仙台市議会 1996-01-19 民生衛生委員会 本文 1996-01-19
26: ◯洞口邦子委員 24時間ホームヘルプサービスの事業化を進めるための調査ということで御説明いただいて、この後さらに調査を進めて事業を開始するというふうなお話でしたけれども、ある程度の項目と開始に当たっての目途はいつごろからと考えておられるのかということと、それから今回事業化の可能性が高い3地域を調査されたということなんですが、始めるに当たってはこういうふうにモデル的に実施して、それから全市に
26: ◯洞口邦子委員 24時間ホームヘルプサービスの事業化を進めるための調査ということで御説明いただいて、この後さらに調査を進めて事業を開始するというふうなお話でしたけれども、ある程度の項目と開始に当たっての目途はいつごろからと考えておられるのかということと、それから今回事業化の可能性が高い3地域を調査されたということなんですが、始めるに当たってはこういうふうにモデル的に実施して、それから全市に
例えば先ほど説明された生産調整助成金の関係で言えば、1から6までの項目に沿ってどれだけ転作なり、一定規模の要件を満たすような状況をつくり上げていくかというもろもろの課題が数多く出てくると思いますけれども、それらについて仙台市の経済局として具体的にどういった対応をしていこうと考えているのか、とも補償の関係では4分の3と3分の2というのがありますけれども、とも補償の関係についてさらにどのように市として具体的
特定建築物と申しますのは、(1)にございますが、多数の者が利用する一定の建築物でございまして、具体的には次のペーパーの表の左側の欄に該当するもの、特定多数の方が御利用なさる建物で、21項目ほど用途が設定してございます。
ですから項目的に資料を出してくれませんか、平成3年度で打ち上げた目標が平成7年度現在でどうなっているんだと。でなければ我々は質問はできませんよ。今、管理者が前段で車両数が団地がふえてこうなったというのはわかりますけれども、もっときめ細かな資料を出していただいて本気になって考えていかないと、きょう資料を出されて論議してくれと言われてもなかなか難しい部分があるんではないでしょうか。
13: ◯水質課長 平成4年12月に改正、公布されまして1年後に施行されておりますけれども、その間に我々としましては検査機器の整備、ふえた水質項目につきまして検査できるように対応したわけでございます。
検討いただいて答申いただいた内容が、ここにありますように6項目ございます。市立幼稚園それから私立幼稚園のそれぞれの役割から、今後私どもが指針に沿って計画しなければならない着眼点、それから先ほど申しました幼稚園、仙台市は私立にかなりの部分を依存しておるわけでございますが、それらのあり方、特に助成の仕方といいましょうか、これについても障害児の問題等も含めまして指針となるべき事項が示されました。
それから、外国人に関しますいろいろな施策ですが、現在企画局の方で仙台市に住む外国人の生活と意識に関する調査というものをやっておりまして、これを踏まえまして例えば仙台市の姿勢についてどういったところを改善してほしいかという項目もございますので、そういったことを踏まえながら今後対応してまいりたい、このように思います。
64: ◯下水道局長 繰り出し基準でございますが、これも先ほどお話し申し上げましたように、公営企業の中では決められておるわけでございまして、資本費におきましても、それから維持管理費におきましても項目がございます。
また、事務事業の見直しと言って、図書館や児童館、児童センター、母子寮、八木山動物園の管理運営の委託、学校給食センターやごみ収集運搬体制などの外注、委託化などを二十二項目にわたって列挙し、来年度から三年間で、現行の市長部局職員数を三%削減する方針です。これによって、市民の暮らしや福祉にかかわる事業や施設が縮小され、市の職員は約百六十人も減らされることになります。
次に、行政改革実施項目の柱の一つである事務事業の再点検を拝見させていただきますと、業務委託や外注が多くなっておりますが、果たしてこのような業務委託が効率的な事業運営につながり、市民の利用しやすい行政サービスにつながるのでしょうか。強い疑問を感じる一人であります。
13: ◯笠原哲委員 避難所についても、項目をある程度出していただけませんか。さっき論議した項目、もうちょっと掘り下げたいというわけだから、今さっき出たから、もうちょっと掘り下げて……。 14: ◯柿沼敏万委員 避難所のどの辺の絞り方……。 15: ◯笠原哲委員 どういう項目があるのかと。 16: ◯柿沼敏万委員 避難所の機能か、設備機能なのか、いろいろあると思いますが……。
それでは、当局から資料の説明をお願いいたしますが、一つは指定避難場所、収容避難所の位置づけと現況一覧について消防局の方から、災害発生から避難誘導、避難所の開設・運営までのフローについて消防局の方から、水・食料・物資等の備蓄計画について総務局の方から、四つ目にはコミュニティ防災センターの整備状況について消防局から、以上4項目を御説明いただきまして、一括して後ほど質問をいただきたいと思います。
それから、もう一つはスポーツ芸術という新しい項目の開催箇所についての2件が未調整でございましたが、ボーリングにつきましては仙台市と多賀城市、それからスポーツ芸術につきましては、石巻市と仙台市ということに確定をしたということが一つでございます。
それから三つ目の計量思想の啓蒙普及業務でございますが、ここに記載してますとおり四つの項目に分けましての啓蒙普及事業をやっているところでございます。一つは特定計量器使用事業所への指導でございまして、定期検査に行く際の事前調査やら定期検査の場を活用して個々に啓蒙普及を行っているところでございます。
目次でございますけれども、事業の概要、運輸実績の推移、経営成績、駅施設等の比較、4項目にわたりまして御報告申し上げます。なお、一番下に書いてございますけれども、比較する都市につきましては、非常に大きいところを除きまして営業キロ50キロ未満を対象としてございます。 それでは1ページの方からお願いいたします。札幌、横浜、京都、神戸、福岡、それから仙台の事業の概要をまとめてございます。
これも、前回まで5年間経過した中での一つの大きな項目であったわけでございますが、諸般の事情でこれがなかなか進まなかったということもございますので、今回はやはり5年間延長したいというふうな考え方で進んでおりますので、その中において路線再編ということは大きなウエートを占めるものというふうに考えております。
それから、その前の質問でございますが、これからこの調査結果をどう生かすかということでございますが、一つには問いの8番だと思いますが、一番後ろにプロフィールをお尋ねする項目があるわけでございます。これは、従来のアンケート調査ですと、せいぜい区レベルでお尋ねするという形が多いわけでございますが、今回小学校区というふうなことで、地域をかなり細かく設定してございます。
前回の委員会において決定をいただきました5項目の調査事項に沿って、御意見、御論議を願いたいと思います。 次回は、1月下旬を予定しております。できるだけ早目に御連絡を申し上げるようにいたしますけれども、ただいま申し上げたようなことで、よろしくお願いいたします。 それで、この際、副都心整備について、当局に対する質問、御意見、資料要求等がもしございましたら、伺いたいと思いますが、いかがでしょうか。
今回は特に平成6年度の利用状況を中心に、左端の項目順に6年度の縦の欄を上から御説明いたしますので、よろしくお願いいたします。 始めに、救急患者受け入れ状況のうちの総患者数ですが、入院患者数──(A)となっております──と外来患者数──(B)の合計で、1万1,293名となっております。入院患者数は2,689名であり、救急センターへの入院、本院への入院の内訳は記載のとおりであります。
例えば「正確に計量する義務」から「定期検査」まで、下の方に「報告の徴収・立入検査」、「適正計量管理事業所」というところでございますが、この部分につきましては特定市である仙台市の計量行政でかかわっている項目でございます。