大崎市議会 2022-09-29 09月29日-04号
次に、産経部長にお伺いしたいと思いますけれども、今回のこの風力発電所の建設の騒ぎというわけではないですけれども、事案というのは、もともと宮城県が、環境省の補助事業であったと思いますけれども、風力発電等に係るゾーニング導入可能性検討モデル事業というのをやった中で、風力発電導入に係る全県域ゾーニングマップというのをつくって30年5月に発表したのです。
次に、産経部長にお伺いしたいと思いますけれども、今回のこの風力発電所の建設の騒ぎというわけではないですけれども、事案というのは、もともと宮城県が、環境省の補助事業であったと思いますけれども、風力発電等に係るゾーニング導入可能性検討モデル事業というのをやった中で、風力発電導入に係る全県域ゾーニングマップというのをつくって30年5月に発表したのです。
これは大崎市の施設関係、全部の電気料にかかる再エネ発電賦課金を考えますと、年間100万円以上、数百万円というような金額が払われて、太陽光パネル、太陽光エネルギー、風力発電等に該当されておるものでございます。
◎総務部防災課長(奥田和朗) ソーラー、風力発電等のシステムにつきましては、やはりバッテリーにつきましては寿命が来ますと交換するという形になりますので、そちらのほうはそのときの状況を見ながら随時交換していきたいと思いますが、そのほかの部品につきましては、その点検時に状況を見て、なるべく長く使えるように確認をして、長く使いたいと考えております。 以上です。 ○議長(小野幸男) ほかにありませんか。
これにはちょっと将来的に影響を及ぼすと思っているのですけれども、例えば今回できた施設に関しても太陽光発電があるのかな、しかしながら多分会議に使う、夜中こうこうと電気をつけながら、あるいはコンピューターを使えるような電源がないということになると、どこかから持ってこなければいかぬわけですから、今ある、この周辺にある風力発電等の施設を有効活用しながら、そして緊急時には使うというようなシステムを構築してもらいたいなというふうに
63: ◯鈴木広康委員 みずからつくったエネルギーをしっかりと活用するという方式で行うということでありますが、小水力発電とあわせて、今、風力発電も考えられておりますけれども、ちょうど海側に近い部分もありますので、南蒲生浄化センターの部分については風力発電等は構想にないのか、お伺いいたします。
そういう意味で、これは自然エネルギー、太陽光発電施設も含め、それから風力発電等、利用できるものはしっかり利用していく中で、地域でつくったエネルギーを地域で使っていくと。そして、そのエネルギーは、単に個人のエネルギーということではなくて、お互いにそのエネルギーを余った場合には融通していくと、そういうふうなエネルギーコミュニティーのような形でまちづくりをしていきたいと。
三本木用地に実現可能な計画として、最近もてはやされている太陽光発電や風力発電等の再生可能エネルギーの計画は入っていますでしょうか。 この三本木用地のことも、市民は行政とはそんなものではないと知りながらも市長と県知事のつながりに期待を寄せていたことは、市長も知らないはずはないと思いますが、期待を裏切らないでほしいものであります。 3件目、仙台市営地下鉄の大崎市までの延伸の考え方について伺います。
①、太陽光発電、バイオマス発電、風力発電等新エネルギーの導入について。 ②、先進的エネルギー利用や管理の仕組みを構築し、大幅な二酸化炭素排出量が削減できるスマートコミュニティの構築について伺います。 以上、1回目の質問といたします。 ◎阿部善弘建設部長 大森議員の御質問にお答えいたします。 震災復興基本計画についてお答えします。
国の方向性はもちろん、各地方自治体も原子力発電から風力発電等の再生可能エネルギーへの転換が図られていますが、原子力発電所立地自治体である本市において、脱原発を宣言することについて、市長の原子力発電所に対する考え、見解を伺います。よろしくお願いいたします。 ◎亀山紘市長 それでは、私から放射能に対する石巻市の対応と決断についてお答えいたします。
次に、風力発電等の活用によるロードヒーティングについてでございますが、以前、中山地区において試行的に電熱利用のロードヒーティングを設置いたした経緯がございます。