東松島市議会 2018-09-14 09月14日-05号
市民生活部参事兼収納対策課長(平塚孝行) 不納欠損額が29年度増加したということでございますが、28年度で5年を迎えて、29年度に決算ということで、市長申しましたとおり震災による影響が大きかったものとなっておりまして、あと差し押さえ件数でございますが、29年度につきましては納付約束のあった方々の納付の履行管理を徹底いたしまして、納付の約束を守れなかった方に対してはすぐ預貯金などの財産調査を行いまして、調査して預貯金差し押さえ
市民生活部参事兼収納対策課長(平塚孝行) 不納欠損額が29年度増加したということでございますが、28年度で5年を迎えて、29年度に決算ということで、市長申しましたとおり震災による影響が大きかったものとなっておりまして、あと差し押さえ件数でございますが、29年度につきましては納付約束のあった方々の納付の履行管理を徹底いたしまして、納付の約束を守れなかった方に対してはすぐ預貯金などの財産調査を行いまして、調査して預貯金差し押さえ
要因としては、預貯金差し押さえ、部課長等の夜間徴収による滞納整理の強化、仙南地域広域行政事務組合への滞納整理移管等の取り組みなどを積極的に行いましたが、景気の低迷から収納率が低下し、収納率は前年度から0.46ポイント減少し、88.20%となっております。 また、地方税法に基づく不納欠損額について、842件、2,571万701円を処分いたしております。
収納率については、預貯金差し押さえ、部課長等の夜間徴収による滞納整理の強化、仙南地域広域行政事務組合への滞納整理移管の取り組み等を積極的に行いましたが、最大の要因と思われる景気の低迷等から前年度比で0.65%減となり、88.66%の収納率となっております。 また、地方税法に基づく不納欠損額について、459件、3,038万9,059円を処分いたしております。
夜間総合窓口における納付金額1,354万7,679円、預貯金差し押さえによる収入金額142万25円、国税還付金差し押さえによる収入金額681万6,042円、県税還付金差し押さえによる収入金額41万6,600円、滞納対策本部の夜間訪問による納付金額863万3,333円、訪問徴収による納付金額462万6,800円、県税事務所との共同催告による納付金額1,354万7,623円、県税事務所との共同徴収による
収納率については、預貯金差し押さえなどの滞納整理の強化、仙南地域広域行政事務組合への滞納整理移管等の取り組みにより、前年度比較で0.2%増となる89.31%の収納率となっております。また、地方税法に基づく不納欠損額については、905件、6,282万2,608円を処分いたしております。
収納率については、預貯金差し押さえなどの滞納整理の強化、仙南地域広域行政事務組合への滞納整理移管等の取り組み実施により、前年度比較で1.3%増となる89.15%の収納率となっております。また、地方税法に基づく不納欠損額については、1,266件、6,938万2,258円を処分いたしております。