大崎市議会 2021-12-22 12月22日-06号
◎市民協働推進部参事(大塲一浩君) 今回、昨年いろいろ改修などさせていただいた部分がございましたけれども、特にトイレに関しましては、感染防止対策ということで、要は飛沫防止ということで対象になったというところ、対象にさせていただいたというところでございます。
◎市民協働推進部参事(大塲一浩君) 今回、昨年いろいろ改修などさせていただいた部分がございましたけれども、特にトイレに関しましては、感染防止対策ということで、要は飛沫防止ということで対象になったというところ、対象にさせていただいたというところでございます。
また、各出店ブースにも飛沫防止のシートの設置や定期的な消毒実施をお願いするなど、感染対策を万全にするとともに、直近の新型コロナウイルス感染症の本市の感染状況を踏まえながら、1週間なり、その時点で爆発的に、東松島がそういう状況になったときは、やはり中止するということも含めて万全な、安全第一の観点で弾力的に運用していこうかなということでございます。
次に、市立病院の感染防止対策でありますが、入口でサーモカメラによる体温測定、発熱者のトリアージの実施、院内の常時換気、手指消毒薬の設置、総合受付等への飛沫防止シートの設置など、感染対策に努めておりますので、安心して来院いただきたいと考えております。
具体的には、期日前投票所及び当日の投票所における手指消毒液の設置、受付前の廊下への足形の目印設置による混雑防止、アクリルパーティションの設置、投票記載台の間隔確保、定期の換気、投票用紙記載用鉛筆の消毒徹底、従業員のマスク、フェイスシールド、ゴム手袋の着用など飛沫防止、ソーシャルディスタンスの確保等により、感染症予防対策を徹底してまいります。
新型コロナウイルス感染症対策のため、歯磨きを休止している学校につきましては、実践校の事例を紹介し、飛沫防止等に留意しつつ実施するように指導してまいりたいと考えております。 最後に、フッ化物洗口につきましては、現在、実施している学校はございません。
避難所運営勉強会に参加した市職員からは、換気は十分なものの、飛沫防止にはパーティションの高さが足りないといった意見が出されたと報道にありましたが、そのほかにも感染リスクが懸念される避難所運営に対しての意見があると思われますが、どのような意見があったのかお伺いいたします。
〔市長 伊藤康志君登壇〕 ◎市長(伊藤康志君) 相澤議長、尾形事務局長の格別のお計らいをいただきまして、コロナ対策、飛沫防止対策を講じていただきましたので、マスクを外して行政報告を申し上げさせていただきます。 行政報告の前に、私からも、今ほど本議場におきまして表彰状の伝達がございましたので、お喜びを申し上げさせていただきます。