大崎市議会 2022-12-19 12月19日-04号
本当にこれは小さい業者はひどいと、それから市としても水道や下水道、これは全部消費税がかかりますので、このインボイス制度をやらなくてはならないと、領収書とか手間も相当かかります。そういう点で、今、このコロナ禍の時期でこれが予定どおり進められたら小中企業に大変な負担となるとなっております。 税務署では、国会答弁ですが免税事業者が今、約500万件あります。
本当にこれは小さい業者はひどいと、それから市としても水道や下水道、これは全部消費税がかかりますので、このインボイス制度をやらなくてはならないと、領収書とか手間も相当かかります。そういう点で、今、このコロナ禍の時期でこれが予定どおり進められたら小中企業に大変な負担となるとなっております。 税務署では、国会答弁ですが免税事業者が今、約500万件あります。
燃料そのものをどのぐらい使ったかというのは、当然そういった領収書等必要になってきますので、それはまずつけていただくと。あわせて、ほかのものに使っているかどうか、その辺の確認も必要になりますので、実際どのぐらいの業務時間ですか、それから乾燥調製施設についてもどのぐらいの面積の収穫した分をやっているのか、その辺も聞き取りしながら、過度な交付をすることがないようにしっかり管理していきたいと思います。
そういうものは結構高いから、こういうものとか、飛沫感染防止のアクリル板とかそういったことも全部領収書があれば、今回はこういうものも対象として活用できるのでしょうか。 ○副議長(後藤錦信君) 佐藤子ども保育課長。 ◎民生部子ども保育課長(佐藤育実君) お答え申し上げます。
その際に購入した店舗の領収書であったり、その中の商品、東松島市産のイチゴを使ったケーキ、あるいは東松島市産の野菜を使った何々というような形の領収書を頂いておりますので、そういったところで確認をしております。単純に例えば大型店舗の領収書をつけられただけでは、これ趣旨から外れますのでというところでお話をさせていただいております。 ○議長(小野幸男) 子育て支援課長。
S下請業者は、事業開始から4年間で103億円の受注を受け、通常10%と言われている利益が56%以上の利益を得て、役員報酬43億円、新車1台ずつ与えるなどの供与をしていたこと、さらに清水建設の幹部を過剰接待するなど利益供与が発覚し、請負が打ち切られたこと、安藤ハザマ社員による作業の宿泊人数と価格の水増しによる領収書の改ざんで、3,000万円の増額支払いが行われていたこと、さらに鹿島建設元幹部に下請業者
ここからさらに現場事務所に公金が回っているので、およそ50の部署で現金を扱っているのではないかと考えられますが、こういったところでJPQRを使いますと、領収書の記載がまずなくなると。お金を扱わなくなるので、釣銭の保管の必要がなくなると。扱った現金を金融機関に届ける必要がなくなるといったことで、少なからず業務の改善が図られるのかなという部分はあるかと思います。
◆15番(木村和彦君) 質疑はこれで終わりますけれども、今の最後の答弁の中で、3万円の使途ですけれども、3万円については、先に現金ではなくて、物品購入ですから、それの領収書を添えて出すという形だと思います。
次に、石巻市立病院「診療費請求書兼領収書」等の交付誤りについて御報告申し上げます。石巻市立病院において、今月1日から8日までに受診された患者様のうち、窓口で現金支払いをされた方へ交付しております診療費請求書兼領収書及びサービス利用料領収書に記載している窓口取扱料金収納受託者名に誤りがありました。
ちょっと今回の計画運休の御報告からは外れるかもしれませんけれども、その市民の足の確保ということから以前活用しておりましたそのタクシーのチケットを活用するとか、また、領収書を事後に提出していただいて、そういったものに対応するとかというのは、そのときの状況から御報告いただいてちょっと検証されているのかということを御報告お願いします。
◆27番(小沢和悦君) これまでは、病院にかかって窓口で医療費を払って、そして払った領収書を持って市役所に行って申請をしないとお金が戻ってこないということでございまして、障害をお持ちの方並びに家族の方々から自動償還払いもしくは現物給付という声が強かったものでありまして、大崎市がこの10月からこの自動償還払い方式に切り替えるというのは大変結構なことだというふうに思います。歓迎されるとも思います。
