういう気概を持ってやっていくべきだと思いますが、改めてお考えをお尋ねいたします。 ○副議長(後藤錦信君) 安藤岩出山総合支所長。
みやぎ飲食店コロナ対策認証店支援事業という事業名になっております。1,000万円の計上。
また、秋・冬は「おかえりモネ」劇中でも取り上げられている気嵐やカキのシーズンでもあり、波穏やかな大島瀬戸でのカキ漁師体験や、飲食店等が連携したグルメ企画など、関係者が一丸となって食や景観、人々の魅力を堪能できるコンテンツを磨き上げ、「おかえりモネ」効果を最大限生かし、政府のGoToトラベルの再展開を追い風に誘客を図ることで、スタートダッシュの遅れを挽回してまいります。
みやぎ飲食店コロナ対策認証店支援事業補助金の支給条件等についてです。
具体的には、新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金については、宮城県が今年の4月5日から5月11日までの新型コロナウイルスまん延防止等重点措置に係る期間において、夜9時までの営業時間短縮を行った飲食店に対して、本市も含めて1店舗当たり136万円の協力金をこれまでに支給しましたが、今回新たに全国チェーン店等も対象とされたため、本市内で該当する10事業所に対して、1店舗当たりこれまでと同額の136万円を
(2)、県は5月21日から飲食店の認証制度を実施しました。これは、やまなしグリーン・ゾーン認証をベースにしています。市内の飲食店でも、本制度の活用を検討しているとの声を聞いております。今までとは違うコロナ対策を万全にしているお店でアピールし、集客するものでございますが、東松島市は安心、安全な飲食店のイメージをつくる絶好のチャンスでもあります。
経済対策につきましては、宮城県から発出された飲食店等の営業時間短縮要請に関する協力金の支給の申請受付を、令和3年4月5日要請分は5月6日から、令和3年5月6日要請分は5月12日から開始いたしました。6月14日現在の支給件数は、4月5日要請分が405件、5月6日要請分が371件となっております。申請期限は7月30日までとしており、引き続き速やかな支給に努めてまいります。
市選挙管理委員会としては、今回の選挙における投票率向上のための取組として、市報、市ホームページ、防災メール、防災行政無線、ラジオ石巻等での投票の呼びかけや、公用車への啓発用マグネットの掲示、市役所で使用する郵便封筒への啓発広告掲載、市内飲食店・金融機関等への啓発用ポスターの掲示やポケットティッシュの配置などにより啓発を行いました。
「新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置」期間の延長に伴い、飲食店への協力金の支給等について、村井宮城県知事をはじめ県内の市町村長と意見交換を行いました。午後からは、東松島市防災会議に出席し、東松島市地域防災計画の修正や令和3年2月13日福島県沖及び令和3年3月20日宮城県沖地震に係る被害状況、新型コロナウイルス感染症に対応した避難所備品整備について意見交換しております。
国のガイドラインに沿って飲食店の感染防止が図られているか確認するものでございますが、現時点で把握している調査状況をお伺いしたいと思います。 60: ◯減災推進課長 措置が適用されました4月5日以降、市内全域の飲食店を巡回いたしましてガイドラインの遵守状況等を確認しております。
る議会と市当局の関係について、新型コロナウイルス感染症対策における市長のリーダーシップについて、本市保健所に関する宮城県知事の発言について、現在の感染状況に対する認識について、感染拡大の原因究明の取組について、円滑なワクチン接種のための取組について、変異株について、まん延防止等重点措置の適用期間について、保健所の人員体制について、検査体制の拡充について、感染者の療養について、宿泊療養施設について、飲食店等
直近的には、それを受ける飲食店経営者もいるでしょう。しかし、その際賃料で折り合わなければ減免も検討するとまで答弁しています。減免も視野に入れるなら、なぜ今回の条例で新たに設定される賃料をもっと深く検討しなかったのでしょうか。
今議会では、飲食店や代行業への支援策のほか観光業への支援、さらには保育施設関係者等への慰労金も予算化され、評価するものでございます。しかしながら、市内には例えばイベント業の事業者は、新型コロナウイルスの影響により一切のイベント中止を受け、大変な危機的状況を伺っております。
行政でというより、正しくは市独自の施策で、我々飲食店などサービス業にお心を寄せてくださり、こうして継続的な切れ目のない支援にて救済いただきますこと、本当にありがたく感じております。即日、申請をいたしました。」 ずっと続くのですけれども。 「きっと今、多くの事業者の方々が私と同じ思いを抱いたに違いありません。」
これまで観光事業者に向けまして、大崎市ではプレミアム宿泊券の販売に対する支援のほか、宿泊施設で配布して飲食店やお土産屋で使える誘客促進クーポン事業、また、宿泊施設に対する緊急支援事業などを行ってまいりました。
本市の感染制御地域支援チームの委員の方からも、感染状況について飲食店ですとか施設の関係だけではなく感染が確認されている状況があって、身近なところでの感染というのも広がっているおそれがあるのではないかというようなお話、コメントをいただいているところでございます。