195: ◎22番(熊谷伸一君) ぜひそのような遡及をして、新年度4月1日以降も積極的に取り組んできた事業主に対してしっかりとフォローできるような体制を取っていただきたいと思いますし、当然これからであれば、契約書であるとか、あるいは請求書、あとは領収書、そういったものも添付しながら、また写真を撮って、あるいは様々な形で証明するものを添付するんだろうと思うんですが
この地域の自主性がなければ、コミュニティーというのは順調に回っていかないということからすれば、それはその言葉のとおりなのだろうというふうに思っておりますけれども、地域の自主性という言葉とかコミュニティーという言葉に関連する市の事業は、何ができればその目標の到達点なのかが曖昧であるがゆえに、何をやるかは地域任せ風任せ、市が口出しするのは領収書の切り方とか報告書の締切りといったような指導程度になってしまっていて
していただいたことは大変ありがたいのですが、そういう中で若干、例えば現役時代は大工だとか、あとはいろんな設備屋だったりした退職者が自分でやったリフォームはこの対象にはならないということで、いろんな報道もされていましたし、皆さん諦めていると思うのですが、ただ財源的に言えばみずからリフォームをしていただいたその分だけの負担となれば、市のほうも予算措置は軽くなるわけですから、やっぱり申請方法さえしっかり、例えば物品購入の領収書
また、一時預かりやファミリーサポート事業の幼児教育・保育の無償化における利用方法について質疑があり、保育の必要性があると認定された方が利用料等の領収書をまとめ、申請することで支給される償還払いの制度である旨、答弁がありました。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(木村忠良議員) 次に、産業建設委員長の報告を求めます。17番。
その中で、新しい事実が出てくればということで、実は私ども架空の領収書という、要するに証拠として警察にも提出したわけですけれども、領収書の一部が業務の裏づけのない架空の領収書であったということが判明して、そこで新たな事実が発覚したということで、警察とも相談して、速やかに告訴させていただきました。
補助申請といいますか、集会施設の維持管理に伴います、従来本吉では補助金、そしてその後は指定管理料ということでお支払いをしてまいりましたが、その金額の算定に当たりましては、光熱水費の4割あるいは浄化槽の7割という形で、基本料金から使用に伴う料金も含めまして4割、7割ということでお支払いをしてきた関係で、その金額の確認をするために領収書を12カ月分用意してくださいとか、そういったことが相当御負担になっているというお
かいミスは指摘をしたというぐらいなのですけれども、石巻市老人福祉センター寿楽荘、これは指定管理者が石巻市寿楽荘コンソーシアム、代表構成団体、株式会社サンアメニティということでございますが、指摘事項をちょっと読ませていただきますが、「株式会社サンアメニティを指定管理者として指定する寿楽荘に係る指定管理関係事務において、平成29年度の管理運営に関する収支決算書と経理関係書類、預金通帳、出納帳、請求書、領収書等
また、領収書の添付の理由につきましては、本事業は補助金を工事業者に委任払いするため、領収書の添付は求めておりませんが、住宅再建事業補助金におきましては、負担した補修金額を明らかにする必要がありますことから、領収書等の提示を必要としているところであります。
経営体に応じては、今お話ありましたように100万円、あるいは60万円というようなことで、例えば稚貝購入の場合に関しては差は、程度は出てくるかとは思いますけれども、それにつきましてはうちのほうで漁業協同組合を通じて交付させていただきますけれども、漁業協同組合で確認した購入の領収書等の確認した額に応じて、50万円を超えれば限度額50万円を交付させていただくということで考えているところでございます。
加算支援金の領収書が必要。こういう点について、やっぱり制度を改善していく必要があるのではないかというふうに思っています。 ただ、今回の制度でいいなと思った点が1つ。被災者の立てかえがこの間は原則でした。しかし、この制度は、建築協会加盟店に限定をして、直接給付というような形になっています。ですから、被災者、直そうとする方々が現金を持たなくても改善できるというふうな形になっている。